今後発売される週刊少年ジャンプにて掲載予定の『HUNTER×HUNTER』401話の展開を予想しています。
ハンターハンター401話で登場・活躍すると思われるキャラを始め、今後のH×Hのスケジュールなどもまとめているので、最新話が公開されるまでの参考として是非ご覧ください。
目次
▼HUNTER×HUNTERのまとめ記事一覧
H×H最新400話の内容のおさらい
前話のネタバレ・あらすじまとめ
①シャ=ア一家のアジトへ向かうノブナガ達
- エイ=イのアジトをある程度特定する二人
- フィンクス達はまず4層へ向かうことに
- ノブナガと合流するフィンクス達
- アジトが2層にあると予想している二人
- どうもしっくりこない様子のノブナガ
- エイ=イ一家のアジトが2層と確定する
- モレナは古の習わしを悪用している?
- フランクリンを連れて行くと言うノブナガ
- エイ=イの件はヒソカを見つけるまでの余興
- 船内に緊急放送が流れる
②第6王子・セイコ王妃の様子について
- 第6王子の従事者たちの自己紹介
- 王子好みの設定と指摘するジュリアーノ
- ジュリアーノの様子を心配するイズナビ
- 念獣の能力・教典がリンクしている
- 継承戦を辞退するつもりだった第6王子
- 国王に教典を読ませることを狙うイズナビ
- 1010号室の中にいるセイコ王妃
- カチョウは妹の盾として重要だった
- フウゲツは司法局に保護されるのがベスト
③作戦会議をするセンリツたち三人
- 取り返しのつかない事をして震えるセンリツ
- 第11王子を王にすると宣言するカチョウ
- センリツをやる気にさせる二人
- 5名の王子から面会要請が来ているセンリツ
- カイザルが上位王子の一掃を提案する
- 遅効性の毒を経口で流し込むと続ける
- センリツに告白するカイザル
- 原子時計ばりに性格なカイザルの心音
- 非能力者を装った操作系と確信するセンリツ
- センリツはカイザルの作戦に同意する
- カチョウはフウゲツへの説明を担当
- シュタイナーに接触するカイザル
- 「特殊戒厳令」を警戒している様子
④第11王子の現状が明らかに
- 証人保護エリアの部屋へ戻るカチョウ
- フウゲツは「秘密の扉」を発動していた
- 「秘密の扉」は使う回数で成長する能力?
- センリツ・フウゲツが廊下ですれ違う
- オーラが”絶”並に弱くなっているフウゲツ
- 大量の邪霊にまとわり憑かれている状態
- フウゲツが極度に衰弱している理由は不明
- センリツはフウゲツを人質とした交渉と推測
- 第3王子からコインを受け取るセンリツ
- フウゲツの異変については不明なまま
- カイザルの計画はまだ実行しないことに
- センリツは拘束レベルを下げられない状態
- カイザルをクラピカと接触させるセンリツ
- クラピカが第5王子の協力者となる
▼前話400話のネタバレまとめはこちら
H×H400話終了時のキャラ情報
幻影旅団のメンバーの現状まとめ
3層・展望エリア | ||
---|---|---|
イルミ | カルト | – |
シャ=ア一家のアジトへ(4層→5層) | ||
ノブナガ | フェイタン | フィンクス |
中央連絡通路(4層⇄5層) | ||
クロロ | ボノレノフ | シズク |
5層・中央食堂 | ||
フランクリン | – | – |
5層・一般客室 | ||
マチ | – | – |
ノブナガたち三人を除き、380話で明らかとなった幻影旅団の居場所に関しては上記の通り。
380話時点の出航4日目からは、既に6日前後経過していると思われるため、旅団メンバーの所在地は変わっている可能性が高いです。
ノブナガたち三人は、5層のシャ=アのアジトへ向かう前に、同じく5層の中央食堂にいると思われるフランクリンと合流するようです。
第2層・司法局にいる主要キャラ一覧
キャラ名 | 現状・特徴 |
---|---|
