4/12(月)発売の週刊少年ジャンプ2021年19号(4月26日号)に掲載されている『僕のヒーローアカデミア』の308話「全力!!」の感想・考察をまとめています。
ヒロアカ308話の内容のネタバレやあらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。
▼ヒロアカのまとめ記事一覧
31巻 | ||||
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ヒロアカ307話の内容のおさらい
前話の内容・あらすじまとめ
- 傑物学園の真堂揺・中瓶畳が再登場
- 街に残っている一般人の避難誘導を行うことに
- 「俺たちはもうヒーローには頼れねぇよ」と拒む一般人たち
- 避難勧告を拒否した一般人に怒りを見せる真堂
- “ダツゴク”ことマスキュラーが真堂たちの前に現れる
- マスキュラーと戦う真堂
- 中瓶の指示を無視して外に向かおうとする一般人たち
- 真堂の最大火力の「震伝動地」もマスキュラーには効かず
- 真堂に止めを刺そうとするマスキュラー
- デクが登場してマスキュラーを吹き飛ばす
- デクを前にして笑みを浮かべるマスキュラー
▼前話307話の詳しいまとめはこちら
僕のヒーローアカデミアの掲載順まとめ
ヒロアカの直近10話の掲載順一覧
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
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3位 | 299話 | 邦画の辛いヤツ | 2021年9号 |
3位 | 300話 | 地獄の轟くん家2 | 2021年10号 |
4位 | 301話 | 火の不始末 前編 | 2021年11号 |
2位 | 302話 | 火の不始末 後編 | 2021年12号 |
3位 | 303話 | トップ3 | 2021年13号 |
3位 | 304話 | 緑谷出久と八木俊典 | 2021年14号 |
5位 | 305話 | 緑谷出久と死柄木弔 | 2021年15号 |
1位 | 306話 | 終章開幕 | 2021年16号 |
4位 | 307話 | おひさ!! | 2021年17号 |
5位 | 308話 | 全力!! | 2021年19号 |
308話のあらすじ・ネタバレ
相手がデクと気付くマスキュラー
真堂を助けに現れたのがデクだと気付くマスキュラー。
逢いたかったと言うマスキュラーの一方で、デクは自らの体から煙を放出します。
マスキュラーは手にした瓦礫を小さくすると、左目の穴にはめ込みます。
デクの立つビルに向かって跳躍するマスキュラーを見て、「跳躍が足りてない…?」と疑問に思うデク。
しかし、マスキュラーは壁の側面に張り付くとビルの上部をそのまま腕で撥ね飛ばします。
デクは自身の出した煙と瓦礫に隠れながら真堂を抱え、マスキュラーの前から一時姿を消すことに。
新たな個性を使用するデク
煙を纏ったデクの前に、ビルの階段を降りてきた中瓶畳が登場。
デクは真堂を中瓶に預けると、マスキュラーの元に向かいます。
マスキュラーの元に向かいながら、煙を放出する量が多過ぎたかもと胸中で思うデク。
デクの側に姿を現した6代目の煙は、「『煙幕』出しすぎ」「逆手に取られたら元も子もないって言わなかったっけ」とデクを注意します。
8代に渡って培われた力のため、力の大きさ・扱いの難しさは9代目のデクが最も被ることに。
煙は自分たち継承者の個性の殆どが単体では必殺にはなりえないため、”個性”を尊重しすぎているデクに「道具だと考えよう」とアドバイスします。
4つの個性でマスキュラーを翻弄
100%スマッシュにも耐え得るマスキュラーのことは忘れられないと思うデク。
「煙幕」でマスキュラーの視界を絞ったデクは、「浮遊」を使用してマスキュラーの攻撃を誘導することに。
