【呪術廻戦】138話の展開予想・キャラまとめ|虎杖は東京で呪霊を狩り続ける?

『呪術廻戦』の138話の展開を予想しています。
138話で登場すると思われるキャラなどもまとめているので、是非ご覧ください。

呪術廻戦138話展開予想アイキャッチ

目次

▼呪術廻戦の関連記事はこちら

 

渋谷事変終了時のキャラ情報と予想

偽夏油と対峙していたキャラたち

キャラ名 現状予想
虎杖悠仁 ・速やかな死刑の執行が決定される
・乙骨憂太が死刑執行役として任命される
東京にて呪霊を狩り続けている
九十九由基 ・夏油の元仲間のラルゥと繋がりがある
・術式に関しては不明
・虎杖同様に呪霊を狩り続けている?
脹相 ・弟(?)の虎杖に同行していそう
・虎杖同様に呪霊を狩り続けている?
西宮桃 ・虎杖同様に呪霊を狩り続けている?
パンダ ・パンダを作り出した夜蛾学長が死罪認定されている
・虎杖同様に呪霊を狩り続けている?
加茂憲紀 ・虎杖同様に呪霊を狩り続けている?
日下部篤也 ・虎杖の死刑に賛成の立場
・偽夏油が呪霊を放ったため、呪術高専に戻ることはできてなさそう

歌姫・ラルゥによって撤退自体はできたのでは?

偽夏油が大量の呪霊を放つ前に、歌姫・ラルゥは何かしら動いていたと言及されています。
二人の術式などにより、虎杖たちは一時撤退ができたのではないかと予想。
九十九以外の面々は度重なる戦闘で疲労しているため、休息をとる必要もありそうです

皆呪術高専などに戻ることはできていないのでは?

なんらかの方法で撤退ができていたとしても、呪術総監部の通達では偽夏油の存在が秘匿されているなど、実情とはかけ離れています。
誰かしらがメッセンジャーとして高専側に戻れていたとしても、全員が渋谷から離れられたわけではないと思います。
特に脹相は虎杖のお兄ちゃん(?)として、パンダは夜蛾学長の味方をすると予想しています。

 

戦闘不能となったキャラたち

キャラ名 現状予想
伏黒恵 ・宿儺の介入によって自身が生き残ったと認識していそう
姉の伏黒津美紀が目覚めたことを知らされていそう
釘崎野薔薇 ・新田新の術式により生存
・戦闘ができる状態ではない
禪院真希 ・命自体は助かっていそう
・戦闘ができる状態ではない
狗巻棘 ・左腕(両腕?)が落とされている状態
・上層部によって隔離されていそう
東堂葵 ・左腕を失っている状態
・手当てを受けて虎杖同様に呪霊を狩り続けていそう

伏黒は現状を正しく把握できていそう

伏黒は、魔虚羅を呼び出して重面春太を道連れにしようとしましたが、宿儺の介入によって生き延びることに。
夜蛾学長が伏黒を家入の元まで運んできたのが、虎杖の体を支配している宿儺と気付いた様子を見せていたため、伏黒自身は宿儺の介入によって自身が生き延びたこと宿儺によって多数の一般人が死亡したことを把握していると思われます。

また、昏睡状態にあった姉の津美紀が、偽夏油の術式によって目を覚ましたという情報も入手しているかもしれません。

東堂は左腕を失うも虎杖と共に戦っていそう

東堂は真人との戦闘により左腕を失っていますが、術式を使わなくても一級呪霊を祓えるほどの実力の持ち主
九十九の仲間によって保護されるも、手当を受けた後は虎杖と共に呪霊を狩り続けているといった展開もありうるかもしれません。

▼残りのキャラの状況まとめはこちら

 

138話の展開予想

虎杖は東京で呪霊を狩り続けている

2021年10号の次週予告では、「東京にて呪霊を狩り続ける虎杖。そこに…!?」との記載があります。
偽夏油が放出した呪霊を狩り続けているようです。

誰が同行しているのか?

虎杖を弟だと思い込んでいる脹相は、虎杖のお兄ちゃん(?)として虎杖に同行している可能性が高いと思われます。
また、帰国している乙骨と会っていないと思われるため、パンダも引き続き虎杖と同行しているのではないかと予想。
死罪認定されている夜蛾学長も共に行動しているかもしれません。

▼137話の内容まとめはこちら

 

呪術廻戦の関連記事まとめ

キャラ関連情報

各キャラの術式・能力まとめ

考察・解説記事一覧

『呪術廻戦』本誌まとめ記事一覧

16巻
134話 135話 136話 137話 138話
139話 140話 141話 142話
17巻
143話 144話 145話 146話 147話
148話 149話 150話 151話
18巻
152話 153話 154話 155話 156話

『呪術廻戦』アニメまとめ記事一覧

アニメ1期2クール目
14話 15話 16話 17話 18話 19話
20話 21話 22話 23話 24話

© SHUEISHA Inc. All rights reserved.
※当サイト上で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました