『呪術廻戦』の登場キャラ・鹿紫雲一(かしもはじめ)についてネタバレしています。
鹿紫雲の術式「幻獣琥珀」の効果・技を始め、電気と同質の呪力特性の詳細、宿儺・五条との関係性、領域展開が可能かどうかなどについても考察しています。
400年前の術師である鹿紫雲の生存・死亡状況などもまとめているので、呪術廻戦の死滅回游編で登場した鹿紫雲一について調べる際に、是非ご覧ください。
目次
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21巻 | ||||
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181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | 190話 |
22巻 | ||||
191話 | 192話 | 193話 | 194話 | 195話 |
196話 | 197話 | 198話 | 199話 | – |
鹿紫雲一の基本情報・キャラ紹介
死滅回游の泳者の一人
鹿紫雲一とは、158話で初登場した死滅回游の泳者の一人。
東京第2結界に滞留しており、11/11時点で既に200ポイントを獲得していた実力者です。
また、その内の100ポイントを消費すると、死滅回游に9個目のルールを追加しました。
鹿紫雲が追加したルールとは?
泳者は他泳者の情報──”名前” ”得点” ”ルール追加回数” ”滞留結界”──を参照できる
100点を消費した鹿紫雲が、死滅回游へと追加したルールは上記の通り。
このルールにより、泳者たちはコガネを通じて、他泳者の情報を確認可能となりました。
宿儺の居場所を探していること、「どいつもこいつも貧弱過ぎる」とのセリフから、強者と戦うことを望んでルールを追加したと言えるでしょう。
戦闘狂的な側面を持つ?
術師 | 5点 |
---|---|
非術師 | 1点 |
死滅回游では上記のように、殺したプレイヤーが術師の場合は5点、非術師の場合は1点を獲得できる仕様となっています。
既に200ポイントを獲得している鹿紫雲は、殺した相手が全員術師だったとしても、既に40人の人間を殺しているという計算に。
また、強さの基準を知るために全泳者の情報を開示させるルールを追加していることからも、戦闘狂的な側面を持つと言えそうです。
非術師が呪物を取り込んだパターン
パターン1 | 呪物を取り込ませた者 例:虎杖悠仁 |
---|---|
パターン2 | 術式を所持しているが、脳の構造デザインが非術師の者 例:吉野順平 |
死滅回游に参加している泳者の大半は、上記の2パターンの内のどちらかに該当します。
鹿紫雲の場合は「400年前」との発言から、現代の非術師(一般人)が羂索に呪物を取り込まされたパターンで確定と言えるでしょう。
また、非術師が取り込こまされた呪物とは、羂索が千年前からコツコツ契約した術師達の成れの果てと判明しています。
本名は「鹿紫雲一」ではない?
作中では「鹿紫雲一」として紹介されていますが、この名前は呪物を取り込まされた非術師の現代人の名前か、それとも呪物となった過去の術師の名前のどちらなのかは判明していません。
呪物を取り込んだ者の名前が鹿紫雲である場合、呪物だった過去の術師の名前はこれから判明する可能性があります。
死滅回游編での出来事・時系列まとめ
鹿紫雲に関する出来事・時系列一覧
日付 | 出来事 |
---|---|
11月11日 午前1時 |
該当話:158話 ・泳者を殺害し200点を得る ・死滅回游に9個目のルールを追加 |
11月12日 〜13時頃? |
該当話:184話 〜 185話 ・東京第2結界に侵入したパンダと出会う ・パンダを瀕死まで追い込む ・秤と遭遇することに |
11月12日 〜14時頃? |
該当話:185話 〜 190話 ・秤と激闘を繰り広げる ・呪力が空となり秤に敗北 ・条件付きで秤たちの仲間となる |
①パンダを瀕死まで追い込む
パンダと遭遇した鹿紫雲は、コガネからパンダが泳者と聞くと即座に勝負を仕掛けることに。
電気の性質を持つ呪力特性・体術でパンダを圧倒すると、パンダの奥の手であるお姉ちゃん核(トリケラトプス核)をも稲妻の一撃で瞬殺。
パンダは首だけを残す瀕死の状態へと追い込まれてしまいます。
②秤と激闘を繰り広げる
パンダに止めを刺そうとした鹿紫雲ですが、その場に無限の呪力を纏った秤が登場。
秤と戦うこととなった鹿紫雲は、呪力の特性・操作によって秤を何度も瀕死へと追い込みますが、「坐殺博徒」の効果で回復されてしまい激戦を繰り広げます。
最終的には海中で呪力を一気に放出して水蒸気爆発を起こすも、秤に敗北する結果となりました。
③条件付きで秤たちの仲間となる
秤に敗北した鹿紫雲でしたが、100点を所持していたために取り引きを持ちかけられることに。
話し合いの末に、宿儺と戦うという望みを叶えてもらうため、一時的に秤たちの仲間になることを受け入れました。
一方で、戦いに勝利した秤に100点を自由に使わせるといった条件も、取り引き内容に含まれていると思われます。
宿儺との戦いの結果/生存・死亡状況まとめ
宿儺との戦いが行われたのはいつ?
対象話 | 出来事 | |
---|---|---|
27巻 | 237話 | ・五条に続いて宿儺と戦う ・術式「幻獣琥珀」を披露する ・宿儺が受肉による変身を再開する |
27巻 | 238話 | ・生前の姿となった宿儺に圧倒される ・「解」の一撃で右腕の一部を失う ・大量の斬撃を受けて死亡? |
宿儺・魔虚羅を相手に、無制限の虚式「茈」を発動し、宿儺に大ダメージを与えた五条。
しかし、宿儺は魔虚羅の斬撃を自身で再現し、五条の肉体を真っ二つにしました。
その後、五条悟の死を悼む暇もなく、戦地には続いて「雷神」鹿紫雲一が投入され、宿儺と一対一で戦い始めることに。
①宿儺が生前の姿に変身する
宿儺と戦い始めると同時に、術式「幻獣琥珀」を解放した鹿紫雲。
脳内の電気信号の活性により敏捷性を向上させた上、音波・電磁波による技を立て続けに放ち、必中の稲妻をも駆使して宿儺を攻め立てます。
しかし、宿儺は意図的に中断していた受肉による変身を再開させ、鹿紫雲の目の前で千年前の姿に変身することに。
②生前の姿の宿儺に圧倒される
生前の姿に戻ると、腕・口が常人の倍ある異形の肉体を活かし、鹿紫雲に攻撃を仕掛けた宿儺。
特に肉弾戦では、四本の腕による手数の多さで鹿紫雲を圧倒する光景が描かれることに。
鹿紫雲は強烈な一撃で反撃を図ろうとするも、宿儺が放った「解」を避けきれず、右腕の一部を失ってしまう結果となりました。
③宿儺の大量の斬撃を受けて死亡?
「神武解」の電撃で隙を作り出した宿儺は、鹿紫雲の背後に回って猛攻を仕掛けることに。
宿儺に地面に叩きつけられた後、投げ飛ばされた鹿紫雲は反撃を目論むも、目の前には格子状の大量の斬撃が存在していました。
斬撃を受けて死亡するシーン自体は無いものの、その後に宿儺と対話をする様子が描かれているため、鹿紫雲が死亡したことは確定と思われます。
鹿紫雲一の術式の詳細・能力の考察
鹿紫雲の術式は「幻獣琥珀」と判明
237話で宿儺と戦い始めた鹿紫雲は、術式「幻獣琥珀」を解放することに。
「幻獣琥珀」とは、鹿紫雲が呪力から変換できるあらゆる現象を実現するため、肉体を作り変えるという術式とのこと。
術式を解放した鹿紫雲は、肉弾戦で一時的に宿儺を圧倒する活躍を見せることに。
髪が角に変化している
鹿紫雲と言えば、髪を二本の角のようにまとめているのが特徴と言えるでしょう。
術式「幻獣琥珀」を発動した後では、実際に髪が角へと変化しており、術式を前提としたキャラデザだったと考えられそうです。
また、生前の老人の姿では髪の角が二本ではなく、一本にまとめていたという違いがあります。
術式「幻獣琥珀」による現象・効果まとめ
現象 | 原理・効果 |
---|---|
敏捷性の向上 | 脳内の電気信号の活性 |
音波 | 物質の固有振動数に最適化・同調する |
電磁波 | 照射されたものを蒸発させる |
術式「幻獣琥珀」を解放した鹿紫雲は、上記のような現象を実現可能に。
宿儺を近接戦で圧倒したのは、脳内の電気信号の活性による敏捷性の向上によるものでしょう。
また、叫んだ際に口から音波を放つことができ、手からは電磁波の一撃を発動可能なようです。
X線を利用した解析も可能
上記のような現象とは別に、238話の冒頭では額に新たな目を作り出し、三つの目で戦う様子が描かれた鹿紫雲。
電気と同質の呪力をX線へと変換し、X線を利用して宿儺の解析を行ったとのこと。
電磁波の一種であるX線による解析により、宿儺の真なる姿が”完全無欠”だと気付いた鹿紫雲は、その姿を美しいとさえ思うことに。
術式終了後に肉体が崩壊してしまう
秤に敗北した190話にて、「俺の術式は一発それっきりだからな」と口にしていた鹿紫雲。
