【鬼滅の刃】大正コソコソ噂話まとめ|鬼殺隊見聞録【ファンブック第一弾】

『鬼滅の刃』公式ファンブック第一弾に掲載された大正コソコソ噂話に関してまとめています。
「鬼殺隊見聞録」の大正コソコソ噂話が知りたい方は是非ご覧ください。

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▼鬼滅の刃のまとめ記事一覧

『鬼滅の刃』鬼殺隊見聞録

竈門炭治郎の大正コソコソ噂話

石頭はお母さん譲り。母の葵枝さんは猪を頭突きで撃退した逸話の持ち主です。
禰豆子も雀も匂いから考えを察していました。
他の動物もなんとなくわかります。
しかし炭治郎がわかっても、相手が炭治郎の言葉をわからないと仲良くはなれません。
虫などは特に対話が難しいです。

竈門禰豆子の大正コソコソ噂話

得意技はそろばん高速はじき。これまでに七つのそろばんを破壊しました。
炭治郎・葵枝の頭突きと並んで、禰豆子のデコピンは恐れられています。
善逸のことは珍妙なタンポポだと感じています。

我妻善逸の大正コソコソ噂話

最近炭治郎たちと双六をやってはまる。友達が全くいなかったので、双六をしたことがなかったそう。
「ことろことろ」も好きですが、負けまくるのでストレスが溜まっています。

嘴平伊之助の大正コソコソ噂話

頭にかぶっているのは、伊之助を育てた猪の皮です。
育ての親の形見になります。
炭治郎と禰豆子が子供の頃やっていた遊びが大好きで、最近は「超高速羽子板」をやっています。鬼殺隊のガチ羽子板は卓球みたいになってるらしいです。

冨岡義勇の大正コソコソ噂話

義勇さんの羽織の半分は錆兎の形見、錆兎の着物は鬼に殺されたお父さんの形見です。
義勇の羽織のもう半分は姉の蔦子さんの形見の着物です。
周囲とは、馴染めてはいないが嫌われてはいないと信じています。

煉獄杏寿郎の大正コソコソ噂話

汽車では牛鍋弁当を食べていました。
好きなお弁当のおかずは鯛の塩焼き、ご飯はさつまいもご飯です。
さつまいもを食べるときはわっしょいわっしょい言います。

宇髄天元の大正コソコソ噂話

忍として影に隠れ地味に生きてきたので、不満が爆発して派手になりました。
ムキムキねずみは、根性のある鼠を集めて鍛えました。
ムキムキねずみに選ばれるには、自分の筋肉に惚れ惚れできるナルシストな一面も必要なようです。

時透無一郎の大正コソコソ噂話

時透は大きめの服を着ていますが、これは、手の長さや向き、膝の位置など体のラインがわかりづらい服を着ることで、間合いや次の動作も敵にわかりづらくさせる意図があります。

胡蝶しのぶの大正コソコソ噂話

髪はギチギチの夜会巻きにしています。
おろすと鎖骨のあたりくらいの長さです。
柱の中で仲が良いのは蜜璃です。
同性なので気が合います。
ハイカラな料理のレシピを教えてもらったりしてます。

甘露寺蜜璃の大正コソコソ噂話

一日百七十個の桜餅を八か月食べ続けたら、髪と目の色が変わりました。
ポークカツレツやオムレツライスなど、最近はハイカラな洋食がお気に入りです。
食費がとんでもないことになってるそうです。

伊黒小芭内の大正コソコソ噂話

つれている蛇の名前は鏑丸♂です。
左右で瞳の色が違うのは生まれつきです。

不死川実弥の大正コソコソ噂話

羽織に”殺”の文字を入れているのは、「鬼は皆殺し」という気持ちの表れです。
いつも隊服の胸元を開けていますが、胸筋がご自慢なのかな?スケベですね。

悲鳴嶼行冥の大正コソコソ噂話

めちゃくちゃ涙脆いです。
母親が子供の手を引いて楽しそうに歩いてるだけでも泣きます。
ゴミが散らかっているのを見ても泣きます。
尺八はお坊さん仲間に教えてもらいました。

不死川玄弥の大正コソコソ噂話

剣士としての才能がないため精神的に追い詰められて鬼を食べてしまいました。
それで特異体質としての自分の能力に気づいたようです。

栗花落カナヲの大正コソコソ噂話

物事を決める手段としていた銅貨は、カナエが生前作ってくれた思い出箱に入れています。

珠世の大正コソコソ噂話

珠世は読書と紅茶が好きです。
鬼ですが、体を改良後紅茶だけ飲めるようになっています。

愈史郎の大正コソコソ噂話

愈史郎は「珠世日記」をつけるのが趣味です。
一日で七〜十ページくらい書いています。

無惨の大正コソコソ噂話

十二鬼月の名前は無惨が名づけています。
太陽を克服する細胞を持った人を探しているので、基本的に体質や血質が今まで鬼にしてきた人たちと異なる人や、また強い鬼も欲しいため、今まで上弦になれた鬼たちと類似した体質の人などを狙って鬼にしています。

黒死牟の大正コソコソ噂話

目が六つあることで、本人は混乱しませんが見ている他人は混乱すると思います。

童磨の大正コソコソ噂話

万世極楽教の教えは、穏やかな気持ちで楽しく生きることです。
つらいことや苦しいことはしなくていい、する必要はないそうです。
信者は二百五十人くらいです。
あまり目立つと叱られるので、これ以上は増えないようにしています。

猗窩座の大正コソコソ噂話

無限城にいる時は基本的に無口で、鬼殺隊士を前にすると饒舌になるのは、人間が好きだからだと思います。
過去に猗窩座が勧誘して鬼となった人の中にも強者になれそうな人はいましたが、みんな死にました。

半天狗の大正コソコソ噂話

ガラの悪い男にぶつかった際、目が見えないふりをしたら見逃してもらったのと、色々な人が親切にしてくれるので、それから「目が見えない」と嘘をつきはじめ、泥棒などもやりはじめました。

玉壺の大正コソコソ噂話

鬼になる前からいたずらに動物を殺したり、違う種類の魚を縫ってくっつけたり、壺に鱗や骨を溜めていたりと異常行動を繰り返し、芸術だとのたまうので、生まれ育った漁村では忌み嫌われ孤立していました。

堕姫・妓夫太郎の大正コソコソ噂話

堕姫の人気は遊郭で不動のナンバーワンです。
およそ十年ごとに顔や年齢、店をかえて遊女をしていました。
堕姫の美貌は気の弱い男性なら失神するくらいです。
耳に息を吹きかけられた男性は基本的に失禁します。

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