【ブルーロック】入札年俸価格のランキング一覧・オークション結果まとめ｜最新246話まで

週刊少年マガジンで連載中の『ブルーロック』の入札年俸価格についてネタバレしています。
「新英雄大戦（ネオ・エゴイストリーグ）」の”青い監獄（ブルーロック）”オークション結果をランキング形式で掲載している上、キャラごとの年俸の変化・オファークラブなどもまとめています。
ブルーロック最新話までの内容に基づいて記事を作成しているため、年俸ランキング・オークション結果について知りたい方は、是非ご覧ください。

最新の評価額ランキング一覧（246話時点）

”青い監獄ブルーロック”内の最新年俸価格ランキング

「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」の第7試合・第8試合終了後の、”青い監獄ブルーロック”内のランキングは上記の通り。
この年俸価格ランキングにおいて、”青い監獄ブルーロック”上位23名がU-20W杯メンバーとなる予定です。
23位以内がボーダーラインとなっているため、雷市以下の面々は今後の活躍が求められる状況と言えるでしょう。

イタリア勢の年俸は確定することに？

馬狼を始めとしたユーヴァース（イタリア）は、既に四試合全てを終えている状況です。
246話で言及されている通り、イタリアメンバーは上記の値付けがラストであり、年俸は確定した可能性が高いと言えるでしょう。

23位以内に入る目安の年俸価格について

イタリアのメンバーの年俸価格が確定している場合、1ゴールを決めている閃堂が、U-20W杯メンバーから漏れる可能性は低いでしょう。
そのため、9試合目・10試合目が残っている他の面々は、「3,700万円」を超えることが一つの目安と言えそうです。
また、不角が第二ゴールキーパーになると思われるため、「2,800万円」が23位以内のボーダーラインになると思われます。

240話時点の年俸価格ランキングの結果

204話時点の年俸価格ランキングの結果

170話時点の年俸価格ランキングの結果

年俸価格の基準・目安について

年俸価格に関しては、1ゴールにつき3,000万〜5,000万の価値に該当するようです。
実際に、第5試合で2ゴール・1アシストを決めた潔の場合、年俸が1億円上昇することに。
一方、1アシストを記録した氷羊の場合、2,000万円の値付けがされているのが特徴です。

TOP5の選手の評価内容まとめ

【1位】糸師凛：1億9,800万円

第6試合が終了した時点で、入札年俸ランキングの1位に返り咲いた糸師凛。
フランスの場合、第3試合・第4試合が休みとなっていたため、204話時点では数値に変化がありませんでした。
一方の第6試合終了時には、1億4,400万円のジャンプアップ・年俸価格が5倍となることに。

これまでの試合の成績一覧

第6試合にて、マンシャイン・シティを相手にハットトリックを決める大活躍をした糸師凛。
凛を相手にマッチアップをした凪は、体幹・トラップ・ドリブル・シュートなど、全能力数値が限界突破をしていると感じている様子。
また、第7試合でも1得点を決めており、1位を維持している状況です。

【2位】潔世一：1億5,000万円

三試合で活躍を続け、遂に入札年俸ランキングが2位にまで上昇した潔世一。
第3試合後で2アシストを決めた結果、ネスと同額の5,000万円という年俸価格で、『バスタード・ミュンヘン』からオファーされることに。
また、第5試合では2ゴールを決め、前回からの3倍トリプルジャンプアップとなり、入札価格が1億円も上がりました。

これまでの試合の成績一覧

スペイン戦・イングランド戦ともに、アシストという結果を残していた潔。
海外メディアからは、”青い監獄ブルーロック”の中心・次世代のモドリッチなどの総評を受けることに。
第5試合では2ゴールを決め、ゴールの数でカイザーを上回る結果となりました。

【3位】馬狼照英：1億5,000万円

第2試合終了時にはランクインしていなかったものの、第4試合終了時に1位に輝いた馬狼照英。
第5試合では潔擁するドイツチームに敗北するも、2ゴールを決める活躍を見せました。
第8試合でも結果を残したようで、潔に並ぶ1億5,000万円にまで年俸が上がることに。