その言葉通り、音波・電磁波などを実現する鹿紫雲の肉体は、既に人の域を超えており、術式終了後に肉体が崩壊するという性質が存在します。
宿儺との戦いを終える、もしくは呪力切れとなった鹿紫雲は、そのまま肉体が崩壊して死亡する可能性が高いです。
鹿紫雲一の呪力特性・技まとめ
電気と同質の呪力特性を持つ
鹿紫雲の呪力は、伏黒の式神「鵺」と同じように電気のような性質を持っているのが特徴。
また、鹿紫雲自身が常に帯電していることから、鹿紫雲の攻撃は防御不能となっています。
呪力特性は防ぎづらい特徴を持つ
電気と同質の呪力を持っている鹿紫雲ですが、このような呪力特性・術式効果は、シンプルな呪力による肉体強化では防ぎづらいのが特徴。
呪力を纏った打撃は、同じように呪力を纏えばガード可能なものの、鹿紫雲の打撃を受けた際は、呪力を纏ったとしても体が痺れてしまいます。
一方、坐殺博徒で大当たりを引いた時の秤のように、圧倒的な呪力量・出力によって呪力特性をほぼ無視すること自体は可能なようです。
パンダに放った鹿紫雲の一撃について
電気と同質の自らの呪力を電荷分離した鹿紫雲は、打撃と共にパンダへとプラス電荷を移動。
自身に蓄えたマイナス電荷を、地面方向への放電をキャンセルしつつパンダへ誘導し、トリケラトプス核を一撃で破壊する技を放ちました。
この一撃は、領域を展開するまでもなく必中の大気を裂く稲妻と同等なものの、術式ではなくあくまで呪力特性・操作での一撃となっています。
呪力は如意に溜めることも可能
鹿紫雲が放つ稲妻と同等の一撃は、相手に打撃を重ねて電荷を溜める必要があります。
しかしこの電荷は相手に溜めるだけでなく、鹿紫雲の武器の如意に溜めることも可能。
自身と如意の線上に相手がいる時を狙い、如意に溜めた電荷を帰還電撃で引き戻すことで、同じような攻撃を放つことができます。
鹿紫雲は「神武解」が効かない様子
「神武解」を手にした宿儺により、強力な電撃の一撃を食らうこととなった鹿紫雲。
しかし鹿紫雲は、呪力が電気のような性質を持っており、電撃に耐性があるのが特徴です。
結果として、万が遺した呪具による一撃は、鹿紫雲にほぼダメージを与えない結果となりました。
鹿紫雲一は領域展開が可能?不可能?
237話時点では領域を披露していない
宿儺と戦い始めた237話時点では、鹿紫雲は領域展開を発動していない状態です。
術式「幻獣琥珀」自体も237話が初披露のため、仮に領域展開が可能だとしても、発動するのは戦いが激化してからになると思われます。
一方で、領域展開が不可能な場合には、術式のみで宿儺と激戦を繰り広げる可能性が高いです。
▼237話のネタバレ・考察記事はこちら
鹿紫雲は領域展開を使用不可?
① | 秤の領域に「彌虚葛籠」で対応しようとした |
---|---|
② | 呪力の特性・操作で必中の稲妻を放つことが可能 |
③ | 術式「幻獣琥珀」の終了後は肉体が崩壊する |
秤が領域を展開した際、「彌虚葛籠」での対応を考えていた鹿紫雲。
上記のような理由から、領域展開は使用できない可能性があると言えるでしょう。
特に、領域展開後は術式を使用不可になる性質から、仮に領域を発動できたとしても、そのまま肉体が崩壊してしまうのかもしれません。
領域対策として「彌虚葛籠」を持つ
「彌虚葛籠」とは、171話でレジィが伏黒の領域に対応するために発動した奥義のこと。
シン・陰流「簡易領域」の原型であり、領域を中和し必中効果を打ち消す性能を持ちます。
ただし「簡易領域」同様に術式そのものを中和することはできず、術式の付与された結界を中和することで、付与された術式の必中効果を無効化するという性質となっています。
宿儺に対抗して領域展開を披露する?
