【黄泉のツガイ】1話「アサとユル」のネタバレ感想・考察まとめ【荒川弘最新作】

黄泉のツガイ1話巻頭カラー 黄泉のツガイ
引用元:少年ガンガン公式Twitter

2021年12月10日(金)発売の月刊少年ガンガン2022年1月号に掲載されている『黄泉のツガイ』の1話「アサとユル」の感想・考察をまとめています。
荒川弘先生の最新作「黄泉ツガ」の内容のネタバレ・あらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。

目次

▼黄泉のツガイのまとめ記事一覧

1巻
1話 2話 3話 4話 5話

『黄泉のツガイ』のストーリー

『黄泉のツガイ』のストーリー紹介

山奥の小さな村落で暮らす少年のユルは、野鳥を狩り、大自然の中で静かに暮らしていた。
しかしユルの双子の妹のアサは、何故か村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているという。
それはまるで幽閉されているかのように…。

穏やかな村に浮かぶ不自然な謎、この村に隠された秘密とは一体…!?

「鋼の錬金術師」の荒川弘による完全オリジナル新連載、ついにスタート!

引用元:黄泉のツガイ – 月刊少年ガンガン

『黄泉のツガイ』の公式紹介動画

『黄泉のツガイ』の主要キャラ紹介

『黄泉のツガイ』の登場キャラ一覧

キャラ名 キャラ紹介
黄泉のツガイユルアイコンユル 山奥の村で暮らす、妹想いの少年。
野鳥を狩るのが得意。
黄泉のツガイアサアイコンアサ ユルの双子の妹。
村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているというが…。
黄泉のツガイアサ?アイコンアサ(?) 突如アサを襲い、ユルを迎えに来た謎の女性。
自らを「アサ」と名乗る。

1話のあらすじ・ネタバレ

双子が生まれて物語が始まる

赤ん坊の泣き声が響く中、「おなかにもう一人いるよ!やっぱり双子だった!」と言う女性。
しかし「おばぁ」は、双子の内一人が既に生まれた状況にもかかわらず、いきむ妊婦に対して「もうすぐ夜明けだ!!」「まだ生むんじゃないよ!!」と声を掛けます。
無茶と言う女性に対し、「この子らは!ツガイを統べる者になるんだよ!!」と続けるおばぁ。
出産が終わり双子の産声が辺りに響く中、父親と思われる男性は「夜と昼を別つ子が生まれてしまった…」と手で顔を覆っていました。

狩りから村へと戻るユル

「ごおおおお」と飛行機が空を飛ぶ音が響く中、空に残る飛行機雲を見て「きれいな竜の屁だ」と口にするユル。
飛行機雲が現れた時は天気が悪くなるのか「早く帰って畑片付けよう」と続けると、馬に乗って村へと戻ります。
村へ戻る道中ではダンジが登場し、一人で狩りに出かけたユルに対し文句を言います。
一人で山に入って何かあれば助けも呼べないと注意をするダンジに、「左右様が守ってくれるから」と返すユル。
二人が村へと戻ると、ヤマハおばぁとダンジの母の姿が。
「仕事手伝いな!」と言われ「さいなら〜」とその場を逃げていくダンジは、「ユルの勤勉さをちょっとは見習え!!」と母に言われることに。
ユルの「アサ元気?」との質問に、「ああ、今日もきちんとお務めを果たしてるよ」と答えるヤマハおばぁ。

ユルが妹・アサの元へ訪れる

ユルがアサの元に訪れると、牢屋のような部屋に閉じ込められているアサが「おかえり兄様あにさま」とユルを迎えます。
ヤマドリを捕ってアサに賞賛されるユルですが、今年は雨が少ないため冬の食料が少なくなる可能性があり、もっと狩りに行って干し肉・塩肉などを作っておく必要があるようです。
「村のおじちゃんやおばちゃんが下界に出稼ぎに行くことになるのかな」との言葉にユルが同意を示すと、「……兄様も出稼ぎ行っちゃう?」と不安そうに俯くアサ。
ユルは「行かねえよ!」と答え、狩りの腕を鍛えているのは貴重な肉を捕ってくるという役割を担うことで、下界に降りて働く必要を無くすためと明かします。
………父様や母様みたいに私達を置いていなくなったりしない?」とのアサの問いに、「俺は絶対にこの村を出ない」と答えるユル。
アサがここにいる限りずっとそばにいること、アサを守ると約束をします。

