【呪術廻戦】200話のネタバレ感想・考察まとめ｜羂索がアメリカ大統領と接触

10/11(火)発売の週刊少年ジャンプ2022年45号（10月24日号）に掲載されている『呪術廻戦』の200話「直接会談①」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦200話の内容のネタバレ・あらすじを始め、登場キャラの活躍なども掲載しているので、是非ご覧ください。

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呪術廻戦199話の内容のおさらい

前話のネタバレ・あらすじまとめ

①桜島結界・その他の出来事まとめ

• 血だらけで横たわる憲紀の元に真希が登場
• 憲紀と同じくらいには重傷の大道・三代
• 全体的にらしくなかったと憲紀に言う真希
• 自分に価値はないと答える憲紀
• 憲紀は自分の名前を持ち出し母親に言及
• 母親に直接聞くことを提案する真希
• 「ノリトシ」は加茂家では忌み名だった
• 母親が憲紀の名前に込めた本心が明らかに
• 「優しいよ 私の息子だもん」と言う母親

②東京第１結界の出来事まとめ

• 場面は二日後の11月14日の夜へ
• 目を覚ました伏黒を「運命の人」と呼ぶ来栖
• 伏黒は虎杖に状況を尋ねることに
• 外から物資を調達してきた髙羽が登場
• 虎杖たち四人が合流した経緯が判明
• 髙羽・来栖の点数も合わせて359点に到達
• ”天使”の居場所は東京第２のはずと言う伏黒
• 伏黒が来栖に矢継ぎ早に質問をする
• 来栖の左目の下の口が”天使”を名乗る
• 伏黒を助けた理由を明かそうとする”天使”
• 来栖が”天使”の発言を遮って誤魔化す
• 結界術にも術式の無効化が使用可能な”天使”
• 真希同様に結界を自由に出入りできる
• ”天使”の目的は受肉した泳者の一掃
• 「神の理に反する」と口にする”天使”
• 術式で泳者を受肉前の状態に戻すのは不可能
• 獄門疆の封印の解除は可能と答える”天使”
• ”天使”は交換条件を持ちかける
• 泳者の”堕天”の殺害を条件と言う”天使”
• 虎杖を自身の生得領域に呼び出す宿儺
• 宿儺が「”堕天”は俺だ」と明かすことに

▼前話199話のネタバレまとめはこちら

【呪術廻戦】199話のネタバレ感想・考察まとめ｜状況を整理する天使・伏黒たち

10/3(月)発売の週刊少年ジャンプ2022年44号（10月17日号）に掲載されている『呪術廻戦』の199話「仇名（あだな）」の感想・考察をまとめています。呪術廻戦199話の内容のネタバレ・あらすじを始め、登場キャラの活躍なども掲載している...

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2022.09.26

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桜島結界コロニーの登場キャラ一覧

東京第１結界コロニーの登場キャラ一覧

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▼次話201話のネタバレ考察はこちら

【呪術廻戦】201話のネタバレ感想・考察まとめ｜呪術師の実力を知るアメリカ

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2022.10.11

呪術廻戦200話のあらすじ・ネタバレ

”堕天”の正体を伏黒に伝える虎杖

宿儺の生得領域に呼び出された虎杖は、宿儺から「”堕天”は俺だ」と明かされることに。
伏黒に声を掛けられて意識が戻った虎杖は、具合が悪いと誤魔化すと、「横になりたいからソファ譲ってくんない？」と来栖に話しかけます。
虎杖の代わりに椅子に座った来栖が伏黒を見つめている隙に、突如両手を広げてポーズを取る虎杖。
ボディランゲージで伏黒に対し、”堕天”の正体が自分の中にいる宿儺だと伝えようとするも、伏黒は全くわかっていない様子。
しかし、移動した経緯から天使に知られたくない話と察し、虎杖の様子から”堕天”の正体が宿儺だと気付きます。

虎杖は自分の死を覚悟する

五条の封印を解くには天使の協力が不可欠であり、協力条件は”堕天”という泳者プレイヤーを殺すことと現状を整理する伏黒。
しかし、”堕天”の正体が宿儺だと知り、天使の標的は虎杖悠仁と気付くと「だが今一番の問題は虎杖が……」と思考を巡らせます。
一方、宿儺がわざわざ自分に口止めをした理由を考え、天使に復活の余地なく完全に・・・宿儺を殺すだけの能力があるからと思い至る虎杖。
既に必要な点は貯まっているため伏黒は大丈夫であり、乙骨・秤たちがまだルールを追加しない理由が分からないものの、「それが終わったら死んでやるよ」と決意を固めます。
自分が死ぬことで半分以上の宿儺が消え、五条が復活することに「安いもんだ」と思う虎杖を前にして、「問題は虎杖が自ら命を投げ出すこと……!!」と苦渋の表情を浮かべる伏黒。