万が一宿儺が領域展開を発動できる場合、鹿紫雲は「幻獣琥珀」を発動中とは言え、敗北する可能性が高いでしょう。
「彌虚葛籠」を発動可能なものの、五条が「簡易領域」で対抗した時のように、「伏魔御廚子」の必中効果には敵わないのではないでしょうか?
そのため、仮に宿儺が領域を展開した際には、鹿紫雲も領域展開で対抗すると考えられそうです。
鹿紫雲一の正体・宿儺を狙う目的とは?
400年前の過去の術師
- 「どいつもこいつも貧弱すぎる」
- 「400年前の方が幾分ましだった」
初登場の158話時点で上記の発言をしていたことから、鹿紫雲は400年前の過去の術師と確定。
死滅回游に参加している泳者の多くは、400年前の術師と比較して弱いようです。
強者と戦うことを目的としている
強さの基準を知るため、全泳者の情報を開示させるルールを、死滅回游に追加した鹿紫雲。
この行動からもわかるように、鹿紫雲は400年前から引き続き、強者と戦うことを求めていると言えるでしょう。
咳き込むだけで血を吐いている様子から、回想の時点で寿命が近いと思われ、一度目の人生では強者と戦うことに満足できなかったと思われます。
宿儺と戦うために羂索と契約する
鹿紫雲に「貴様の知る最強の術師は?」と尋ねられると、「宿儺だ 600年も前で申し訳ないがこれは譲れない」と答えた羂索。
その返答を聞いた鹿紫雲は、「さすれば 宿儺と戦れるのだな」と羂索の話を受けることを了承。
鹿紫雲は、死滅回游で宿儺と戦うために羂索と契約して呪物となり、400年後の現在にて受肉したと考えられます。
羂索と話している回想が描かれる
187話では、周囲に人の死体が散りばめられている中、切り株に座る鹿紫雲に羂索が話しかける回想が描かれることに。
「どう?楽しめた?」と気軽に話しかけている様子から、鹿紫雲・羂索はある程度の関係性が感じられ、羂索が鹿紫雲に実力のある術師を紹介していたと思われます。
また、「例の話 甘んじて受けよう」と鹿紫雲が口にしていることから、羂索は400年前の段階から鹿紫雲に死滅回游の件を話していたようです。
羂索は鹿紫雲が戦いを求めるレベル?
羂索に「どう?楽しめた?」と聞かれた鹿紫雲は、「全くだ やはり貴様と戦るべきだった」と返答しています。
羂索自身は「勘弁してよ 今は特に戦闘向きじゃないんだ」と発言していますが、鹿紫雲が戦いを求めていることから、羂索は鹿紫雲が認めるほどの強者と言えるでしょう。
石流・五条との関係性について
石流龍とは同じ400年前の術師
仙台結界にて、四つ巴の一角を担っていた泳者の一人である「石流龍」は、鹿紫雲同様に400年前の過去の術師。
187話では、羂索が「あの伊達藩で歴代一の呪力出力だそうだ まさに大砲さ」と言及しており、当時から圧倒的な実力を誇っていた様子。
ただし、当時の鹿紫雲は既に体が弱っており、二人が一度目の人生で顔を合わせたことはないと考えられます。
五条家の血筋の可能性も?
鹿紫雲をよく見てみると、五条悟にキャラデザが似ているように思えます。
鹿紫雲が五条家の術師である可能性も少なからずあるかもしれません。
「雷神」の二つ名が関係している?
236話で戦場を駆ける様子が描かれた鹿紫雲は、二つ名に「雷神」が用いられているのが特徴。
一方、『呪術廻戦』の御三家の一つである五条家は、「日本三大怨霊」の一人と称される菅原道真を祖先としています。
その菅原道真は、雷・天候を司る神「天神」、もしくは雷神と称されたため、鹿紫雲・五条家の間に関連があると考えることもできそうです。
御前試合に関係している?
400年前の術師である鹿紫雲は、当時は1600年頃と考えると、五条家・禪院家の御前試合が行われた慶長の時代に生きていたと思われます。
当時の五条家・禪院家の当主は両方死んでしまったものの、強者と戦うことを求める鹿紫雲は、生前の彼らと顔見知りだったのかもしれません。
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コメント
領域を展開しようとしなかったのは呪力消費をケチったとかの可能性の方が高い気がします。実力的には身に着けてない方がおかしいし、「相手の領域に対抗する」だけであれば領域対抗結界で充分です
、、、 、楽、、ララ、 、ららら