【東京リベンジャーズ】初代東京卍會のメンバー一覧｜設立日・誕生経緯まとめ【東リベ】

『東京卍リベンジャーズ』に登場する初代東京卍會についてまとめています。
初代東卍の所属メンバーに加え、組織が誕生した経緯なども掲載しているので、東リベの初代東卍に知りたい方は是非ご覧ください。

▼東リベのまとめ記事一覧

東京卍會の成立日・誕生経緯

マイキーたちが創設したチーム

東京卍會とは、2003年6月19日に佐野万次郎を総長として設立されたチームのこと。
当時、一虎の地元が九代目黒龍ブラックドラゴンの縄張りにあり、一虎は一人で黒龍ブラックドラゴンとやり合っていました。
そんな一虎を助けるため、場地が「オレらで暴走族チームを創るんだ」と提案、一人一人がみんなの為に命を張れるチームを目指して結成されることとなりました。

東京卍會の創設メンバーまとめ

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2022.02.16

初代東京卍會のメンバー一覧

八三抗争前のメンバーまとめ

八三抗争後のメンバーまとめ

稀咲が参番隊隊長を務める

八三抗争が落ち着いた後の過去では、稀咲が東京卍會へと加入し参番隊隊長を務めることに。
八三抗争に負けて解散した愛美愛主メビウスの内、稀咲が率いていた”H2”の世代の50人が参番隊に加入し、稀咲の参番隊は他のどの隊よりも大きな規模となります。

ぺーやんは弐番隊に加入

八三抗争の前に愛美愛主メビウスと対立したマイキーたちでしたが、親友をやられた怒りのあまり長内を刺してしまったパーちんが捕まってしまうことに。
弐番隊隊長のパーちんが離脱し、副隊長を務めていたぺーやんは弐番隊に加入することとなりました。

血のハロウィン後のメンバーまとめ

タケミチが壱番隊隊長に抜擢

芭流覇羅バルハラとの血のハロウィン抗争によって、壱番隊の隊長を務めていた場地圭介が死亡。
血のハロウィン後の集会では、副隊長の松野千冬の指名によって、弐番隊に所属していたタケミチが壱番隊隊長を引き継ぐこととなりました。

半間が陸番隊隊長として加入

芭流覇羅バルハラの副総長を務めていた半間修二ですが、血のハロウィンに敗北したことで元愛美愛主メビウスの”S63”・”H1”世代、反東卍勢力からなる約300人の芭流覇羅バルハラを率いて東京卍會の傘下に降ります。
この300人は東卍に陸番隊として加入し、半間が隊長を務めることに。

聖夜決戦後のメンバーまとめ

稀咲が東京卍會を除名クビとなる

タケミチ達をけしかけて”聖夜クリスマス決戦”を引き起こし、裏で大寿を殺させる為に柚葉にナイフを渡していたことが判明した稀咲。
東卍をでかくする為、稀咲の汚いやり口に目を瞑っていたマイキーでしたが、聖夜決戦を機に稀咲を除名クビにすることとなりました。

半間が陸番隊ごと東京卍會を抜ける

マイキーが稀咲にクビを言い渡した際、「当然オレも東卍を出る」と宣言した半間。
結局稀咲のクビは覆らず、参番隊・陸番隊の元愛美愛主メビウス50人・元芭流覇羅バルハラ300人と共に、半間も東京卍會を脱退することを選びます。

黒龍ブラックドラゴンが壱番隊の下につく

十代目黒龍ブラックドラゴンの総長・柴大寿は聖夜決戦で東卍に敗北したことで引退し、イヌピー・ココの二人が十一代目として黒龍ブラックドラゴンを継ぐことに。
二人はマイキーと話し合った結果、東卍の傘下に降る事を選び、壱番隊のタケミチの下につくこととなりました。

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愛美愛主	芭流覇羅	梵天	三天時代
抗争関連
８・３抗争		血のハロウィン
三天戦争		–
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26巻の発売日・表紙は？		売上・発行部数の推移

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