4/18(月)発売の週刊少年ジャンプ2022年20号(5月2日号)に掲載されている『呪術廻戦』の181話「東京第2結界①」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦181話の内容のネタバレ・あらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。
目次
▼呪術廻戦の関連記事はこちら
20巻 | ||||
---|---|---|---|---|
172話 | 173話 | 174話 | 175話 | 176話 |
177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
21巻 | ||||
181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | 190話 |
キャラ考察・術式まとめ | |||
---|---|---|---|
乙骨憂太 | 烏鷺亨子 | 石流龍 | 鹿紫雲一 |
秤金次 | 星綺羅羅 | パンダ | 夜蛾正道 |
考察・解説記事 | |||
呪術廻戦の年表・時系列 | アニメ二期の内容・放送時期 | ||
渋谷事変後の生死状況 | 死滅回游のルール・考察 |
呪術廻戦180話のおさらい
前話の内容・あらすじまとめ
- 呪力の高出力指向放出を用意する乙骨
- 石流が最大出力に達する前に放とうとする
- 高出力の呪力をぶつけ合う乙骨・石流
- 乙骨・「リカ」が吹き飛ばされる
- 「リカ」が単独で石流に呪力を放つ
- 石流が乙骨に「グラニテブラスト」を放つ
- 乙骨が烏鷺の術式を”模倣”して使用する
- 石流に「宇守羅彈」を放つ乙骨
- 5分が経過し「リカ」と乙骨の接続が切れる
- 「リカ」を殴り飛ばす石流
- 肉弾戦を繰り広げる乙骨・石流の二人
- 石流の頭上からグラニテブラストが降り注ぐ
- 乙骨が石流に勝利する
▼前話180話のネタバレまとめはこちら
▼死滅回游に関する記事はこちら
呪術廻戦180話終了時のキャラ情報
仙台結界のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
乙骨憂太 | 【所持得点】40点 ・百鬼夜行後に三ヶ月で特級術師へ返り咲く ・羂索を殺すこと・400点を獲ることを決意する ・ドルゥヴ・黒沐死を撃破する ・「模倣(コピー)」の術式を持つ ・石流との戦いに勝利する |
石流龍 | 【所持得点】77点 ・プレイヤー一の呪力出力を誇る ・乙骨の呪力の総量に驚きを見せる ・乙骨VS烏鷺の戦いに介入する ・領域展開を使用可能 ・乙骨との戦いで敗れる |
烏鷺亨子 | 【所持得点】70点 ・元藤氏直属暗殺部隊・日月星進隊隊長 ・「空」を操る術式を持つ ・乙骨・石流との三つ巴状態に ・領域展開を使用可能 ・石流の攻撃を受けて気絶してしまう |
黒沐死 | 【所持得点】54点(死亡済み) ・羂索が呪霊操術の支配から外した蜚蠊呪霊 ・等級は特級(登録済) ・ドルゥヴが死亡し休眠状態から覚醒 ・乙骨に敗北して死亡する ・休眠前に単為生殖をしていたと判明 |
ドルゥヴ・ラクダワラ | 【所持得点】91点(死亡済み) ・死滅回游で二度目の受肉を果たす ・倭国大乱にて単独での列島制圧を成し遂げた ・乙骨に殺され死亡する |
▼仙台結界のプレイヤー考察はこちら
呪術廻戦の掲載順まとめ
直近10話の掲載順一覧
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
---|---|---|---|
2位 | 172話 | 東京第1結界12 | 2022年8号 |
3位 | 173話 | 東京第1結界13 | 2022年9号 |
3位 | 174話 | 仙台結界① | 2022年10号 |
2位 | 175話 | 仙台結界② | 2022年12号 |
3位 | 176話 | 仙台結界③ | 2022年13号 |
3位 | 177話 | 仙台結界④ | 2022年14号 |
3位 | 178話 | 仙台結界⑤ | 2022年16号 |
3位 | 179話 | 仙台結界⑥ | 2022年17号 |
3位 | 180話 | 仙台結界⑦ | 2022年18号 |
1位 | 181話 | 東京第2結界① | 2022年20号 |
▼次話182話のネタバレ考察はこちら
呪術廻戦181話のあらすじ・ネタバレ
石流と会話をする乙骨
乙骨に対して「限界が来るのはオマエの方だ」と言う烏鷺は、「術師や呪霊 強者としての地平すら超越するのは」「圧倒的な自己・他を顧みない災い」と語り、烏鷺の言葉と共に千年前の宿儺本人と思われる姿が描かれることに。
烏鷺との会話の回想は終わり、「甘すぎだ……乙骨」「これは褒めてねぇぞ」との石流の言葉をよそに、空に飛ぶ雀をぼーっとしながら眺める乙骨。
「本気でやり合った術師を生かして 得することなんか何一つない」と烏鷺に言われたと乙骨が言及すると、石流は烏鷺が生きていたことに驚きつつも「まぁ領域展開後のブラストならそんなもんか」と口にします。
烏鷺がウダウダ言っていたことに触れ「痴話喧嘩か?」と問う石流に対し、乙骨は「そんなとこです」と答えると、自分から烏鷺に言えることは何もなく、何を言っても暴力になると言い「僕は恵まれてるから」と続けます。
