1/31(月)発売の週刊少年ジャンプ2022年9号(2月14日号)に掲載されている『呪術廻戦』の173話「東京第1結界13」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦173話の内容のネタバレ・あらすじなども掲載しているので、是非ご覧ください。
目次
▼呪術廻戦の関連記事はこちら
19巻 | ||||
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162話 | 163話 | 164話 | 165話 | 166話 |
167話 | 168話 | 169話 | 170話 | 171話 |
20巻 | ||||
172話 | 173話 | 174話 | 175話 | 176話 |
177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
キャラ関連 | |
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禪院家の家系図予想 | 虎杖家の家族構成 |
夜蛾学長の内通者説 | ファンブック最新情報 |
考察・解説記事 | |
呪術廻戦の年表・時系列 | アニメ2期の内容・放送時期 |
渋谷事変後の生死状況 | 死滅回游のルール・考察 |
呪術廻戦172話のおさらい
前話の内容・あらすじまとめ
- 約40Gの負荷がかかっている伏黒
- 3〜6tの「満象」を受け止めているレジィ
- 両者共に圧殺してもおかしくない状況
- とっておきを隠し持つレジィ
- 伏黒の影に潜るのはリスクが高い
- レジィは”とっておき”を再現しようとする
- 伏黒の影の中へ入ってしまうことに
- 影の中から車と共に出現するレジィ
- レジィは「再契象」で木造の家を再現する
- 総合体育館の下の温水プールに落ちることに
- 「再契象」が使えなくなるレジィ
- 伏黒をカウンターで仕留めようと目論む
- 強化術も基礎体術も並ではないレジィ
- 「玉犬」の一撃で伏黒が勝利する
▼前話172話の詳しいまとめはこちら
呪術廻戦172話終了時のキャラ情報
東京第1結界のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
伏黒恵 | ・義姉の津美紀が死滅回游に巻き込まれる ・虎杖と共に東京第1結界に突入 ・針千鈞を殺害し5点を獲得 ・領域展開「嵌合暗翳庭」を披露する ・式神「玉犬」の一撃でレジィに止めを刺す |
レジィ・スター | ・東京第1結界のプレイヤー ・術式「再契象」を使い戦う ・所持得点は41点 ・羂索と関わりを持つ? ・奥義「彌虚葛籠」で領域に対抗しようとする ・「玉犬」の一撃を受け倒れる |
虎杖悠仁 | ・伏黒と共に東京第1結界に突入 ・甘井と共に日車がいる池袋に訪れる ・日車の領域展開により呪力を奪われる ・日車の協力を得てルールの追加に成功 ・日車から1点分をもらう |
日車寛見 | ・東京第1結界のプレイヤー ・順平同様に元々術式を持っていたタイプ ・領域展開「誅伏賜死」を披露する ・虎杖に協力しルールを追加する ・虎杖に別れを告げその場を離れる |
麗美 | ・東京第1結界のプレイヤー ・伏黒を襲うも返り討ちに遭う ・日車の居場所を「新宿」と言及 ・伏黒を騙してレジィの元へ連れて行く ・髪で伏黒のことを刺す |
黄櫨折 | ・東京第1結界のプレイヤー ・所持得点は35点 ・身体の一部を爆弾に変える術式を持つ ・反転術式を使用可能 ・髙羽と一対一で戦うことに |
針千鈞 | ・東京第1結界のプレイヤー ・レジィと行動を共にする ・所持得点は28点 ・伏黒に敗北し死亡 |
髙羽史彦 | ・東京第1結界のプレイヤー ・元々は売れない芸人をしていた ・センターマンに関連した術式を持つ? ・伏黒VSレジィ一派の戦いに乱入する ・黄櫨と一対一で戦うことに |
甘井凛 | ・東京第1結界のプレイヤー ・虎杖のあだ名「西中の虎」を知っていた ・中学時代の虎杖と顔を合わせている ・虎杖を日車のいる池袋まで案内する |
羽生 | ・東京第1結界のプレイヤー ・頭髪を飛行機に変化させる術式を持つ ・甘井・羽場と手を組み初心者狩りをしていた ・虎杖の投擲を受け落下することに |
羽場 | ・東京第1結界のプレイヤー ・頭髪をプロプラに変化させる術式を持つ ・羽生とは恋人関係にある? ・虎杖と戦い敗北し気絶する |
呪術廻戦の掲載順まとめ
直近10話の掲載順一覧
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
---|---|---|---|
2位 | 164話 | 東京第1結界④ | 2021年49号 |
3位 | 165話 | 東京第1結界⑤ | 2021年50号 |
4位 | 166話 | 東京第1結界⑥ | 2021年51号 |
5位 | 167話 | 東京第1結界⑦ | 2022年1号 |
1位 | 168話 | 東京第1結界⑧ | 2022年2号 |
1位 | 169話 | 東京第1結界⑨ | 2022年3・4号 |
5位 | 170話 | 東京第1結界⑩ | 2022年5・6号 |
2位 | 171話 | 東京第1結界11 | 2022年7号 |
2位 | 172話 | 東京第1結界12 | 2022年8号 |
3位 | 173話 | 東京第1結界13 | 2022年9号 |
呪術廻戦173話のあらすじ・ネタバレ
レジィと天元の関係性とは?
隠していた手札「玉犬」を切り、レジィとの呪術戦を制した伏黒。
「領域」「水責め」「玉犬」といったカードから、伏黒が総合体育館に逃げ込んだのではなく自分を誘ったことに触れ「現代の術師、しかもこんなガキに出し抜かれるとはね」と口にするレジィ。
一方の伏黒は、レジィの言葉に逃げたくても「鵺」は人を乗せて長くは飛べないことを明かします。
また、伏黒が天元との関係を尋ねられたレジィは「あぁそっか、そりゃ生きてるか。あの引きこもり」と返答。
天元から聞いた死滅回游の目的をレジィが嘘と言ったため、天元が羂索と裏で繋がっていて嘘の目的を自分達に流した可能性を考慮した伏黒ですが、「この反応ならそれはないか……」と判断します。
伏黒にポイントを渡し死亡するレジィ
倒れているレジィは「コイツに俺の点を全部やれ」と指示、伏黒にはレジィが所持していた41点が譲渡されます。
どういうつもりか尋ねる伏黒に対し、「随分な物言いだな。今際の際の善行だぜ?」と答えるレジィ。
自分はただの野次馬であり、羂索とは仲良し小良しではないと明かし、「こうした方が面白くなる予感……ただの勘だ」「オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれよ」と言い残します。
伏黒がこの場を離れた後、レジィは死亡し「5点が追加されました」とのアナウンスが響くことに。
髙羽の前から去る黄櫨
場面は変わり、爆破の煙の中から姿を現す黄櫨。
「やったか!?」と口にする黄櫨の横に、「いや!! 油断するな!!」「奴はしぶとい!!」と言い髙羽が登場します。
髪の毛を焦がしただけの髙羽に対し「なんなんだよ!!!」と殴りかかる黄櫨ですが、何故かあんかけまみれの髙羽にはダメージを与えられず。
何度も爆撃し5回は殺せている手応えなものの、髪が焦げている程度の髙羽に悪態をつく黄櫨。
始めに与えた傷もいつの間にか治っており、自身のように反転術式を使った気配がないことに疑問を覚えます。
そんな中、黄櫨に対してコガネから「レジィ・スター様がお亡くなりになりました」とアナウンスが入ることに。
アナウンスを聞いて「帰る。やってられるか」と言い踵を返す黄櫨に、点を分けるように頼む髙羽。
その髙羽の「超人」は、髙羽が”ウケる”と確信した想像を実現させるものであり、五条悟にも対抗できうる術式。
しかし、髙羽は自身の術式のことを何も知らないとのこと。
倒れた伏黒の前に「天使」が姿を現す
一方その頃、入り組んだ路地を走る麗美。
「分かんない分かんない、大人になると”分かんない”ことがいーっぱい!!」と胸中で呟く麗美は、男は狼と聞いたことがあるものの、“分かんない”をなんとかしてくれたのはいつもその狼と続けます。
「なんでも狼さんがやってくれるから、麗美はなーんにも考えなくていいの!!」「これって麗美がカワいいからだよね」と考える麗美の前では、「玉犬」が口を広げていました。
しかし、「駄目だよ恵」との津美紀の声が頭に響き、麗美に止めを刺さずに伏黒は「玉犬」を消すことに。
「……うるせぇ、クソ姉貴」と呟き地面に倒れた伏黒の前には、東京第2結界にいたはずの「天使」が姿を現します。
仙台結界の強敵が判明する
時間は11月12日11時28分へと遡り、宮城県仙台市の仙台結界の展開は早く、東京結界の展開を遥かに凌駕し苛烈を極めたと明かされます。
仙台結界の実力者たちは以下の四人。
キャラ名 | 詳細 |
---|---|
ドルゥヴ・ラクダワラ | 所持得点:91点 二度目の受肉。 倭国大乱にて単独での列島制圧を成し遂げた宿老。 自立型の二種の式神を用い、その式神の軌跡を自らの領域とする。 |
石流龍 | 所持得点:77点 泳者(プレイヤー)一の呪力出力を誇る大砲。 |
烏鷺亨子 | 所持得点:70点 元藤氏直属暗殺部隊・日月星進隊隊長。 「空」を操る術式を持つ。 |
黒沐死 | 所持得点:54点 羂索が呪霊操術の支配から外した蜚蠊(ゴキブリ)呪霊。 等級は特級(登録済)。 導入条件の消失まで休眠中。 |
乙骨憂太がドルゥヴ・ラクダワラを墜とす
同盟はなく、拮抗した実力と錯雑した相性による三竦みの四つ巴の状況にあった仙台結界。
しかし、その一角のドルゥヴ・ラクダワラが乙骨の手によって墜ちることとなります。
所持得点は35点であり、百鬼夜行後に三ヶ月で特級術師へと返り咲いた、五条悟に次ぐ現代の異能「乙骨憂太」。
呪術廻戦173話の内容まとめ
本誌173話の内容一覧
- レジィに天元との関係を尋ねる伏黒
- 天元は羂索と裏で繋がってはいない?
