10/25(月)発売の週刊少年ジャンプ2021年47号(11月8日号)に掲載されている『呪術廻戦』の163話「東京第1結界③」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦163話の内容のネタバレ・あらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。
目次
▼呪術廻戦の関連記事はこちら
18巻 | ||||
---|---|---|---|---|
153話 | 154話 | 155話 | 156話 | 157話 |
158話 | 159話 | 160話 | 161話 | – |
19巻 | ||||
162話 | 163話 | 164話 | 165話 | 166話 |
167話 | 168話 | 169話 | 170話 | 171話 |
キャラ関連 | |
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禪院家の家系図予想 | 虎杖家の家族構成 |
夜蛾学長の内通者説 | ファンブック最新情報 |
考察・解説記事 | |
呪術廻戦の年表・時系列 | 劇場版・アニメ2期情報 |
渋谷事変後の生死状況 | 死滅回游のルール・考察 |
呪術廻戦162話のおさらい
前話の内容・あらすじまとめ
- 羽場に攻撃を仕掛ける虎杖
- 虎杖は屋内で羽場を迎え撃つことに
- 羽場はプロペラを回転させ虎杖へと迫る
- 虎杖は羽生・羽場の術式・縛りを見抜く
- 羽場の頭に強烈な一撃を叩き込む
- 羽場に勝利した虎杖の元に甘井が登場
- 甘井は虎杖と同じ地元の人物と判明
- 麗美から情報収集をする伏黒
- 「日車は新宿にいる」と言う麗美
- 「日車は池袋にいる」と言う甘井
- 新たな泳者と思われる男が登場
▼前話162話の詳しいまとめはこちら
呪術廻戦162話終了時のキャラ情報
東京第1結界のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
虎杖悠仁 |
・秤の協力を得ることに成功 ・伏黒と共に東京第1結界に突入 ・羽生・羽場を圧倒する ・甘井と共に池袋に向かう |
伏黒恵 |
・義姉の津美紀が死滅回游に巻き込まれる ・虎杖と共に東京第1結界に突入 ・虎杖とはぐれてしまう ・麗美と共に新宿に向かう |
日車寛見 |
・東京第1結界のプレイヤー ・既に102ポイントも稼いでいる ・弁護士を務めていたが術式に目覚める ・順平同様に元々術式を持っていたタイプ |
甘井凛 |
・東京第1結界のプレイヤー ・虎杖のあだ名「西中の虎」を知っていた ・虎杖と同じ地元の出身? ・日車の居場所を「池袋」と言及 |
麗美 |
・東京第1結界のプレイヤー ・伏黒を襲うも返り討ちに遭う ・伏黒と行動を共にする ・日車の居場所を「新宿」と言及 |
不退転男 |
・東京第1結界のプレイヤー ・レシート・領収書を術式に使用する? ・池袋・新宿のどちらかでカモを待っている? ・甘井・麗美のどちらかを手下とする? |
羽生 |
・東京第1結界のプレイヤー ・頭髪を飛行機に変化させる術式を持つ ・甘井・羽場と手を組み初心者狩りをしていた ・虎杖の投擲を受け落下することに |
羽場 |
・東京第1結界のプレイヤー ・頭髪をプロプラに変化させる術式を持つ ・羽生とは恋人関係にある? ・虎杖と戦い敗北し気絶する |
東京第2結界のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
パンダ |
・生みの親「夜蛾正道」を失う ・秤と共に東京第2結界へ挑む ・鼻を活かして天使を探すことに? |
秤金次 |
・停学中の呪術高専東京校の3年生 ・死滅回游平定に協力することに ・パンダと共に東京第2結界へ挑む ・鹿紫雲の相手を務めることに? |
鹿紫雲一 |
・東京第2結界のプレイヤー ・既に200ポイントを稼いでいる ・100ポイントを消費し死滅回游にルールを追加 ・受肉した過去の術師と思われる |
来栖華 |
・東京第2結界のプレイヤー ・「天使」を名乗る千年前の術師 ・あらゆる術式を消滅させる「術式」を持つ ・受肉した過去の術師と思われる |
その他のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
禪院真希 |
・反転術式を受けるも火傷跡が残る ・呪具の回収のために禪院家に訪れる ・真依の死と引き換えに呪力が完全にゼロとなる ・自らの母親をも斬りつける ・禪院家を壊滅へと追い込む |
乙骨憂太 |