乙骨の得点が190点に到達する
乙骨の言葉をしっかり理解してはいないものの「……そんなもんか」と口にする石流に対し、「何はともあれ 点ください」と言う乙骨。
状況を把握していない石流には、コガネから日車が追加した<総則10>「泳者は他泳者に任意の得点を譲渡することができる」を知らされることに。
コガネの説明を聞いて納得を示しつつ、「オマエこれなかったら俺達殺してたろ」と口にする石流。
乙骨は「どーですかねー」「僕の仲間に感謝して下さい」と答えつつ、烏鷺・石流からの得点譲渡により所持得点が190点に到達することに。
そんな中、石流がグラニテブラストを放ったことで瓦礫が散乱している道の上を歩く三輪霞の姿が描かれます。
200点との記載はミスと判明
本日発売の週刊少年ジャンプ20号掲載『呪術廻戦』31ページにて誤りがありました。
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) April 17, 2022
「所持得点200点」とありますが、正しくは190点です。
欄外にある記載も+20点ではなく、正しくは+10点です。
訂正してお詫び申し上げます。
乙骨の所持得点は200点ではなく、正しくは190点と『呪術廻戦』公式Twitterにて訂正されました。
集英社に漫画を持ち込むシャルル・ベルナール
場面は仙台結界から東京の集英社へと移ります。
シャルル・ベルナールという名前が書かれた「ご来客カード」を見て、受付の担当者たちが外国の子が漫画を持ち込むのは珍しいと話す、181話冒頭のシーンの続きが描かれていくことに。
机の上に座りながら漫画家の定義を話すシャルルに対し、シャルルが持ち込んだ漫画に目を通しつつ、「君 日本語上手いね」「ふつうに座って」と言う編集者の池沢。
シャルルは「……貴方こそ日本語がお上手で」と返答し、両親はフランス人であるものの、自らが日本生まれ日本育ちであることを明かします。
自分の発言を謝罪する池沢に「仲良くやりましょう」と答え、自身が持ち込んだ漫画を読めば、我々が長い付き合いになるということは分かると言うシャルル。
シャルルが集英社を後にする
漫画に目を通した池沢の「ありがち」との言葉に、鋭い目つきを見せるシャルル。
「分かりづらい」「ウチは少年誌だし」といった言葉を続けられると怒りを募らせ、デッサン不足・実際の指はこんなに曲がらないと指摘されると、シャルルは池沢の指を折り「これで漫画と同じになりましたね」と口にします。
「そんなに現実な画を求めるならば 実写映画や写真を眺めていればよろしい!!」「正確無比な画からは生まれない迫力!! 熱を!! 理解できないとは!!」と熱弁しながら立ち上がると、「お話にならない!!」と言い集英社を後にしていきます。
観覧車で対峙する秤・シャルル
場面は11月12日12:11へと飛び、集英社を後にした時に「一体なんなのだ……漫画とは……漫画家とは……!!」と胸中で考えていたシャルルは、「その答えを君は知っているか?」と秤へと尋ねます。
秤に「知らねぇよ」と一蹴されるも、二人で観覧車に乗りながら「……この辺の電力が生きてて良かった」と言うシャルル。
男と観覧車に乗るハメになったと秤は悪態を吐きつつも、シャルルと観覧車に乗った理由を下見と口にします。
秤の言葉を受け「凄いな君は ここから東京が復興すると思っているのか」と言うシャルルは、秤とは真逆で終わりの景色を眺めに来たと明かすことに。
東京に呪霊が溢れてから、あらゆる媒体から漫画が発信されておらず、尊敬・敬愛していた多くの作家・作品が失われたと考えたシャルルは絶望を覚えている様子。
シャルルを煽る秤
秤に対して「……君に頼みがある」「戦う理由をくれ」と言うシャルル。
死滅回游は戦う理由が後ろ向きであり、バトル漫画を描くなら読者が前のめりになる理由が必要と言うシャルルは、秤に「殺したい程君が憎いと そう思わせてくれ」と続けます。
シャルルが漫画家だと知った秤は、「オマエの漫画なんざ頼まれたって読まねぇよ 根暗が感染る」「ゴタゴタぬかしてねぇでかかってこい キモオタ」と言い放つことに。
秤の言葉を受けて「なんでそんな非道いこと言うんだ」と涙を流すシャルル。
呪術廻戦181話の内容・ネタバレまとめ
本誌181話の内容・ネタバレ一覧
- 宿儺を他を顧みない災いと語る烏鷺
- 烏鷺が生きていたことに驚きを見せる石流
- 自分は恵まれてると語る乙骨
- 石流に点を要求する乙骨
- 乙骨の所持得点が190点に到達
- 三輪霞の姿が描かれる
- 死滅回游の新たな泳者 シャルル・ベルナール
- 集英社に漫画を持ち込むシャルル
- ダメ出しを受けたシャルルが編集者の指を折る
- 集英社を後にするシャルル
- 観覧車に乗る秤・シャルルの二人
- 終わりの景色を眺めに来たと語るシャルル
- シャルルを根暗・キモオタと言う秤
- 秤・シャルルの戦いが始まる
▼次話182話のネタバレ考察はこちら
呪術廻戦本誌181話の感想・考察まとめ
乙骨の獲得得点まとめ
173話時点の所持得点 | 35点 |
---|---|
烏鷺から譲渡された得点 | 69点 |
石流から譲渡された得点 | 76点 |
黒沐死を倒して得られた点 | 5点 |
ドルゥヴを倒して得られた点 | 5点 |
合計 | 190点 |
烏鷺・石流からは1点を残して譲渡?