これまでの試合の成績一覧

フランス戦では未出場だったと思われる馬狼ですが、スペイン戦ではハットトリックの大活躍。
1億円もの年俸価格で入札され、BLランキングで一気に1位に躍り出る結果となりました。
第8試合の活躍については不明ですが、年俸が2,000万円も上昇しているため、最低でも1ゴールは決めていると考えられそうです。

【4位】士道龍星：1億円

第2試合で1ゴールを決めており、最初は4位と高評価を受けていた士道龍星。
しかし、第6試合では糸師凛が3ゴールを決める活躍を見せたため、ほぼ年俸が上がらずに終わってしまうことに。
一方、第7試合では2ゴールを決めており、遂に1億円の大台に到達することとなりました。

これまでの試合の成績一覧

指導者マスター・ロキの下で、凛・士道の二つのシステムで戦ってきたことが判明したフランス。
特別な個性を持つ二人のストライカーへパスを出すことで、シャルルの能力を引き出すための実験をしていたとのこと。
シュート数に対し、枠内シュートの数が少ない士道は、射程を上げて精度を高めるように指示を受けることに。

【5位】蜂楽廻：7,900万円

第2試合の終了時には、凛に続いて2位にランクインする結果となった蜂楽廻。
第4試合のイタリア戦でも1ゴールを決めた結果、前回から約2倍まで入札価格が上がることに。
第7試合でも1ゴールを決めたものの、士道に年俸を抜かれ、5位に落ちてしまいました。

これまでの試合の成績一覧

1試合目のドイツ戦では、乙夜のアシストから先制点を決めた蜂楽。
2試合目のイタリア戦でも1ゴールを決めており、3,200万円からほぼ倍増の6,600万円で入札されています。
3試合目のフランス戦でも1ゴールの活躍を見せたものの、ラヴィーニョの出場が関係しているためか、年俸価格の上昇は低めで留まることに。

凪・玲王の年俸価格の変化とは？

凪・玲王の二人の年賦価格について

凪・玲王の二人は、第6試合に出場したものの、入札年俸価格が下がってしまっているのが特徴。
ハットトリックを決めた糸師凛が所属するフランスを相手にした際、ゴールに関わることができなかったようです。
また、第8試合でもイタリアを相手に結果を残すことができず、二人とも年俸価格が引き続き下がってしまっています。

アギによる凪・玲王の評価とは？

第8試合が終わった後、現段階で凪・玲王にこれ以上伸び代はないと言い放ったアギ。
イングランドには残り1試合しか残されていない状況のため、共倒れになる前に凪から手を放すよう、玲王にアドバイスをすることに。
また、二人の関係が”共依存”だと言うアギは、それぞれが成長・進化するためには、大事なモノから手を放す勇気を持てと言葉を続けました。

【11位】凪誠士郎：4,000万円

ドイツ戦で1ゴールを決めた結果、第4試合終了後に2位にランクインした凪誠士郎。
「五連式回天空砲蹴撃リボルバー・フェイク・ボレー」というスーパーゴールにより、一躍エース筆頭へと躍り出ることに。
ただし、第6試合ではゴールを決められず、年俸価格が約半分に下がってしまっている状況です。

これまでの試合の成績一覧

ドイツ戦でスーパーゴールを決めた結果、第4試合終了時において、既に2ゴールを残している蜂楽を超えて2位となった凪。
世界を熱狂させ一躍エース筆頭に躍り出る結果となり、8,800万円で『マンシャイン・C』からオファーされました。
一方、第6試合・第8試合では結果を残せておらず、年俸価格が下がり続けている状態です。

【16位】御影玲王：3,400万円

第3試合では、凪に的確なパスを出してスーパーゴールをアシストする活躍を見せた玲王。
しかし、第6試合・第8試合では凪がゴールを決められておらず、それに付随して年俸が落ちてしまうことに。
22巻191話で潔が口にした通り、再現性のない成功体験がマイナスになっている様子。

これまでの試合の成績一覧

第6試合・第8試合と敗北したイングランドは、おそらく千切が得点を決めている一方で、凪は結果を残せていないのが特徴。
そのため、玲王もアシストを決められていない可能性が高く、第3試合の1アシストに留まっていると思われます。