・4人の特級術師の内の一人 ・虎杖を一度殺し反転術式で治療する ・仙台結界で死滅回游に参加済み |
星綺羅羅 |
・呪術高専東京校の3年生 ・停学中の秤と行動を共にしていた ・性別は男と判明 ・死滅回游に参加せず待機することに |
呪術廻戦の掲載順まとめ
直近10話の掲載順一覧
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
---|---|---|---|
4位 | 154話 | 潜入 | 2021年36・37号 |
5位 | 155話 | 熱 | 2021年38号 |
12位 | 156話 | きらきら星 | 2021年39号 |
5位 | 157話 | 部品 | 2021年40号 |
11位 | 158話 | コガネ | 2021年41号 |
8位 | 159話 | 裁き | 2021年42号 |
5位 | 160話 | 結界 | 2021年43号 |
4位 | 161話 | 東京第1結界① | 2021年44号 |
3位 | 162話 | 東京第1結界② | 2021年46号 |
3位 | 163話 | 東京第1結界③ | 2021年47号 |
次号は休載。再開は2021年11月8日(月)発売の週刊少年ジャンプ49号を予定。
本誌163話のあらすじ・ネタバレ
周りと調子を合わせている甘井の回想
「え…なっ何?」と焦りを見せる生徒を見て、自分だったら「ちょっ、何スカ〜〜?」と反応すると、胸中で”狩られる側”の流儀を説く甘井。
彼の目の前では、勉強も運動もパッとしないもののプライドだけは高いという、普段行動を共にしている連中に冒頭の生徒が絡まれている光景が広がっていました。
プライドを傷つけないようにヘラヘラ調子を合わせていれば、他の連中に的にされることもなく、たまにはおいしい思いもできると思いつつ、甘井はいじめの現場を背後から見ていました。
虎杖と甘井が初めて遭遇する
そんな中、「やめろよ」といじめを止めようとある人物が現れます。
「馬鹿がもう一人……」と甘井が呆れる中、介入してきた人物が西中の学ランを着ている中学生と気付いた甘井の同級生たち。
邪魔をした中学生に殴りかかる同級生たちでしたが、当時中学生だった虎杖の反撃に遭うことに。
同級生たちが地面に倒れ伏す中、傍観していた甘井は虎杖に「アンタは?」と問われ「お……俺……?」と冷や汗を流します。
自身の拠点に寄ると言う麗美
甘井の回想が終わり、麗美と行動を共にする伏黒の場面へ。
自分たちが要町駅の近くにいると気付いた伏黒は、池袋周辺は物資が豊富であり泳者との遭遇率が上がるため、「池袋を通って新宿に向かうつもりならやめろ」と警告をします。
注意を受けた麗美は、「道がわかりやすい」「近くに自分の拠点がある」ことを理由に要町付近を通っていると明かします。
続けて「シャワーくらい浴びさせて。昨日からろくに休めてないの」と言う麗美。
虎杖が日車の元へ向かう
場面は変わり、甘井と共に池袋に訪れた虎杖。
「日車はここの劇場を拠点としてる」と聞き劇場に向かおうとする虎杖を、「マジで行くのか?」と止めようとする甘井。
自分は日車に会ったことがないものの、羽場が一度コテンパンにやられたと虎杖に警告をします。
それを聞いて「ヘリ頭に勝った俺も逃げるくらいはできるってことだろ」と劇場に向かう虎杖を止めることができず、「……ごめん虎杖!!」と言う甘井。
麗美に騙されレジィと対峙する伏黒
「日車?あー……残念ながら俺はレジィだ」と自らについて明かし、対峙している伏黒に「君騙されたの♡」と言うレジィ。
レジィの元に連れてこられた伏黒は麗美を凄み、「言っとくけどレジィ様マジで強」と言う麗美の言葉を遮ります。
玉犬を顕現させ、「喋るな。時間の無駄だ」と言う伏黒。
虎杖が日車と対面を果たす
劇場の中に入った虎杖の前では、舞台の上で服を着たまま風呂に浸かる日車の姿がありました。
服を着て風呂に入ることに「思っていたより気持ちがいい」と感想を述べた日車は、「最近色々とどうでもよくなってな。やってはいけないと思い込んでいたことにチャレンジしてるんだ」と話します。
「アンタ日車だよな」と話しかけた虎杖は、日車に「俺は弁護士だ。俺と話すと30分5000円の相談料が発生するぞ」と冗談を言われるも、一連の会話の流れから話が通じることに気づきます。
日車が受肉した過去の術師ではなく、術式が開花した現代の術師であると思い至った虎杖は、日車に交渉を持ちかけることに。
日車と交渉しようとする虎杖
端的に「俺達は死滅回游を終わらせたい」と目的を明かした虎杖は、殺し合いの強制を無効にするため、「ルール追加に日車の100点を使わせてくれ」と交渉を持ちかけます。