結界コロニーに多くの人数が侵入し始める

虎杖・伏黒が考え込む中、天使は「……妙だ」と言うと、凄い数の人間が結界コロニーに侵入していると口にします。
「分かるのか？」と問う伏黒に「私じゃない」と答えつつ、コガネを呼び出して10分前から増加した泳者プレイヤーの数を出すように言う天使。
コガネの腹には「807」と数字が表示され、807人もの泳者プレイヤーが死滅回游に新たに参加していると判明することに。

米国首脳に接触をしていた羂索

時は遡り2018年2月、米国の首脳陣の前で”呪術師”の存在について語る羂索が描かれます。
”呪力”をコントロールし”超能力”を発現することのできる人間は、例外はあるものの殆ど日本人でしか確認できない現象と言う羂索は、続いて呪霊について、一般的に肉眼で視認することができない第二の光の姿と説明をします。
呪術師が使い込み呪具化した眼鏡を裏梅に配らせ、眼鏡をかければ呪霊・呪力で象られたものも見ることができると言う羂索。
非術師が見えないものは呪霊だけではなく、術師が引き起こす超常も同様に視認することは難しいと口にした羂索は、呪具化した眼鏡をかけた米国首脳の前で呪霊を出現させることに。

呪霊・呪術師について知る首脳たち

トリックやVRなどと言う大統領たちに対し、落ち着いた様子で「その次元の話はもう済んでいますよ」「クールにお願いしますよ 大統領」と言う米国エネルギー省エネルギー・環境担当次官のサイラス・ヴェイル。
再度眼鏡をかけて呪霊を確認する大統領に、サイラスは「これは”金脈”の話です」「逃せば世界に遅れをとりかねないね」と冷静に言葉を掛けます。
氷凝ひこり呪法で呪霊を祓った裏梅が着席するように呼びかけ、大統領たちが席に着くと、羂索は「傀儡操術」を持つ術師・与幸吉（究極メカ丸）が遺した映像を再生し始めます。

羂索が米国大統領に求めたものとは？

羂索が用意した映像を見終え、「まるで映画ですね」「IMAXで観られないのが惜しい出来だ」と笑い合う大統領たち。
そんな大統領に対し、サイラスは「分からないんですか？大統領……」と言うと、”呪力”は”エネルギー”であり、化石燃料・再生可能エネルギーといった全てに取って代わる、人類史上最もクリーンなエネルギーと指摘。
下手したら五条一人で一国の電力を賄えるとのサイラスの発言に、「まさか冗談だろう!?」と反応する大統領ですが、サイラスは冗談のような国の転機であると肯定し、”呪術師”という資源をいち早く手中に収め研究すべきと主張します。
11月に東京が停止し、実質治外法権となった場に呪術師が集い儀式を行うと口にし、「どうします？大統領」と問いかける羂索。
問いかけを受けた大統領は、自らの権限で呪術師・日本国民を研究サンプルとして拉致するよう、羂索が提案していると思い至ることに。

呪術廻戦200話の内容・ネタバレまとめ

本誌200話の内容・ネタバレ一覧

①東京第１結界の出来事まとめ

• 宿儺から「”堕天”は俺だ」と明かされる虎杖
• 来栖と虎杖が座る場所を交換する
• ”堕天”の正体を伏黒に伝えようとする虎杖
• 伏黒は”堕天”の正体が宿儺だと気付く
• 天使の協力条件は泳者プレイヤーの”堕天”を殺すこと
• 伏黒は天使の標的が虎杖悠仁と認識する
• 天使に完全に・・・宿儺を殺す力があると思う虎杖
• 虎杖は死ぬ覚悟を決めることに
• 多くの人間が結界コロニーに侵入したと気付く天使
• 807人が新たに参加していると判明

②羂索が米国首脳と接触する

• 2018年2月に米国首脳と接触していた羂索
• 羂索は”呪術師”の存在を首脳たちに明かす
• 首脳たちに呪具化した眼鏡を渡す裏梅
• 術師が引き起こす超常を見せる羂索
• 驚く大統領を諌めるサイラス
• サイラスは羂索の話を”金脈”と口にする
• 与幸吉が遺した映像を再生する羂索
• 映像を信じていない様子の大統領たち
• ”呪力”＝人類史上最もクリーンなエネルギー
• 五条一人で一国の電力を賄える可能性も
• ”呪術師”を手中に収めるべきと言うサイラス
• 羂索は11月に儀式が行われると明かす
• 呪術師・日本国民の拉致を提案する羂索

▼次話201話のネタバレ考察はこちら

【呪術廻戦】201話のネタバレ感想・考察まとめ｜呪術師の実力を知るアメリカ

10/17(月)発売の週刊少年ジャンプ2022年46号（10月31日号）に掲載されている『呪術廻戦』の201話「直接会談②」の感想・考察をまとめています。呪術廻戦201話の内容のネタバレ・あらすじを始め、登場キャラの活躍なども掲載しているの...