現れたマスキュラーの攻撃を「危機感知」で予測を補強しつつ避けると、「黒鞭」でマスキュラーを捕らえて川に向かって投げ飛ばします。
「おまえを逃がした死柄木とAFOは、今どこにいる」と尋ねるデクに対し、「知らね」「奴らがくれたのは『好きにしろ』の一言だけだ」と答えるマスキュラー。
デクは「何でそこまで暴れたいんだ」とマスキュラーの心の奥底を測ろうとしますが、マスキュラーは「俺の心に在るのは血と闘争だけだ!!!」との言葉と共に自身を拘束する「黒鞭」を弾き飛ばします。
デクがマスキュラーを圧倒する
「戦うことには変わりない…」と呟きながらマスキュラーに向かおうとするデク。
デクに対抗しようとするマスキュラーですが、身体に張り足した筋繊維が急に剥がれてしまう事態に。
普段は力を消費した筋繊維は剥がれる、もしくは剥がすはずが、真堂の「震伝動地」を受けたことで”張り足し”の感覚がズレてしまったとデクは自身の推測を口にします。
「小賢しい」と言うマスキュラーですが、筋繊維の”張り足し”をする前にデクの一撃を受けて撃破されることに。
308話の内容まとめ
- 目の前の人物がデクと気付くマスキュラー
- マスキュラーがビルに飛びつくも「跳躍が足りてない…?」と疑問に思うデク
- 瓦礫と煙に隠れながら一時姿を消すことに
- デクは中瓶に真堂を預けるとマスキュラーの元に向かう
- 「煙幕」を出し過ぎて6代目の煙に注意されるデク
- 継承者の個性の殆どは単体では必殺にはなりえない
- 煙は”個性”を「道具だと考えよう」とデクにアドバイスする
- 「危機感知」「黒鞭」「煙幕」「浮遊」を使用するデク
- デクはマスキュラーの心の憶測を測ろうとする
- 自身を拘束する「黒鞭」を弾き飛ばすマスキュラー
- 真堂の攻撃を受け、マスキュラーは筋繊維の”張り足し”の感覚がズレてしまう
- マスキュラーが筋繊維を補強する前にデクは一撃を加える
308話の感想・考察まとめ
6代目の”個性”が「煙幕」と判明
前話で登場した時から煙を纏っていたデクですが、その煙の理由が6代目継承者の煙の”個性”「煙幕」によるものと判明。
視界を絞って敵の攻撃を誘導する、一時姿を消して態勢を整えるという使い方がメインになりそうです。
歴代継承者の個性一覧
名前 | 個性 | |
---|---|---|
初代 | 死柄木与一 | 「個性を与える」個性 + 「力をストックする」個性 |
2代目 | 不明 | 不明 |
3代目 | 不明 | 不明 |
4代目 | 四ノ森避影 | 危機感知 |
5代目 | 万縄大悟郎 | 黒鞭 |
6代目 | 煙 | 煙幕 |
7代目 | 志村菜奈 | 浮遊 |
8代目 | 八木俊典 | 無個性 |
9代目 | 緑谷出久 | 無個性 |
偶数代目の継承者は名字に数字が含まれている法則があるため、6代目継承者の煙の名字には「六」が含まれているかもしれません。
歴代個性を道具で当てはめる
OFAの歴代継承者の個性を道具だと考えるように煙に言われたデク。
各個性は以下の道具と対応しています。
- トランシーバー…「危機感知」
- ロープ…「黒鞭」
- 発煙筒…「煙幕」
- ロケット…「浮遊」
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コメント
ヴィラン共は、クズなのに、本当は、エンデヴァーみたいに、つまらない物の為にやっているような事はせず、愉しみを存分に味わえない事が、ヴィランのやっていること。現代社会では、一人では、生きていけない事があったりする。だから、大勢でいなければ、世の中、纏まって来ない事があったりとしている。勧善懲悪っていうのは、あくまで、そう言うシステムに入るようにしたこと。弱肉強食っていう言葉は、犯罪者の大義で、革命を起こす為に、使うものだからさ。