「俺も端的に言おう。断る」と言う日車は、死滅回游に可能性を感じているとのこと。
時に法は無力な一方で、真偽を争うこともなく総則を犯した者を物理法則のように罰せられるところに、死滅回游の魅力を感じている様子。
総則に問題があるのを認めるも、回游の土台の結界術を見守りたいため、すぐに終わってしまっては困ると続けます。
そんな日車は、特に総則二・八の”術式の剥奪”を一度見届けたいとのこと。
虎杖VS日車が始まることに
日車に「死滅回游はそれ自体が儀式だ。もたもたしてるとこの国の人間全員死ぬぞ」と言う虎杖ですが、死滅回游は永続を謳っているため「……ガセだな」と反論されることに。
日車の反論を受け「それは俺もよく分かってない!!」と冷や汗を流す虎杖。
「100点を使わせろ。日車」と迫る虎杖に対し、「気に入らない奴をブチ殺したことはあるか?」と言いつつ風呂から出る日車。
「思っていたより気持ちがいいぞ」と言いつつ、ガベルを手にして背後に式神のようなものを出現させます。
呪術廻戦163話の内容まとめ
本誌163話の内容一覧
- いじめの現場を背後から見ている甘井
- 虎杖がいじめを止めに入る
- 甘井・虎杖が過去に顔を合わせていたと判明
- 自身の拠点に寄ると言う麗美
- 甘井と共に池袋に訪れた虎杖
- 虎杖は甘井の警告を受けるも劇場へ向かう
- 麗美に騙されレジィと対峙する伏黒
- 虎杖が日車と対面を果たす
- 日車と交渉しようとする虎杖
- 虎杖は日車に提案を断られる
- ”術式の剥奪”を一度見届けたい日車
- 虎杖VS日車が始まることに
▼次話164話のネタバレ考察はこちら
本誌163話の感想・考察まとめ
日車が拠点としている劇場は?
日車が拠点としている池袋の劇場は、池袋駅西口の「東京芸術劇場」。
伏黒が麗美と共に行動していたのが要町付近であることを考慮すると、虎杖・伏黒はお互い近くに居ると言えるでしょう。
甘井が発言を変えた理由が判明
162話にて「久しぶり」と話しかけたものの、虎杖に「誰だ」と言われると「悪い、一方的に俺が知ってるだけだ」と発言を変えた甘井。
虎杖に取り入ろうとしたのかと思いきや、過去にいじめの現場で顔を合わせていたことから、下手に思い出させないように初対面のフリをしたと思われます。
伏黒VSレジィの行方とは?
麗美に騙されてレジィと対峙することとなった伏黒。
レジィが獲得したポイント・術式に関しては現状不明ですが、伏黒がレジィに敗北する展開は考えづらいです。
伏黒がいる場所が池袋から徒歩10分ほどの要町駅付近ということを考えても、レジィに勝利した後に虎杖VS日車の戦いに参戦、もしくは決着がついたタイミングで登場するといった展開になるのではないでしょうか?
レジィの術式の正体は?
162話では大量のレシートに囲まれており、163話ではそのレシートをまとって現れたレジィ。
レジィという名前や大量のレシートを装備していることから、お金に関連した術式を使用すると思われます。
身に纏っているレシートの金額に応じて攻撃の威力が高くなる・防御性能が上がるといった術式を持つのかもしれません。
虎杖VS日車の行方とは?
日車の獲得している100点を利用して死滅回游にルールを追加しようと目論んでいた虎杖たちでしたが、日車と虎杖の交渉は失敗に終わることに。
虎杖VS日車の戦いが始まろうとしていますが、最低でも20人の術師・100人の非術師を殺害している日車は、一級術師並の実力を持つと思われます。
虎杖だけでは勝つことができず、「あべこべ」の術式を使用した粟坂戦同様、池袋に訪れた伏黒と共闘することになる可能性もあるでしょう。
甘井の存在が鍵になる?
虎杖を池袋の劇場に連れてきた後、「もうこんなこと止めよう……!!」と思いつつも「……ごめん虎杖!!」と言った甘井。
日車の元へ虎杖を一人で行かせてしまったことに対して謝罪しているのであれば、虎杖がピンチの際に甘井が助けに現れるといった展開もあるかもしれません。
呪術廻戦163話の展開予想
※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2021年47号発売前に掲載した163話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。
日車の元にたどり着くことに?
163話の最後には、「導かれるどちらかは罠!? 日車の元に辿り着けるのは、虎杖か伏黒か──。」との記載があります。
このことから、虎杖・伏黒のどちらかが日車と遭遇する可能性は高いと思われます。
ただし、二人の内一方は163話で新登場した不退転男・レシート男と戦う展開になるでしょう。
嘘をついているのは甘井?麗美?