センリツ | ・第10王子(カチョウ)の護衛 ・ノストラード組の一員 ・放出系の念能力者(操作系寄り) ・演奏を聴いた者の意識を3分間飛ばすことが可能 ・カイザル・カチョウと協力している |
カイザル | ・司法局の一員 ・何事にも動じていない心音をしている ・上位王子の一掃を提案する ・「僕は君が好きだ」とセンリツに告白する ・センリツからは操作系の使い手と思われている |
カチョウ | ・継承戦に参加している第10王子 ・守護霊獣の能力は「2人セゾン」 ・船内からの脱走を目論み死亡する ・現在はフウゲツを護る霊的存在となる ・フウゲツのオーラをエネルギーとしている? |
フウゲツ | ・継承戦に参加している第11王子 ・守護霊獣の能力は「秘密の扉」 ・能力が成長している様子 ・心身が極度に衰弱している状態 ・大量の邪霊に憑かれている |
第1層にいる主要キャラ一覧
キャラ名 | 現状・特徴 |
---|---|
クラピカ | ・第14王子(ワブル)の護衛 ・レオリオに紹介され十二支んに加入する ・具現化系の念能力者(特質系寄り) ・緋の目を持つツェリードニヒを狙う ・第5王子(ツベッパ)の協力者となる |
ロンギ | ・第5王子(ツベッパ)の私設兵 ・マオールと共に念の説明会に参加する ・念能力を使えると判明する ・クラピカに契約を持ち込む |
401話以降のスケジュールについて
週刊連載ではない掲載形態に変更
『HUNTER×HUNTER』今後の掲載についてのお知らせ pic.twitter.com/UymYkZYiv0
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) December 25, 2022
「少年ジャンプ編集部」公式Twitterによると、『HUNTER×HUNTER』の401話以降の掲載に関しては、冨樫先生の体調などを鑑みた結果、週刊連載ではない掲載形態になるとのこと。
ただし、作品の完結まで編集部がサポートを継続していくことには代わりなく、冨樫先生も401話以降の執筆を続けているようです。
具体的な掲載時期・掲載方法に関しては、今後の週刊少年ジャンプ本誌にてお知らせされるようなので、続報を待ちましょう。
今後の掲載形態の予想
① | 週刊少年ジャンプにて今まで通り10話ずつ掲載 |
---|---|
② | 週刊少年ジャンプにて不定期掲載 |
③ | ジャンプ+への移籍 |
④ | ジャンプスクエアへの移籍 |
今後の『HUNTER×HUNTER』の掲載形態に関しては、上記などのパターンが考えられます。
編集部からのお知らせの内容から察するに、①の今までのように10話分ずつ掲載するといった形態ではなくなり、②の不定期連載になる可能性が高いと思われます。
不定期連載の場合には、原稿が完成次第ジャンプに掲載されるといったように、飛び飛びでの掲載になるのかもしれません。
HUNTER×HUNTER最新401話の展開予想
クラピカの判断の決め手とは?
水見式で念能力の系統を判別を行おうとしたところ、第5王子の私設兵のロンギから念能力が使えることを明かされたクラピカ。
続けてロンギからは、何らかの契約に関する話をされたようで、クラピカは第5王子の協力者になることを受け入れました。
401話以降では、ロンギが持ちかけた契約内容・クラピカがツベッパの協力者となることを決めた理由などが明かされるのではないでしょうか?
ロンギが念能力者と既に示唆されていた?
クラピカが緊急アナウンスで「念」の存在を明かした際、第5王子は363話時点でクラピカが場の停滞を狙っていると見抜いているのが特徴。
念能力について予め知っていたと思われる一方で、私設兵隊長のマオールは念能力について把握していませんでした。
このような経緯から、第5王子はロンギから念能力について聞いていたと考えられ、ロンギが念能力者だと予め示唆されていたとも捉えられます。
第5王子の守護霊獣が登場する?