もう直ぐ、第三勢力が現れて来る。また、新たな物語が始まる。ヒーロー制度を崩壊していたが、ヴィランも、失敗してしまった。だから、諜報機関の連中共は、動き出しているからな。それに、現代社会の問題提起が依存している。また、新たな主人公が現れて来ている。コードギアスの次は、DTBであるということ。ステインが、第三勢力に入ることになっている。それに、ステインが、何故、ヴィラン連合に入ったのも、飽くまで、ヒーローを喰い物にしているゴミ共を始末することなんだから。時が、来るまで、ヒーローの再生を得る為であること。
マスキュラーは、殺しや女で、イチャイチャ遊んでる感じがあるからな。ルパン三世やコードギアスやワンピースでも、酒や殺しや女など、いちゃいちゃ遊んでることがあったりしていたからな。世の中、気持ち悪い事ばかりだからさ。だから、皆を笑顔にするのも、気持ち悪いくらい、いちゃいちゃ遊んでる物なんだから。マスキュラーは、笑顔は、愉しみを存分に味わえることで、人を殺すことも、笑顔になっている。今までの主人公の連中も、皆を笑顔にするとか、復讐を否定するとか、どんなクズとか言っておいて、本当は、退屈する為に、殺しや女がほしいっていう事だからさ。
遊戯王アークファイブやヴァンガードGや金田一少年の事件簿や食戟のソーマなど、ヒーロー漫画なのに、クソが入った結果が、気持ち悪い展開ばかり来てしまったからな。クソは、気持ち悪い展開が来るだけ、言うねれば、殺しや金や食い物や女だけで、生きてるだけで、ダラダラしてしまうものだから。現代社会でも、同じような事があって、イライラや恨みなどが、気持ち悪い素になっているから。鬼滅の刃でも、気持ち悪い展開があったりしていたからな。世の中、セクシーな女を喰い物にしているから、健康や安全の為に行う仕組みがないから。金田一少年の事件簿でも、悪女というダークヒロインやビッチな女とか、かわいいだけの女とか、そんなクズ女を食っていく人生で、色々と殺しや女に脇立つようになったりとしていた。愛情なんて、所詮、嫌々なことなんだから。
それに、何が正しいなんて、俺には、どうでもいい事だよ。人間は、急激な変化を求めない。急激な変化は、時に人を傷つけるものなんだから。エンデヴァーが、轟家に、悪事を働いていたように、それは、誰も、望んでいないんだよ。安息な世を無くしてはいけないからだよ。ジャンプやマガジンでも、今までの作品は、そんな事が有りまくった。
ワンピースのホーディ一味の企みが原因になってた事があって、復讐の時、それは未だと語っていました。国に呆れた魚人街は、やがてまとまるって言っていたからな。ヒロアカでも、ヒーローに呆れたヴィランも、やがてまとまる。ヴィランとの戦いは、聖戦であった事だよ。ブリーチでも、クソは続いていて、破面編や滅却師編へと、尸魂界に呆れた虚圏や見えざる帝国も、やがてまとまるようになっていくからさ。世の中、呆れるか、呆れないかが、現実なんだから。ヒーローの連中、ステインの件だけでは、飽きたらずにやっている。ヴィランが聖戦を起こして正解だったよ。もう、ヒーロー社会に興味ない。
今の時代、探偵だけじゃ、世界は纏まらない。犯罪者やスパイが必要であるから。権力側の人間が、それだけ、正義に加担されていて、殺人者を生んでいたから、茶番に付き合わせていた。エンデヴァーのやっている事が、オールマイトに対する裏切りだったからな。それだけ、ステインという男を殺人鬼にしてしまった。結局のこと、探偵ごっこに付き合わせていたからさ。今は、犯罪者ごっこに付き合わせていて、ヴィラン連合が、それだけ、今の社会を変える為に、犯罪者ごっこを始めたからな。金田一少年の事件簿も、それだけ復讐殺人に突き回す。この世界に、本物の殺人鬼なんていないのさ。復讐だって、人間の欲望でもあるんだよ。マスキュラーも、元々、エンデヴァーの悪事が生んだ存在だったからな。エンデヴァーが、失敗した性で、エンデヴァーが、自ら、主役を悪者に変えてしまったからな。何という、愚かな奴だったのか。シャルルや赤馬零王も、愚か者だったからな。つまらない正義の為に、偽りの殺人者を生み出して、自ら、ヒーローの時間を終わらせた。今は、ダークヒーローの時間になってて、それだけ、革命を犯した。こうなって当然のことだよ。あんたら、くだらない物のために、大勢の人間を狂わせた。