下界から戻ってきたデラに会うユル

ダンジの母に声を掛けられると、アサに向けていた笑顔を消して振り返るユル。
ダンジの母はユルの表情の切り替えに思うところがある様子を見せつつ、「デラさん来たよ」と伝えます。
その頃の村では、下界から戻ってきたデラが人々と会話を弾ませていました。
下界はあまり景気がよくなく、病気も流行っているため、薬草を高めに買い取ると言うデラ。
「うちの子もうすぐ七歳になるのよ」と話す親に対しては、「じゃあ次は祈祷師連れてくるわ」と笑顔で答えます。
姿を現したユルに声を掛けられたデラは、「『俺は何もいらん』『アサにお土産ないか?』だろ?」と手毬を投げて渡します
そんなユルとデラのやり取りを微笑ましい表情で見つめるヤマハおばぁ。

結界が破られる事態が起きる

デラが再度下界へと戻っていく一方で、「いいなー俺も村の外に出てぇー」と口にするダンジ。
出稼ぎに行った人々はほとんど村に帰ってくることがないようで、ダンジは下界がよっぽどいい所だと考えている様子。
「俺は別に一生この村でもいいや」と言うユルは、「妹と一緒にここ出ればいいじゃん」「不安なら俺も一緒についてってやるし」と鼻息の荒いダンジに対し、「おまえと一緒にいるとアサが穢れる」と続けます。
アサに会ったことがないダンジは「本当に存在するの!?」と口にしますが、アサには大事なお務めがあり、決まった人しか会わせられないと答えるユル。
このように二人が言い争っていると、不意に「ばらばら」と上の方でヘリが飛ぶ音が鳴ります。
「なんの音?」と問うダンジに対し、ユルは「竜の鳴き声じゃないか?」と答え、「ほら、またきれいな竜の屁」と上空にある飛行機雲を指差します。
ダンジはいつもの「ごぉぉ」という鳴き声と違うことに触れますが、ユルは山奥に狩りに行った時に「ばらばら」という音を何回か聞いたことがある様子
音が大きく、近くに竜がいると不安になったダンジの「…おまえ竜の姿見たことある?」との問いに、「…いや無い」と答えるユル。
すると次の瞬間、閉じていた手が開き水滴のようなものが落ちるという演出と共に、「みしいっ」と結界が破られてしまいます
下界に向かっていたデラは、思わず村の方へ振り返ることに。

侵入者に殺されていく人々

結界が破られたことで、空を見上げていたユルは飛行機雲の前に飛ぶ飛行機を見つけます
また次の瞬間、ユル・ダンジの上を「バラバラ」と大きい音を立てて二機のヘリコプターが飛んでいくことに。
見慣れないヘリコプターに村の人々が動揺する中、迷彩服を着た連中が銃・ナイフなどを持って村へと潜入し、村人を殺害していきます。
村の中心部では、ヤマハおばぁに対して状況を尋ねる村人の姿が。
ヤマハおばぁは「結界が破られたようだ」と言い、村人たちに「おそらくユルが狙いだろう」「とにかくユルを隠さないと!連れてきておくれ!」と指示を出します。