181話にて190点を獲得したと判明した乙骨は、ドルゥブ・黒沐死の討伐で得られた10点を除くと、145点分を烏鷺・石流から譲渡されたと考えられます。
167話にて日車が1点を残して虎杖に1点を渡したように、烏鷺は1点を残して69点を、石流は1点を残して76点を乙骨に譲渡した可能性が高いです。
石流のブラストの威力について
烏鷺を仕留めたつもりだった様子の石流ですが、乙骨から烏鷺が生きていたと聞くと「生きてたのかアイツ……」「まぁ領域展開後のブラストならそんなもんか」との反応を示しています。
石流は、術式を使用してもしなくても同等の攻撃が可能なものの、領域展開後にはブラストの威力が下がってしまうようです。
各結界の時系列一覧
仙台結界の時系列まとめ
日付 | 出来事 |
---|---|
11月1日 06:02 |
該当話:160話 ・オカ研の佐々木・井口が再登場する ・刑場跡を中心に仙台結界が広がる |
11月9日 午前9時 |
該当話:144話 〜 146話 ・虎杖・乙骨達が天元との接触を果たす |
11月11日 午前1時頃 |
該当話:160話 ・乙骨が既に死滅回游に参戦済みと判明 |
11月12日 11:28 |
該当話:173話 ・仙台結界に参戦していた乙骨の現状が明らかに |
11月12日 時間不明 |
該当話:174話 〜 175話 ・乙骨VS黒沐死の戦いが描かれる |
該当話:176話 〜 179話 ・乙骨・石流・烏鷺の三つ巴の戦いが始まる |
|
該当話:180話 ・乙骨が石流を撃破する |
|
11月12日 12時以降 |
該当話:167話 ・日車が死滅回游に10個目のルールを追加 |
該当話:181話 ・烏鷺・石流が乙骨にポイントを譲渡する |
東京第1結界にて虎杖と戦った日車によって、死滅回游にはプレイヤー間でのポイントの譲渡が可能となる10個目のルールが追加されることに。
虎杖・伏黒が東京第1結界に突入したのが11月12日12時の出来事だったため、烏鷺・石流の二人から乙骨がポイントの譲渡を受けたのも12時以降の出来事と言えるでしょう。
東京第2結界の時系列まとめ
日付 | 出来事 |
---|---|
11月10日 午後5時 |
該当話:153話 ・賭け試合への虎杖の出場が決定 |
11月11日 午前1時 |
該当話:154話 〜 158話 ・虎杖が秤との接触に成功する ・虎杖VS秤、伏黒・パンダVS綺羅羅の戦いが勃発 ・秤の説得に成功し作戦会議をする一同 ・合計200点を獲得した鹿紫雲の存在が明らかに |
11月12日 12:00 |
該当話:160話 ・虎杖・伏黒は東京第1結界に侵入 ・秤・パンダは東京第2結界に侵入 |
11月12日 12:11 |
該当話:181話 ・秤・シャルルの二人が対峙する |
11月12日12時に東京第2結界へと侵入した秤金次・パンダの二人。
獲得ポイントから最も強いと思われる鹿紫雲とは秤が戦い、鼻が利くパンダが天使捜しに注力する予定でしたが、死滅回游に参加した直後に秤はシャルルと共に観覧車に乗ることになったようです。
三輪霞がいる結界とは?