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2022.10.11

呪術廻戦本誌200話の感想・考察まとめ

宿儺が自ら”堕天”と明かした理由は？

獄門疆から五条を解放するための条件として、”堕天”という泳者プレイヤーを殺すことを天使が口にした途端、虎杖に対して「”堕天”は俺だ」と自ら明かした宿儺。
その理由に関しては不明のままですが、わざわざ口止めしたことから、天使が復活の余地なく完全に・・・宿儺を殺すだけの能力があるからと虎杖は考えました。
宿儺の命を狙っていることから考えても、天使は作中でも最強クラスの宿儺に匹敵する実力を持つのかもしれません。

宿儺＝”堕天”は嘘の可能性も？

宿儺が自ら”堕天”と明かしたため、天使の口から”堕天”がどのような特徴を持つのかは作中で明かされていません。
理由に関してはわからないものの、宿儺はあえて自分が”堕天”だと嘘をついている可能性もあるでしょう。
2巻9話のように、宿儺が口止めしたところで虎杖は自ら命を投げ出すことを躊躇わないと言えるため、わざと虎杖を死に追い込んでいるとも考えられるのではないでしょうか？

伏黒たちが置かれている現状のおさらい

虎杖・伏黒たちの目的の復習

虎杖・伏黒たちの目的に関しては、大まかに上記の二つに大別できます。
獄門疆の封印を解いて五条悟を解放するには、天使の「術式の無効化」の術式が不可欠となっています。
しかし、獄門疆の封印を解くための交換条件として、天使は”堕天”という受肉した泳者プレイヤーを殺すことを提案することに。

虎杖が命を投げ出す可能性がある

宿儺が「”堕天”は俺だ」と明かしたことで、天使の標的の泳者プレイヤーは虎杖悠仁だと思い至る伏黒。
五条を獄門疆から解放するには虎杖の死亡が必要となりましたが、虎杖は半分以上の宿儺が消滅・五条が復活するのであれば、自分の命は安いものと考えています。
2巻9話にて虎杖が自ら死を選んだ実績があることからも、伏黒は今一番の問題は虎杖が自ら命を投げ出すことと思っている様子。

獄門疆の封印を解く方法のおさらい

五条悟の解放に必要なものとして、裏門に当たる獄門疆「裏」の存在を明かした天元。
17巻145話で言及された通り、この獄門疆「裏」を抉じ開けるには上記の三つの方法が存在するようです。
ただし、「天逆鉾あまのさかほこ」は12年前に五条が海外に封印、もしくは破壊してしまったようで、「黒縄こくじょう」に関しても去年に五条が全て消し去ってしまったとのこと。

天逆鉾あまのさかほこ・黒縄こくじょうを使用する展開に？

天使に封印を解いてもらうには虎杖の死が必要となったことから、獄門疆「裏」を抉じ開けるために天逆鉾・黒縄を使用する展開は充分ありうると言えるでしょう。
黒縄に関しては、乙骨がミゲルと共にアフリカで探していたものの、見つからなかった様子。
一方の天逆鉾は、五条が海外に封印している可能性があり、また禪院甚爾が使用していた時点で刃が一つ破損している様子。
海外から天逆鉾が持ち込まれるか、破損していた刃が見つかる展開になるのではないでしょうか？

死滅回游に参加した泳者プレイヤーとは？

200話では、死滅回游の開始から14日が経過した11月14日に、約800人もの人間が結界コロニーに侵入・泳者プレイヤーになっていることが判明しました。
新たに参加した人々がどこの結界コロニーに侵入したのかは不明ですが、全国10のどこかの結界コロニーに参戦していると言えるでしょう。
羂索がアメリカの首脳陣と接触していた様子が描かれたことから、新たに参加したのはアメリカの軍事関係者と考えられそうです。

結界侵入時にランダム転送アリ

死滅回游の総則ルールには存在しないものの、死滅回游の結界には侵入した泳者プレイヤーを設定された9つの地点にランダムで転送する法則ルールが存在します。
またこれらの地点には、総則ルールにない現象に動揺した泳者プレイヤーを襲う初心者狩りの存在も。
前もって羂索に死滅回游の結界の法則ルールを教わっている可能性が高いですが、侵入時に死亡する人々も多いのではないでしょうか？