復讐なんて、本当は、碌なものじゃないのさ。復讐なんて、本当は、やりたくもないのに、殺しの種を生んでいる人間共に、好きにされたくないからさ。探偵となって、色々、殺人事件を解決したい事はあるとも、本当に復讐したいと思っている人間と戦いたいからだよ。轟も、好きにエンデヴァーを恨んでる訳じゃなかったからな。エンデヴァーみたいな奴に呆れるくらい、関わりたくなかったからな。世の中、気持ち悪い事ばかりで、復讐ばかりって感じだからさ。世の中、犯罪者だらけで、とても、真面に機能されて来ないからさ。社会に呆れたクズ共(ヴィラン共)は、やがてまとまる。この世界に、本物の主人公は癒やしない。
本物のヒーローであるステインは、当分、表には、出ないだろうな。ステインは、偽物のヒーローの粛正や犯罪を減少させる事や戦争を無くすとか、夜神月・キラみたいに、犯罪のない世界を実現する。その夢は、忘れてはいない。だが、それは、飽くまで、今の人間を滅ぼす事だよ。今の世の中が、クソだからさ。退屈で、凡人共に、勝手に、善悪で、区別しているからだよ。そんな、ステインは、今の主人公は、クソだから、犯罪者の人間が、主人公になって、主人公同士の戦いを始める事にした。今の時代、主人公同士の戦いとそれと同じなんだから。だから、例え、ヒーローの時間を終わらせても良い。ヒーロー社会を壊してるのも、令和を喰い物にしているダニ共を始末する事だよ。ダークヒーロー(犯罪者)共が、第二主人公達が、活躍するストーリーを描いた。正義のヒーローに打ち勝つストーリーを描いた。ヴィラン連合も、それに乗る事にした。それだけ、参加者が多かったからな。ダークヒーローになる事にした。
ステインが、そんなくだらない事を考えてる奴じゃないからな。それに、ダラダラしている犯罪者共をヴィラン連合に所属するようになったからな。今の社会を壊す点に置いて、荼毘も、マスキュラーも、死柄木と手を組む事になった。ヴィラン連合は、元々、病気になっているくらい、ヒーロー社会に革命を起こす為に集められたヴィラン犯罪事務所だからな。事務所に入った、メンバー達は、革命を起こす為、世界に恐怖を知らしめた。ヴィラン連合は、ヒーロー側で言う、探偵事務所や法律事務所と全くそれと同じ。ワンピースの最悪の世代を越す程に、ヴィラン連合は、それだけ、死穢八斎會や異能解放軍など、様々な犯罪事務所と出会い、勢力拡大したからな。今は、諜報員事務所が設立して、そんな昭和以来となる戦争問題となっているくらい、スパイ事務所を開いて、色々と厄介な時代になって来る気がしているからな。
元、ヴィラン連合のマスキュラーが、ヒーローを潰しあっている。また、世界大戦が始まろうとしているからな。マスキュラーは、あんましにも、血と闘争、それだけで、生きて来たからな。世の中、犯罪者だらけだからだよ。だから、この先、粛正していくスパイ共が現れて来る。政府の人は、各国に散らばった諜報員共を集めて、再び、戦争を起こす事にするから、ヒーローとヴィランとブレイカーと全面戦争を起こす事になっているから。ブリーチは、精神世界みたいなもので、エネルギーが乱れていたからな。ヒロアカは、もっと、それ以上に奥深いことになっているからな。それに、何れ、デクとマスキュラーとの戦いになっているし、今のデクは、それだけ、まだ頼りになれるとは言いにくい。オールマイトは、必ず、蘇るからな。主人公同士の戦いが勃発しているからな。それに、現実社会は、これから、大きく変わっていく。探偵と犯罪者とスパイとの総力戦が引き換えになって来るからな。最終章となるほど、ブリーチの千年血戦篇よりも、もっと面白くなる。この先、本当の主人公が活躍していく時代が来るストーリーに変貌して来る。コードギアスから、DTBへと迎えていく展開になる。