日車の居場所について、「池袋」と答えた甘井と「新宿」と答えた麗美。
二人の言葉が真実・嘘のどちらなのか場合分けすると、以下の組み合わせが考えられます。
- 甘井の言葉が真実・麗美の言葉が真実
- 甘井の言葉が嘘・麗美の言葉が嘘
- 甘井の言葉が真実・麗美の言葉が嘘
- 甘井の言葉が嘘・麗美の言葉が真実
パターン1:両者とも真実
甘井・麗美がどちらも真実を言っているとすると、日車は池袋・新宿のどちらにもいるという結論に。
日車が二箇所に同時に存在するという展開は考えづらいため、両者が真実を言っている可能性は低いでしょう。
昼間は池袋、夜は新宿にいるといった考え方もできますが、どちらかを拠点としているというのが自然ではないでしょうか?
パターン2:両者とも嘘
甘井・麗美の発言がどちらも嘘であり、また別の場所に日車がいる可能性もなくはないでしょう。
日車が弁護士をしていたことを考慮すると、最高裁判所など職業に関連した場所にいてもおかしくはありません。
東京第1結界は池袋辺りを中心としており、最高裁判所は半径5〜6kmの結界範囲内にギリギリ入りそうな場所に位置しています。
両者が嘘であるなら、日車は最高裁判所などで泳者狩りをしているのかもしれません。
パターン3:甘井の言葉が真実の場合
甘井の言葉が真実の場合、「池袋」にいる日車と虎杖が戦うことになるでしょう。
一方で麗美の言葉は嘘であり、新宿に連れて行かれた伏黒はレシート男(不退転男)と戦うことになりそうです。
パターン4:麗美の言葉が真実の場合
麗美の言葉が真実の場合、「新宿」にいる日車VS伏黒の戦いが勃発するでしょう。
一方で甘井の言葉は嘘であり、池袋に連れて行かれた虎杖がレシート男(不退転男)と戦う展開になるのではないでしょうか?
甘井の怪しい点まとめ
虎杖の元に急に現れた
羽場を屋内で迎え撃つため、虎杖は建物の2,3階辺りへと一時姿を消すことに。
羽場を倒した虎杖の前に登場した甘井は、2,3階の建物の窓付近に突如姿を現しています。
よく見ると不自然な登場をしており、甘井は虎杖に対して術式・実力を隠していると捉えることもできそうです。
発言を変えている
「久しぶり、覚えてるか?」と話しかけたにも関わらず、虎杖に「誰だ」と言われると「悪い。一方的に俺が知ってるだけだ」と発言を変えている甘井。
虎杖の知り合いを装って近付くも、虎杖に警戒されていることに気付いて誤魔化そうとしたように見えます。
キッパという帽子を被っている
特徴的な頭部をしている甘井ですが、「キッパ」という帽子を被っているようにも見えます。
このキッパとはユダヤ教の民族衣装の一種であり、神に対して頭を隠すことで、神に対しての謙遜の意思を表す意味があるようです。
キッパを被っているのは、レシート男(不退転男)の手下となっていることを暗に示しているからではないでしょうか?
麗美の怪しい点まとめ
一人で行動をしていた
死滅回游の総則にはないものの、結界には侵入した泳者を設定された9つの地点にランダムで転送するという法則ルールが存在します。
虎杖が羽生・羽場・甘井の初心者狩りに狙われた一方で、伏黒を襲ったのは麗美のみ。
初心者狩りにも関わらず一人で行動しているのは、油断させておいてレシート男(不退転男)の元へ連れて行くといった動きをしているのかもしれません。
日車の居場所を知っていると言っていない
虎杖に日車のことを知っていると自ら近付き、居場所を尋ねられると「池袋」にいると答えた甘井。
一方の麗美は、伏黒に日車の居場所を尋ねられても「私の”騎士”になって?」などはぐらかしている印象を受けます。
「日車は新宿にいる」と言っているものの、本当は日車の所在地については知らない可能性も考えられます。
レシート男と関係がありそう
麗美は胸元が見えている派手な服装をしており、泳者として戦いに向いている格好とはとても言いづらい状態。
半裸のレシート男(不退転男)とは元々知り合いであり、新宿・歌舞伎町にて働いていたキャバ嬢・店のオーナーといった関係性なのかもしれません。
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16巻 | ||||
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139話 | 140話 | 141話 | 142話 | – |
17巻 | ||||
143話 | 144話 | 145話 | 146話 | 147話 |
148話 | 149話 | 150話 | 151話 | 152話 |
18巻 | ||||
153話 | 154話 | 155話 | 156話 | 157話 |
158話 | 159話 | 160話 | 161話 | – |
19巻 | ||||
162話 | 163話 | 164話 | 165話 | 166話 |
167話 | 168話 | 169話 | 170話 | 171話 |
20巻 | ||||
172話 | 173話 | 174話 | 175話 | 176話 |
177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
21巻 | ||||
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