「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」試合結果・得点者一覧

各試合の対戦相手一覧

6試合目までの組み合わせは、上記の通り。
「バスタード・ミュンヘン」「ユーヴァース」の二チームが3試合を終えている一方、残りの三チームは2試合しかこなしていない状況です。
そのため、7,8試合目ではバスタード・ミュンヘン、9,10試合ではユーヴァースが休みになると言えるでしょう。

「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」の試合結果まとめ

245話までに行われた「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」の第8試合までの結果は、上記の通り。
凛・士道の二人が所属するP・X・G、馬狼が所属するユーヴァースが新たに勝利することに。
第9試合・第10試合を残した状態で、ドイツ・フランスの二チームが全勝となっている状況です。

各試合の得点者まとめ

第1試合：ドイツVSスペイン

第2試合：フランスVSイタリア

第3試合：ドイツVSイングランド

第4試合：イタリアVSスペイン

第5試合：ドイツVSイタリア

第6試合：フランスVSイングランド

第7試合：フランスVSスペイン

第8試合：イタリアVSイングランド

各キャラの年俸価格の変化

年俸が上昇したキャラの変化一覧

第7試合・第8試合がなかったキャラ一覧

潔を始めとしたドイツチームの面々は、第7試合・第8試合は試合がありませんでした。
そのため、入札価格には特に変更がなく、雷市の年俸価格が23位にまで落ちてしまうことに。
U-20W杯メンバーになるのは、上位23名までとなっているため、最後のフランス戦での活躍が期待できるでしょう。

年俸の変動なし・下がったキャラ一覧

凪・玲王の二人は、第6試合・第8試合に出場したものの、入札年俸価格が下がってしまっているのが特徴。
同じイングランドの千切の年俸が上がっているため、結果を残せていないと捉えられるでしょう。
また、スペインの蛇来・颯の二人もフランスを相手に活躍できなかったのか、年俸価格に変化がない状態です。

初めて年俸がついたキャラ一覧

上記の面々は第7,第8試合で初出場し、新たに入札申請がされたキャラとなっています。
ただし第8試合終了時では、1,800万円の年俸価格がついた雷市が23位となっているのが特徴。
上記の面々は、最低でもアシストなどをして結果を残さない限り、U-20W杯の日本代表には入れないと思われます。

各チームのオークション結果まとめ

バスタード・ミュンヘン（ドイツ）

年俸価格がついた選手一覧

海外選手の年俸価格一覧

その他の”青い監獄ブルーロック”の選手一覧

マンチェスター・C（イングランド）

年俸価格がついた選手一覧

その他の”青い監獄ブルーロック”の選手一覧

FCバルチャ（スペイン）

年俸価格がついた選手一覧

その他の”青い監獄ブルーロック”の選手一覧

P・X・G（フランス）

年俸価格がついた選手一覧

その他の”青い監獄ブルーロック”の選手一覧

ユーヴァース（イタリア）

年俸価格がついた選手一覧

その他の”青い監獄ブルーロック”の選手一覧

オークションの仕組みのおさらい

”青い監獄ブルーロック”オークションのシステムとは？

”青い監獄ブルーロック”入札市場オークションとは、”青い監獄ブルーロック”プロジェクトの第二段階「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」におけるランキングシステムのこと。
「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」の試合は全て、世界中のサッカークラブのオーナーの監視下にあり、試合毎に入札制度をかけられ、最高入札額が選手達の価値の証明となっています。

全試合終了時に正式な契約オファーへ

”青い監獄ブルーロック”入札市場オークションでの入札は、全試合終了時に正式な契約オファーとなります。
また、クラブチームとの交渉権に繋がる入札年俸価格は、選手達の価値を示しているとのこと。
「新英雄大戦ネオ・エゴイストリーグ」の終了時には、海外選手を除いた年俸価格ランキングで、”青い監獄ブルーロック”上位23名が自動的にU-20W杯のメンバーとなることに。

”青い監獄ブルーロック”プロジェクトのおさらい

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