ヒーローという職業が出来ていて、それに、ヒーローの呼び名も、見たことないからな。雄英高校が、不動高校に似ていた学校だった。それに、引き換えになっているのが、ヒーローという組織で、ヒーローと呼んでいるが、元々、新たな治安組織に創られたもので、何と呼ぶ組織か、不明である。大正時代に、鬼狩り組織であるが、昔の治安組織として、名付けたものである軍事場所であった。ヴィランは、元々、ヴィランを保護している巨大会社があって、それだけ、ヴィラン社会を纏めてる会社があっていたので、AFOは、底の会長だったからな。鬼舞辻無惨が、鬼を集めたり、傘下に乗っ取っていた巨大企業が設立していた。今は、ヴィランを集めてる会社は、見よりのない凶悪犯や加害者共の施設を創っている。そんな黒霧が、死柄木を初めとしている物をヴィラン連合に入る事務所を創った。ヴィラン連合は、裏では、上層部の人間がヴィランである巨大企業を設立している。ブリーチの虚圏だって、巨大企業のように出来ている。ヒーロー側も、裏では、警察とは違う国家公務員があり、ヒーローを集めてるちゃんとした組織の正式名称がある。ヒーローやヴィランは、仮想名で読んでいる。マスキュラーも、ヴィランになって、身寄りがなかった性で、ヴィラン連合に居場所を貰ってくれたからだ。今筋は、勤められる場所は他にない。マスキュラー「今も、俺みたいに、あのヒーローのガキみたいに、生きられる仕事や居場所がいない。ヴィラン連合に入って、このクソみたいな社会を壊したいくらい、血を欲したいからだよ。」と言っている。他の奴等も、皆、ヴィランになって、AFOが勤めてるデカい会社を走ってるからな。ヴィラン事務所にいる連中も、デカい会社に走ってることだよ。
第三勢力が現れて来る。ヒーロー社会とヴィラン社会を潰す為に、軍事、経済、政治情報を盗む連中が現れて来る。遊戯王アークファイブやヴァンガードGなどの失敗から、敗因を生んだ。いつまでも、元の生活を送ってはいられない。それに、居場所を求めなければならない。ヒーローも、ヴィランも、今は、裏では、ちゃんとした組織がある。ヒーローやヴィランという組織は、ちゃんとした国家公務員や巨大企業などが、有り余っている。政府が、公安とは違う新たな組織が現れる。ヒーローでも、ヴィランでもない、第三の勢力が現れようとしている。ヴィラン連合という犯罪事務所が設立して、他の事務所を潰して来たように、勢力拡大して来たように、政府も、動き出そうとしている。それに、スパイ組織が動いて来て、それから、今までにない、過酷な戦いになっていく。裏では、諜報機関が操っているようになって来るから。それに、世の中の一部では、真面な組織がそう簡単にある物じゃないからな。第三勢力が、今の戦争だらけの社会に侵攻していく。イリアステルみたいな組織が来てほしいものだよ。
この話の事を言うよ。かつて、オールマイトが、AFOを恨んでいて、それで、ヴィラン社会が間違いだと築き、それで、ヒーロー社会を築いたこと。犯罪を減少させようとしていたこと。昔、AFOが、人の形を失ったこの世界で、AFOが、個性を悪戯のように扱い、弟に個性を与えた。それだけ、AFOを英雄と認めるのかあった。出した答えが、偏見だった。それだけ、恨みや欲望に差別される事に、弟が、それだけ、AFOを世界史上の犯罪者に仕立てた。それだけ、オールマイトの失敗も、それだけ、善悪に区別されて、それだけ、ファンの信頼が、それだけオールマイトの栄光に大量殺人鬼を生み出す事に扱われてしまったからな。だから、ヒーローは滅ぶべきなんだよ。偽善と虚栄で覆われた歪な社会というのも、それだけ、悪の組織を生むのに駆られてしまったからだよ。ステインが、願ってもない社会情勢というのも、自分が捕まれば、それだけ、都合の良いように、面白おかしくしようとしている。今の主人公はクソだから、それだけ、弱すぎて、頭が悪いくらい、話になれない。