【次にくるマンガ大賞2021】Webマンガ部門の受賞作品予想とノミネート作品一覧

次にくるマンガ大賞2021のWebマンガ部門についてまとめています。
受賞作品の予想・ノミネート作品に関して掲載しているので、次に来るマンガ大賞2021のWebマンガ部門に関して知りたい方は是非ご覧ください。

次に来るマンガ大賞アイキャッチ

引用元:次にくるマンガ大賞 2021

目次

次にくるマンガ大賞2021
次にくるマンガ大賞コミックス部門コミックス部門 次にくるマンガ大賞Web部門Webマンガ部門
その他
2020年おすすめ漫画5選
2020年おすすめ漫画5選

 

次にくるマンガ大賞とは?

次にくるマンガ大賞について

2014年にダ・ヴィンチとニコニコが創設した”ユーザー参加型”のマンガ賞です。

次にくるマンガ大賞では、ユーザーから「次にくる」と思うマンガのエントリーを受け付け、エントリーした作品の中から、特に人気の高かった作品をノミネート作品として選定します。
そして、ノミネート作品を対象に、ユーザーの投票を行い、大賞を決定します。

引用元:次にくるマンガ大賞 2021

Webマンガ部門のエントリー条件

次にくるマンガ大賞Web部門

引用元:次にくるマンガ大賞 2021
  • 2021年5月7日時点でWebをメイン媒体として連載しているマンガ作品
  • すでに書籍化されている場合、シリーズ既刊が5巻以内の作品、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降の作品
  • ジャンルは不問。ただしオリジナル作品に限る(2次創作・R18作品は対象外)

Webマンガ部門でエントリー可能な作品は、上記の条件を満たした作品。
ただし、歴代受賞作品(TOP3)は殿堂入り作品とし、エントリーの対象外となるとのこと。

受賞作品の発表は8/24(火)

次にくるマンガ大賞2021のスケジュール

エントリー 5月7日(金)11:00〜5月21日(金)11:00
選定期間 5月21日(金)11:00〜6月18日(金)11:00
投票期間 6月18日(金)11:00〜7月2日(金)11:00
集計期間 7月2日(金)11:00〜8月24日(火)11:00
結果発表 8月24日(火)

「次にくるマンガ大賞2021」の受賞作品の発表は、2021年8月24日(火)。

 

Webマンガ部門の受賞作品予想

第1位:怪獣8号

怪獣8号

引用元:公式サイト

1位を獲得すると思われるのは、3巻にて累計300万部を突破(電子版を含む)した『怪獣8号』。
ジャンプ+の中でも史上最速のペースで売れており、『SPY×FAMILY』に次ぐ看板作品となっています。
Webマンガ部門のノミネート作品では、最も売れている作品なのではないでしょうか?

第2位:忍者と極道

忍者と極道

引用元:公式サイト

「コミックDAYS」で2020年1月20日より連載されている『忍者と極道』。
「このマンガがすごい!2021」ではオトコ編で8位にランクインしました。
ジャンプにて『烈!!!伊達先パイ』や『ジュウドウズ』を連載していた作者・近藤信輔先生の作品で、作中の語録・ルビが特徴的。

第3位:ダンダダン

ダンダダン

引用元:公式サイト

2021年4月6日より、「ジャンプ+」で連載を開始した『ダンダダン』。
作者の龍幸伸先生は、『地獄楽』の賀来ゆうじ先生、『チェンソーマン』・『ファイアパンチ』の藤本タツキ先生のアシスタントを務めていた経歴の持ち主。
単行本1巻は8月4日(水)発売予定ですが、『SPY×FAMILY』『怪獣8号』に次ぐ売れ行きが期待されています。

 

2021年のノミネート作品一覧

ジャンプ+の作品一覧

マガポケの作品一覧

その他アプリ・サイトの作品一覧

その他の作品一覧

 

おすすめの関連記事まとめ

ジャンプ関連のおすすめ記事

その他のおすすめ記事

次にくるマンガ大賞2021
次にくるマンガ大賞コミックス部門コミックス部門 次にくるマンガ大賞Web部門Webマンガ部門
その他
2020年おすすめ漫画5選
2020年おすすめ漫画5選

コメント

タイトルとURLをコピーしました