アサのいる本丸へと向かうユル

下の畑にいたユル・ダンジは、村の人々が殺され倒れている状況を目の当たりにすることに。
二人が村の中心部へ向かおうとすると、目の前に迷彩服を着て銃を持つ二人組と鉢合わせます。
「少年発見!」「止まれ!」と銃を向ける二人組を無視し、弓を放つユル。
銃弾を「なんかわからんが殺傷力は高そうだ」と判断しつつ、ダンジと共に弓を受けた二人組を蹴り飛ばします。
三の丸あたりを飛んでいるヘリを見て、「あれに勝てる気しないな…そもそもあれは竜なのか?」と言うユルの一方で、母が本丸で仕事してると思うと口にするダンジ。
同じく本丸に居るアサの元へ向かうため、ユルはダンジと共に抜け道を使うことにします。
左右様の像の下の石をどかし、本丸への抜け道を指して「言ったろ。左右様が守ってくれるって」と話すユル。
胸元に入れていたデラからもらったお土産に手をやり、「アサ…無事でいろよ…」と胸中で呟きます。

ガブによって人々が次々に殺されていく

空を飛ぶヘリから梯子を下ろし、村へと降り立ったガブ。
村人たちに対して「がぶーーっ」と言葉と共に、左手で何かを噛むような動作をしたかと思いきや、突如何者かに齧られたかのように村人たちの体が欠損していくことに。
目の前で母親の首が落ち泣く子供に、ガブは「子供は噛まないよー」と笑顔を向けます。
腕を失った村人に「がぶ」とガブが言うと、地面に歯型のような跡が残ると共に、村人の上半身が消し飛んでしまいます。
村人の血を浴びて子供が意識を失い倒れる中、スマホで「三の丸・二の丸ほぼ制圧〜」「地上部隊上がって来ていいよ〜」と地上部隊に連絡するガブ。
しかしガブには返答が無く、地上部隊はデラの反撃に遭い死亡していました

自らをアサと名乗る女が登場する

結界が破られていることに気付き、ガラケーで「ハナちゃん」へと連絡するデラ。
結界が作動している際には携帯自体が通じないものの、現在は携帯で連絡可能となっており、下界から煙が見えている様子。
「合流地点変えていい?」「たぶんこれアサが来た」とデラは真剣な表情を見せます。
場面は変わり本丸のアサの部屋の前では、頭から血を流しているヤマハおばぁを引きづる、眼帯をした女性の姿がありました。
格子の中のアサを見て「へぇ…そういうことか」「悪趣味」と口にした女性は、握り締めていた手を広げたかと思いきや、格子を破壊して部屋の中のアサへと攻撃します。
アサが血を流して倒れると、そこにユルが登場。
アサが倒れているのを見てユルが「アサ!!!」と口にすると、眼帯の女性が「はい」と手を挙げます。
「アサだよ兄様。むかえに来た」と話す女性の口元には、アサと同じほくろが存在していました
女性が「そして兄様以外みんな殺す」と続けると、「おっ…おまえみたいな奴が俺の妹な訳あるか!!」と言い矢を取り出すユル。
女性に対して矢を放ちますが、女性が手を広げると本丸に大穴が開くことに。

ガブとデラが遭遇する

頭上のヘリを見て、迷彩服を着た連中が山岳救助ヘリに偽装して侵入して来たと見抜くデラ。
地上部隊を制圧しつつ本丸へと向かうと、空中に浮かぶ歯と共にいるガブと遭遇することに。
「あらあらまぁこれは…きれいな歯並びで…」とのデラの言葉に、デラが”見える人”だと気づいたガブ
デラはガブへと銃を放ちますが、空中に浮かぶ歯によって防がれてしまいます。
「おじさんが地上部隊を片付けちゃったの?」とのガブの言葉を無視し、デラはガブへと手榴弾を放り投げてその場を後にします。

アサを名乗る女性を血?が拘束する

場面は戻り、ユル・眼帯の女性が対峙する本丸へ。
女性はユルの放った矢だけを折ろうとしたようですが、「まだコレ慣れてないの」と本丸に大穴を開けてしまうことに。
女性の攻撃に言葉を無くしていると、ユルの胸元から手毬が落ちてアサの元へと転がっていきます。
すると、アサの体から流れた血が突如動き始め、人型へと姿を変えて女性の腕を拘束します。
その時、本丸に開いた穴からデラが現れ、ヤマハおばぁの「ユルを連れて逃げな!!」と言葉通り、ユルはデラに抱えられてその場を離れることに
女性はデラへと攻撃を放とうとしますが、腕を人型の血によって拘束され、攻撃を放つことができず。
デラは「下界に隠れるんだ!!」「みつかるんじゃないよ!!」とのヤマハおばぁの言葉に応え、ダンジ・ダンジの母の前でユルはデラに連れていかれることとなりました。