烏鷺・石流の二人からポイントを譲渡されたことで、乙骨の所持得点が190点に到達したことが明らかとなった181話ですが、同時に呪術高専京都校の二年生・三輪霞が描かれることに。
石流が放った「グラニテブラスト」で抉られた道路の上を歩いていると思われるため、三輪は乙骨同様に仙台結界にいると考えられます。
渋谷事変時に東京へと訪れていた三輪ですが、仙台まで移動して死滅回游の泳者となったのかもしれません。
呪術廻戦181話の展開予想
※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2022年20号発売前に掲載した181話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。
石流・烏鷺が乙骨に点を譲渡する?
一人で400点を取ると決意した乙骨ですが、180話時点の獲得ポイントは40点とまだまだ少ない状況にあります。
烏鷺・石流の獲得ポイントが両者とも70点を超えていることを考えると、ポイントを譲渡してもらって100点を上回り、新たにルールを追加する可能性が高いと言えるでしょう。
特に石流に関しては、180話の最後で「……ありがとう。満腹だ!!!」と発言しており、乙骨との戦いで満足を覚えている様子を見せているため、このまま乙骨に協力をする展開が期待できます。
181話以降の時系列予想
① | 日車によって死滅回游に「総則10」が追加される |
---|---|
② | 烏鷺・石流が乙骨にポイントを譲渡する |
③ | 乙骨が新たにルールを追加する |
日車のルール追加タイミングが判明する?
虎杖との戦いを経て、100点を利用して死滅回游に「泳者と泳者の点の受け渡しを可能にする」ルールを追加した167話の日車。
ただし、このルールが追加された時刻に関しては、180話時点でも判明していません。
乙骨がドルゥヴを倒したのが11月12日11時28分、虎杖・伏黒が東京第一結界に参加したのが同日12時と考えると、乙骨・石流の戦いが決着した181話で日車がルールを追加したアナウンスが告知されるのではないでしょうか?
烏鷺の勘違いは解消される?
176話にて乙骨を藤原の血族の人間と認識し、敵意を抱いている様子の烏鷺。
実際には0巻で乙骨は菅原道真の子孫と判明しているため、乙骨が藤原の血族という認識は誤っていると思われます。
烏鷺は乙骨の利他的な言動に嫌悪感を抱いているように見えるため、乙骨に協力する道を選ぶ可能性は低いですが、藤原ではなく菅原道真の子孫と聞いて考えを新たにし、ポイントを乙骨に譲渡する展開もありえなくはないでしょう。
場面が他のコロニーに移る?
死滅回游編は、東京第一結界・仙台結界を合わせて計20話分が描かれることに。
烏鷺・石流のポイントの清算が完了次第、物語の舞台は仙台結界から別の結界へ移っていくと思われます。
鹿紫雲・秤・パンダがいる東京第二結界、もしくは倒れた伏黒の元に天使が現れた東京第一結界の様子が明らかになるのではないでしょうか?
狗巻の腕の行方とは?
乙骨・黒沐死の攻撃を受けて左腕を失った烏鷺を前にして、「ない腕を生やすなんて芸当はそうできねぇ!!」と胸中で呟いた石流。
烏鷺は反転術式を使用できなかったからか腕を生やすには至りませんでしたが、乙骨の反転術式であれば腕を生やすことが可能かもしれません。
137話にて烏鷺と同じく左腕を失ったことが判明した狗巻ですが、わざわざ石流が作中で腕に言及していることを考えると、乙骨の反転術式で狗巻の腕が元に戻った可能性があると言えそうです。
呪術廻戦の関連記事まとめ
キャラ関連情報
各キャラの術式・能力まとめ
考察・解説記事一覧
死滅回游の各結界の考察・関連記事一覧
『呪術廻戦』本誌まとめ記事一覧
16巻 | ||||
---|---|---|---|---|
134話 | 135話 | 136話 | 137話 | 138話 |
139話 | 140話 | 141話 | 142話 | – |
17巻 | ||||
143話 | 144話 | 145話 | 146話 | 147話 |
148話 | 149話 | 150話 | 151話 | 152話 |
18巻 | ||||
153話 | 154話 | 155話 | 156話 | 157話 |
158話 | 159話 | 160話 | 161話 | – |
19巻 | ||||
162話 | 163話 | 164話 | 165話 | 166話 |
167話 | 168話 | 169話 | 170話 | 171話 |
20巻 | ||||
172話 | 173話 | 174話 | 175話 | 176話 |
177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
21巻 | ||||
181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | 190話 |
22巻 | ||||
191話 | 192話 | 193話 | 194話 | 195話 |
196話 | 197話 | 198話 | 199話 | – |
23巻 | ||||
200話 | 201話 | 202話 | 203話 | 204話 |
『呪術廻戦』アニメ・劇場版記事一覧
アニメ・劇場版の考察・関連記事
アニメ一期のあらすじ・考察記事
© SHUEISHA Inc. All rights reserved.
※当サイト上で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
コメント