主人公を取り戻すということ。飯田とか、ステインの粛正対象とか、つまらない価値に拘っているのも、完璧な人間という無能共に任せる世の中にしている事だよ。オールマイトが、そんな無能共に頼ってしまった性で、それだけ、ヒーローが本来の意味を失ったこととは、オシャレや個性的なメンツなどのことだよ。今のヒーローは、つまらない価値によって、それだけ、ステインのような人間を欲しがってる。ナルトが、サスケを今は関わらないようにしているのも、サスケの復讐心も、何れは、戦いの道具にしてしまうからだ。だから、ナルトが、木の葉に復讐しようとしていたことも、忍のシステムは、それだけ、茶番に付き合わせているからだよ。ヒーローも、ダニ共に、出久や爆豪達の成長を茶番以下のゴミクズにしようとしている。それだけ、レベルを下げようとしている。
サスケが、ダンゾウを始末したのは、正しいと思う。ダンゾウの死は、それは多くの闇を生み出した事への報いだからな。サスケを殺せば、ナルト達の戦いが、全て、茶番に終わってしまうからさ。だから、失敗したくない。今の世界ってのが、それだけ、価値観で、道を示してるからだろうな。だから、ナルトは、サスケを自由にさせたかった。これ以上、サスケに、余計な教育を覚えさせるわけにはいかないからだろうな。デクも、焦凍やステインや死柄木と向き合った事があったからな。ステインは、元々、教育環境が悪い性で、ヒーローを粛正する感じになってしましたからな。ヴィラン連合だけ、崩壊した所で、何も変わらないからさ。ヒーローやヴィランの組織の名が、それだけ、現実的に、纏ってないものだからな。デクは、マスキュラーも、ダークヒーローに憧れた事があったから。今は、殺し合いの決闘のようにいかなくなったからな。マスキュラーも、結局は、本物の殺人鬼ではなかったからだ。今の緑谷は、ヒーローでも、ヴィランでもない道を選んだ。種族に偏見された時代は終わった。やがて、ヒーローとヴィランは、共闘していくようになる。これで、ヴィランとの戦いも終わるからさ。
デスノートLNWでも、真っ赤な貧乏人の犯罪を止める為には、キラが絶対に必要だと語っていたことがあった。金田一少年の事件簿でも、真っ赤な貧乏人の犯罪を止める為なども加わってたりしていた。それに、今の爆豪は、死柄木に対抗する為に、爆豪も、覚醒しようとしていた。以前の雄英高校の生徒では、雑魚集団になってしまうから。それだけ、今までにない個性的なメンツ揃いを集める事にした。組織を再構築しようとしている。遊戯王アークファイブの頃から、それだけ、ゴミクズになってしまったことがあった。ゴミクズになってしまえば、また、ステインやヴィラン連合みたいな連中が現れて来るから、これからのヒーローに精鋭部隊を集めることにした。死神も、滅却師も、破面も、最初はゴミクズから始まっていて、それだけ個性を磨く為に、精鋭部隊を組織して、上級レベルを目指す為に、かっこいいメンツができるようになった。
ヒーローとヴィランとの戦いになっている。コードギアスの視点にもなっている状況でもあるからな。鬼殺隊と鬼の精鋭部隊の柱と十二鬼月を創設した事があったからな。ゴミクズにしない為の猛烈な事でもあるからな。シンプルに上手くいかないこと。ヒーローが絶対視される歪んだ社会であると言っていたからな。サンデーも、もう直ぐ、ダークヒーローが活躍するストーリーが来てほしいと思っているから。ダークヒーローが、そんなに活躍したい人間がいるからな。七つの大罪も、シンプルに上手くいかないことがあった。七つの大罪も、この先、永遠に続かないからな。メリオダスも、失敗は許されない事だから、だから、魔神王を倒して、七つの大罪は終わろうとしていたからな。現代社会の事にも、ついておきたいことが山程ある。七つの大罪が解散しても、次の連中が、必ず、世の中を何とかしてくれるからさ。茶番以下のゴミクズにしない為に、ヒーローもヴィランも、崩壊させて、再構築したい感じです。