デラ・ユルの前にヘリが現れる

デラ・ユルの二人は、本丸の抜け道を通って左右様の像の下から姿を現します
このまま山を降りようとしますが、上空にヘリが現れて狙撃されることに。
ガブが戻って来たら挟み撃ちにされてしまう状況の中、「なんなんだよ、何が起こってんだよ…」と頭を抱えるユル。
本丸でのアサ・ヤマハおばぁ・女性のことに様々な疑問を覚えますが、「説明してるヒマ無いんだよな」と言うデラ。
首からかけていたものを「おまえ左右様を使え」と言ってユルに渡し、「そこの左右様の真ん中の石畳にある穴にはめろ」と指示します。
突然の指示に疑問を抱き「今日は誰も何も説明してくれない!!」と言いつつ、デラの指示通りに穴へとはめるユル。
すると突然デラに頭を地面に叩きつけられ、ユルは穴にはめたものに鼻血を垂らすこととなります。

左右様をユルの「ツガイ」と言うデラ

地上にいるユルを見て「あの少年だ。捕まえろ」とヘリに乗る連中が話していると、突如左右様の像が光り出します。
ヘリがめきめきと音を立てて破損していく中、ユルの目の前では左右様の像がヘリを襲っていました
一方その頃、左右様にヘリが落とされてしまったのを遠くから見て、「帰りの足が無くなった…歩いて山降りるのめんどくさ…!!」と言うガブ。
空中の歯を「うんうん、二人とも落ち着いてー」となだめつつ、「誰の『ツガイ』だろう」と口にします。
場面は戻り、地面に落ちたヘリの上では「おいおいおい今度の主は子供だぞ。御しやすそうだな、左の」と話す二本角の男と、「子供だろうが大人だろうが主の言うことは聞くものだよ、右の」と話す一本角の女性の姿がありました。
彼らは「幽霊」「妖怪」「化け物」「UMA」「異形」「対なるもの」と、見る人によって色々呼ばれていて統一されていないと話し、「ユル。こいつらがおまえの『ツガイ』だ」と言うデラ。

黄泉のツガイ1話の内容まとめ

本誌1話の内容一覧

  • 双子を「ツガイを統べる者」と言うおばぁ
  • 父親は双子を「夜と昼を別つ子」と嘆く
  • 狩りから村へと戻るユル
  • ユルが妹・アサの元へ訪れる
  • 牢屋のような部屋にいるアサ
  • 両親は姿を消している様子
  • アサを守ると宣言するユル
  • ユルは下界から戻ってきたデラに会う
  • 出稼ぎに行った人はほぼ村に戻らない
  • アサには決まった人しか会えない様子
  • 結界が破られる事態が起きる
  • ユル・ダンジの上をヘリが飛んでいく
  • 侵入者に殺されていく村人たち
  • アサのいる本丸へと向かうユル
  • ガブによって村人が次々と殺されていく
  • 地上部隊はデラの反撃に遭い死亡
  • 「たぶんこれアサが来た」と言うデラ
  • アサに攻撃をする眼帯の女性
  • 眼帯の女性も自らをアサと名乗る
  • デラを”見える人”と言うガブ
  • アサの血が動き女性を拘束する
  • ユルを抱えてその場を離れるデラ
  • デラ・ユルの前にヘリが現れる
  • ユルはデラの指示に従うことに
  • 穴にはめたものに鼻血を垂らすユル
  • ユルの前で左右様の像がヘリを襲う
  • 左右様をユルの「ツガイ」と言うデラ

▼次話2話のネタバレ考察はこちら

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黄泉のツガイ1話の感想・考察

「ツガイ」とは?