能力名 | 「???」 |
---|---|
効果 | ・変化形の能力 ・発動には”共同研究者”が必要となる共存型 守護霊獣の体内で様々な効果を持つ薬品を生成する事が出来る |
第5王子の守護霊獣に関しては上記の通りで、発動に”共同研究者”が必要という性質を持ちます。
クラピカが協力者になったことで、ツベッパの守護霊獣が遂に姿を現すと考えられるでしょう。
その場合、リハンがツベッパの警護についている現状から、ツベッパの守護霊獣が捕食される危険性があると言えそうです。
フウゲツの衰弱の原因が明らかに?
400話にて、”絶”並に弱くなったオーラ・不安定な心音の律動に反応した、大量の邪霊にまとわり憑かれていることが判明したフウゲツ。
心身が極度に衰弱している理由は不明であり、センリツはフウゲツを人質にとった「交渉」をされていると推測するも、上位王子たちは特にフウゲツの異変に関わっていない様子。
401話以降では、フウゲツの衰弱の原因が判明する展開に加え、情報共有を受けたクラピカによる現状の改善などが期待できそうです。
ノブナガ達がエイ=イのアジトに突入?
ヒンリギの協力もあり、エイ=イ一家の隠しアジトが2層にあると特定したノブナガたち。
5層のシャ=ア一家のアジトへと向かい、隠し扉ルートでエイ=イ一家のアジトへ突入することを目論んでいます。
フランクリンとの合流を果たした後、幻影旅団の四人のメンバーでエイ=イの隠しアジトに突入する展開が描かれるかもしれません。
クロロもエイ=イ殲滅に協力する?
シュウ=ウ一家のザクロ・リンチの二人が、第3層でヒソカと遭遇することとなった392話。
それを知ったヒンリギは、直接ヒソカに第1層の娯楽エリアに行くよう要請する一方で、ザクロに幻影旅団の頭のクロロの捜索を任せました。
ザクロはエイ=イ一家の殲滅と引き換えに、ヒソカの居処を教える交換条件を持ち込もうとしているため、順当に行けばクロロもエイ=イ一家の殲滅に乗り出すと考えられます。
フウゲツの心身が衰弱している理由は?
フウゲツの現状のおさらい
オーラが”絶”並に弱くなっており、メンタルもかなり不安定のため、それに反応した邪霊がまとわり憑いている状態の第11王子。
フウゲツの心身が極度に衰弱している理由は不明であり、原因の候補として上記が挙げられます。
またセンリツは、フウゲツを人質にとった「交渉」と考えていましたが、面会をした5人の王子側の仕掛けではない様子。
守護霊獣の能力が強化されている
能力名 | 「秘密の扉(マジカルワーム)」 |
---|---|
効果 | 相互協力型・ワーム状 空間移動能力で往路を妹(フウゲツ)が操り、復路を姉(カチョウ)が操る |
フウゲツの守護霊獣の能力は、カチョウが一緒でなければ、一度出口から外へ出ると入り口の扉が消えてしまう、一方通行の「秘密の扉」。
しかし400話では、フウゲツ一人でも帰りの扉が現れるようになり、一日一回しか使えなかった能力が何回も使えるように変化したようです。
使う回数で成長していく能力なのかは不明ですが、フウゲツは能力を使う度にハッピーになって力が湧いてくる様子。
フウゲツに憑いた邪霊の原因の候補
原因の候補 | 可能性 | |
---|---|---|
① | 第2王子(カミーラ)の私設兵の念能力 | 大 |
② | 第6王子(タイソン)の守護霊獣の能力 | 中 |
③ | 第10王子(カチョウ)の死の影響 | 中 |
④ | ベンジャミン私設兵・ウショウヒの念能力 | 小 |
①第2王子私設兵の念能力・呪念?