羂索に関する時系列まとめ

200話では作中の2018年2月時点で、既に羂索がアメリカの大統領など首脳陣と接触していたと判明することに。
この時点で既に羂索は夏油傑の肉体で行動しており、2017年12月24日の百鬼夜行後に夏油の肉体を手に入れたと考えられます。

時系列に矛盾が存在する？

アメリカの首脳陣に対し、「傀儡操術」の術式を持つ与幸吉（究極メカ丸）が人形と視覚を共有する技術を応用して遺した映像を見せた羂索。
この映像には、東堂・七海・五条・宿儺といった面々が映し出されていたようですが、虎杖が宿儺を受肉したのは2018年6月の出来事となっています。
明らかに時系列に矛盾が起きているため、今後この描写には修正が入るかもしれません。

呪力はクリーンなエネルギーと判明

羂索の呪力の”最適化”プランについて、呪力というエネルギーを日本が独占することになると九十九が口にしていた16巻136話。
200話では羂索の話を聞いたアメリカ首脳陣が同様に、呪力がエネルギーであり、化石燃料・再生可能エネルギーなど全てに取って代わる人類史上最もクリーンなエネルギーだと気付くことに。
下手したら五条一人で一国の電力が賄えるようで、サイラスは”呪術師”を資源としてみなしている様子。

呪術廻戦200話の展開予想

宿儺が”堕天”と明かした理由が判明？

獄門疆の封印を解くための条件として、”堕天”という泳者プレイヤーの殺害を持ち出した「天使」。
宿儺は「天使」の話を聞いていた虎杖を自身の生得領域へと呼び出すと、”堕天”の正体が自分だと明かしました。
虎杖が自分で宿儺の器と口にすることを恐れたなど、正体を明かした理由が200話で描かれるのかもしれません。

”天使”は宿儺を倒しうる実力を持つ？

千年前の術師であり、来栖華と共生という手段を取っている「天使」。
”堕天”と呼ばれる宿儺をなんとしても屠りたいと口にしていますが、呼び名から察するに天使・宿儺の二人は元々近しい存在だったのかもしれません。
宿儺のように来栖の左目の下・手などに口を出現させて喋っている様子からも二人には共通点が多く感じられるため、「天使」が宿儺を倒しうる実力を持つことに期待が持てます。

羂索の「爆弾」の存在に言及する？

167話にてレジィは、天元から聞いた死滅回游の目的を嘘ブラフ・二番手三番手の計画プランと否定しました。
レジィによると、羂索は強者だけが残った死滅回游に爆弾を落とすつもりのようで、回游の総則ルールは本当の計画の隠れ蓑とのこと。
天元・羂索が裏で繋がっている可能性を伏黒は排除しているものの、羂索の「爆弾」について虎杖たちに共有するのではないでしょうか？

虎杖・伏黒たち四人で行動することに？

東京第１結界では、虎杖・伏黒・髙羽・来栖の四人が状況を整理している状況となっています。
獄門疆に封印されている五条悟を解放するためにも、この四人は行動を共にしていくのではないでしょうか？
虎杖は一旦「宿儺＝”堕天”」という事実を明かすことなく、受肉した泳者プレイヤーの一掃に協力するのかもしれません。

今後の虎杖たち四人の目的とは？

今後の虎杖たちの目的は、上記のような優先度・流れになっていると言えるでしょう。
まずは死滅回游から伏黒の義姉・津美紀を離脱させることが最優先になると思われ、結界コロニーを自由に移動できる真希・来栖に協力してもらい、乙骨・秤たちと連絡を取ろうとするのではないでしょうか？
天使に獄門疆の封印を解いてもらう約束をしたものの、交換条件の内容的に難しいのが現状と言えるでしょう。

伏黒津美紀が死滅回游から離脱する？

乙骨が190点・秤が100点を獲得しており、伏黒・来栖・髙羽の点を合わせることで359点を獲得している虎杖たち一行。
死滅回游から離脱可能となるルールを追加することで、目的通りに津美紀を死滅回游から離脱させられる状況にあると言えるでしょう。
ただし、このまま津美紀に何も問題が起きないとは考えづらいため、今後の展開にて津美紀の現状が明かされることになると思われます。

津美紀が受肉した泳者プレイヤーと判明する？

199話では、”天使”の術式でも受肉した泳者プレイヤーを受肉前の状態に戻すことは九割九分不可能と断言されました。
受肉とは呪物と肉体の融合でもあり、都合よく片方だけ引き剥がすのは難しいとこの状況で言及されたのは、津美紀が受肉した泳者と示唆しているのではないでしょうか？
その場合には、受肉した泳者の一掃を目的とする”天使”との対立が起こる可能性もあると言えそうです。

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