幽霊・妖怪・化け物・UMA・異形・対なるものなど様々な呼び名がある、恐らく人間を主とするもの
「対なるもの」「ツガイ」との呼び名の通り、二人・二つが一組となっている様子。
人間とその相棒を指して「ツガイ」なのではなく、「ツガイ」そのものが対・二人ひと組の存在のようです。
「ツガイ」に関しては、見える人・見えない人がそれぞれ存在しており、見える人は少ないと思われます。

「ツガイ」の具体例は?

ユルの「ツガイ」の左右様は、一本角の女性の「左」・二本角の男性の「右」が対になっている様子。
一方のガブの「ツガイ」は「二人とも落ち着いてー」との言葉の通り、上下の歯が対になっている存在と思われます。

「ツガイを統べる者」の意味とは?

夜明け前に生まれたユル・夜明け後に生まれたアサに対して、「この子らは!ツガイを統べる者になるんだよ!!」と言い放ったヤマハおばぁ。
単純に考えると、ユル・アサの二人が左右様を始めとした「ツガイ」たちの主になるという意味と思われます。
一方で、ユル・アサも二人で一組の双子、つまり「ツガイ」と言えると考えると、ユル・アサの二人が「ツガイ」を統べる・「ツガイ」の王になると解釈することもできそうです。

ユルが夜・アサが昼の象徴となる?

夜明けを境にして生まれたユル・アサに対して「夜と昼を別つ子が生まれてしまった……」と嘆くユルたちの父親と思われる男。
双子の存在が忌み嫌われている可能性もありますが、夜明けを境にして双子が生まれることが不吉を意味しているのかもしれません。
また、夜・昼が対になっていることを考えると、夜・昼の組み合わせが「ツガイ」として登場する可能性も。
先述同様に、夜明け前に生まれたユルが「夜」、夜明け後に生まれたアサが「昼」の象徴であり、二人で一つの「ツガイ」と捉えることもできそうです。

ユル・アサの両親の行方は?

ユル・アサの双子が生まれた直後は村にいた両親ですが、アサの発言から察するにユル・アサの二人を置いて村を出て行ってしまった様子
一方で、眼帯をしている女性がアサ本人であるならば、村へと置いていかれたのはユルだけであり、閉じ込められているアサは身代わり・ツガイなどと考えられます。
両親がアサを連れて村を出てしまい、ユルを村へと縛り付けるために何者かがアサを作り出したのかもしれません。

村でお務めをしていたアサの正体は?

村でお務めをしていたというアサですが、眼帯をしている女性に殺されてしまうことに。
しかし、流れていた血がユルの持っていたお土産に触れると、突如動き出して人型へと姿を変え眼帯の女性の腕を封じます
アサに秘密が存在するのは確かであり、描写から察するにヤマハおばぁがアサの血を動かしている・操っているのではないでしょうか?

眼帯の女性が本物のアサ?

ユルに対してアサだと名乗り、殺されたアサ同様に口元にほくろを持つ眼帯の女性。
この人物が言っていることが正しければ、眼帯の女性こそがアサ本人と言えるでしょう。
その場合、先述の通りにアサは両親に連れられて村を出ており、ユルを迎えに村を襲撃しに来たと考えられます。

ユルが住む村の真相とは?

村に住んでいたユルは、飛行機雲を「竜の屁」・ヘリの音を「竜の鳴き声」などと呼んでいます。
普段から村は結界で守られており、村の中からは飛行機・ヘリなどが見ることができない様子。
また結界で守られている時には、携帯電話などの電波が通じず、同様に外からも村の中を見ることもできないようです。

作品の舞台は現代で確定?

ユルが狩りをしており、物々交換などをしていることから、一見時代背景が現代ではないと思われる『黄泉のツガイ』。
しかし、村を襲撃した人物たちはヘリ・銃などを使用しており、ガブがスマホを持っていることからも作品の舞台は現代と言えそうです。
ユルの村は結界で守られていたことで、外部との連絡がほぼ断たれており、現代の技術を使用せずに暮らしていたと考えられます。

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