能力名 | 「つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)」 |
---|---|
効果 | カキンの不可持民特有の念能力 標的に縁のある物を小刃と共に携帯し毎日標的を想う 呪いの決行日、携帯していた物を燃やしその灰を煎じて飲み干した後、小刃で自刃すると呪念が発動する 憑かれた者は呪念のオーラを奪われ、最も強力な呪いの場合、強制的な絶状態で呪念にさらされ数時間で死に至る |
第2王子の私設兵たちは、上記の暗殺呪詛を身につけているのが特徴。
フウゲツの現状は、カミーラ私設兵の呪念の効果とほぼ一致しているため、カミーラ私設兵が自死して能力を発動した可能性があります。
その場合には、フウゲツの呪詛を担当するメシュシが自刃し、呪殺を目論んだと言えるでしょう。
②第6王子の守護霊獣の能力説
能力名 | 「???」 |
---|---|
効果 | 放出系で拡散・徴収型 タイソン教典を受け取った者に目玉ジャクシが憑く 目玉ジャクシは宿主からオーラを徴集し替わりに幸福を与える 幸福の度合いはタイソン教典の熟読度によって変化する ただし教典唯一の禁忌を破ると厳しい罰が下る |
第6王子の守護霊獣の能力は上記の通りであり、イズナビの推測通りにタイソン教典とリンクした能力となっています。
400話では、タイソンが教典を下位王子とその母親にも渡していたことが判明したため、フウゲツに目玉ジャクシが憑いており、教典唯一の禁忌を破ったことで罰が下り、その結果として大量の邪霊が憑いたのかもしれません。
ただし、同じ壺から生まれた守護霊獣には、霊獣の憑いた人間を直接攻撃しないという本能が存在すると362話で明かされているため、第6王子の守護霊獣による影響ではなさそうです。
③姉・第10王子の死が影響している?
死亡したことで守護霊獣の能力が発動し、フウゲツを護る霊的存在として復活したカチョウ。
フウゲツのオーラをエネルギーとしてカチョウが姿を保っている場合、カチョウの存在がフウゲツの衰弱の原因になっている可能性があると言えるでしょう。
また、フウゲツはカチョウの死に暗に気付いており、それが影響して心身が衰弱してしまった線も考えられます。
④ウショウヒの念能力の影響について
第1王子私設兵・ウショウヒは、1011号室の警護人を務めた際に「殺人を無罪にする方法」の能力で、虫射球をフウゲツに憑けていました。
このことから、フウゲツに憑いている邪霊にウショウヒが関係している可能性はありますが、ウショウヒの能力は標的が彼の半径20メートルから出ると強制解除される仕様となっています。
フウゲツは現在第2層の司法局にいるため、ウショウヒの念能力は無関係と言い切れそうです。
バリゲンなどを襲った暗殺者とは?
継承戦で登場した暗殺者とは?
話数 | 暗殺者の行動内容 |
---|---|
359話 | 第14王子(ワブル)の警護人の内5人を殺害する |
370話 | セヴァンチ王妃所属兵・バリゲンを殺害する |
376話 | ツェリードニヒ私設兵・ミュハンを殺害する |
王位継承編で登場した暗殺者とは、上記の通りに計7名もの人物を殺害している念能力者のこと。
第14王子の警護人を暗殺した理由は不明ですが、念の説明会に訪れた各王子の警護人・従事者の暗殺を目論んでいる様子。
暗殺者の正体は400話時点では確定しておらず、今後の展開にて判明すると思われます。
暗殺者の念能力のおさらい
能力名 | 「11人いる!(サイレントマジョリティー)」 |
---|---|
効果 | 座敷人形(黒ぼっこ)を生み出し、他の人物に憑かせることができる。 不測の事態で座敷人形(黒ぼっこ)が一人も殺さず強制解除されると、呪いが術者に返ってきてしまうデメリットが存在する。 殺害には全部で四匹存在する呪唇白蛇(ツチボッコ)を利用し、一匹ならば44秒・四匹同時に一人を襲えば11秒で全身の血を吸い尽くすことが可能。 |
座敷人形・呪唇白蛇がセットになった能力と思われる、暗殺者の念能力。
座敷人形を通して視界を得られるようで、自分以外の者に憑かせることで遠隔での暗殺を可能にしていると考えられます。
暗殺者の正体について予想
パターン1 | 1014号室の中にいる人物 |
---|---|
パターン2 | 1014号室の中にいない人物 |
暗殺者の正体に関しては、上記の2パターンが考えられます。
1014号室に犯人がいる場合には、念の説明会の参加者に加え、第3王子から派遣された3名が候補になりうるでしょう。
ただし、座敷人形をロベリーに憑かせていたことから第10王子の関係者、もしくは他の王子の関係者の中に犯人がいる「パターン2」の可能性もあると言えます。
ヒュリコフの予想・判断基準
キャラ名 | 所属・詳細 |
---|---|
ロベリー | カチョウ(第10王子)従事者 非戦闘員 |
シェジュール | ハルケンブルグ(第9王子)警護 ハルケンブルグ私設兵 |
ユヒライ | ハルケンブルグ(第9王子)警護 ハルケンブルグ私設兵 |
ロンギ | ツベッパ(第5王子)警護 ツベッパ私設兵 |
二日目に1014号室に訪れた16名の内、ハンター協会員のベレレインテを除き、4人の念能力者がいることを見抜いていた、ベンジャミン私設兵のヒュリコフ。
この中で、自分が念能力者と自覚していたにも関わらず、名乗り出なかった人物はロンギのみと思われます。
ヒュリコフは、念の未修得者と上手くカモフラージュしているロンギを手練れと見抜き、暗殺者と確信している様子。
ロンギは暗殺者の可能性が高い?
念能力者であることを隠していたため、ロンギは「11人いる!」の能力を持つ暗殺者の可能性があると言えるでしょう。
ただし、「サイレントマジョリティー」を発動した人物の一人称は「オレ」であることから、暗殺者の性別は男と考えられます。
一人称が「私」であり、性別が男ではないロンギは暗殺者ではなく、ヒュリコフの推測はミスリードなのかもしれません。
他の人物たちの推測・予想内容
キャラ名 | 暗殺者に関する推測・予想 |
---|---|
クラピカ | 十二支ん・第14王子(ワブル)警護 1014号室に暗殺者が潜んでいる |
ダンジン | 第4王子(ツェリードニヒ)私設兵 ダンジン・ミュハンを除く21人の中に暗殺者がいる |
バビマイナ | 第1王子(ベンジャミン)私設兵 暗殺者の能力は王子達の念獣と無関係 |
暗殺者の可能性が高い人物まとめ
※1014号室内の人物と仮定しています。
キャラ名 | 所属・詳細 |
---|---|
スラッカ | チョウライ(第3王子)警護 ドゥアズル王妃所属 |
ロンギ | ツベッパ(第5王子)警護 ツベッパ私設兵 |
サトビ | ルズールス(第7王子)警護 ドゥアズル王妃所属兵隊長 |
ムシャホ | サレサレ(第8王子)警護 スィンコスィンコ王妃所属兵隊長 |
1014号室の中に暗殺者がいる場合、上記の四人が候補として挙げられるでしょう。
スラッカに関しては、ヒュリコフが念能力を使えるかどうか確認したメンバーに入っておらず、元から念能力が使えたのかもしれません。
水見式の描写が省略されているだけかもしれないものの、サトビは388話でオーラが立ち昇っている様子が描かれているのが特徴。
ムシャホの場合は、他のキャラとは異なりほぼ描写がされていないため、候補から外せない状況となっています。
HUNTER×HUNTERの関連記事まとめ
本誌各話のまとめ記事一覧
© SHUEISHA Inc. All rights reserved.
※当サイト上で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
コメント