- 所持していた全41点を譲渡するレジィ
- レジィが死亡し伏黒に5点が追加される
- 髙羽VS黄櫨の戦いは決着がつかず
- レジィが死んだと聞き踵を返す黄櫨
- 髙羽の術式は五条にも対抗できうる代物
- 入り組んだ路地を走り逃げようとする麗美
- 津美紀の声が頭に響き伏黒は麗美を逃がす
- 倒れた伏黒の前に「天使」が姿を現す
- 仙台結界の展開は早く苛烈を極めた
- 三竦みの四つ巴の状況にあった仙台結界
- 乙骨がその一角のドルゥヴを墜とす
▼次話174話のネタバレ考察はこちら
呪術廻戦173話の感想・考察まとめ
天元・羂索は裏で繋がっている?
天元から得た情報を嘘(ブラフ)と言ったレジィ
死滅回游の目的について問われ、「結界内の泳者達の呪力を利用して、日本の人間を彼岸に渡し人ならざる者へ変わるための」と天元に聞いた通りのことを話した伏黒。
それを聞いたレジィは、泳者の呪力を利用するという部分は嘘であり、二番手三番手の計画と否定します。
レジィの推測によると、総則の”永続”といった建前は本当の計画の隠れ蓑であり、羂索は強者だけが残った回游に爆弾を落とすことを狙っているようです。
レジィは天元の存在を忘れていた様子
レジィが天元から聞いた死滅回游の目的を嘘と言ったため、天元が羂索と裏で繋がっており嘘の目的を自分達に流した可能性に思い至る伏黒。
しかし、天元との関係性を問われたレジィは「あぁそっか、そりゃ生きてるかあの引きこもり」という反応を見せます。
羂索と関わりのあるはずのレジィが天元の存在を忘れていたことから、伏黒は天元と羂索が裏で繋がっている可能性は無いと判断した様子。
しかし、羂索がレジィに天元との関係を明かさなかっただけであり、羂索・天元が裏で繋がっている展開は充分に考えられるでしょう。
髙羽の術式が判明する
髙羽の所持している術式は「超人」。
術式の効果は、髙羽が”ウケる”と確信した想像を実現させるもので、五条悟にも対抗できうる代物と判明。
しかし、髙羽は自身の術式のことを何も知らないとのこと。
伏黒津美紀の現状とは?
渋谷事変時に羂索が呪霊操術を発動した後、寝たきりだった津美紀は病院で目を覚ますことに。
173話の伏黒は「玉犬」で麗美に止めを刺そうとするも、「駄目だよ恵」との津美紀の言葉が頭に響き、結局麗美を見逃します。
津美紀の声・イメージは単に伏黒自身の想像に過ぎない可能性が高いですが、目を覚ました津美紀が既に死滅回游に参加しているという展開も充分にありうるでしょう。
「天使」が東京第1結界に登場した理由とは?
あらゆる術式を消滅させる術式を持つ、「天使」を名乗る千年前の術師・来栖華。
彼女は秤・パンダが突入した東京第2結界にいるはずでしたが、何故か東京第1結界内で倒れている伏黒の前に姿を現すことに。
彼女が東京第1結界に登場した理由は現状不明であり、174話以降で明かされることになると思われます。
虎杖一行の獲得ポイントのおさらい
キャラ名 | 獲得得点 |
---|---|
虎杖悠仁 | 所持得点:1点 日車から譲り受けて獲得。 |
伏黒恵 | 所持得点:51点 針千鈞・レジィを殺害し10点を獲得。 残りの41点はレジィが所持していた点を譲り受けたもの。 |
乙骨憂太 | 所持得点:35点 仙台コロニーにて獲得した点。 |
合計 | 所持得点:87点 |
乙骨は7人の泳者を撃破済み?
死滅回游では、術師の泳者を殺すと5点、非術師の泳者を殺すと1点を獲得できるのが特徴。
35点を獲得している乙骨は、ドルゥヴ・ラクダワラを含めて計7人の泳者を殺したと思われます。
▼仙台結界のプレイヤー考察はこちら
呪術廻戦173話の展開予想
※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2022年9号発売前に掲載した173話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。
レジィの生死の行方が明らかに?
「玉犬」の一撃を受けて倒れたレジィ。
172話時点では生死の状況が不明なため、173話にて伏黒がレジィに止めを刺すか否かが明らかになると思われます。
レジィが41点を所持していることを考えると、伏黒は今後に備えてレジィから所持ポイントを奪うのかもしれません。
一方で、レジィがポイントを渡すことを拒めば、伏黒はレジィを殺害し5点を得ることになるでしょう。
レジィが伏黒の味方になる?
羂索の存在・目的を把握している上、シン・陰流「簡易領域」の原型である「彌虚葛籠」を披露したことから、過去の術師と思われるレジィ。
「簡易領域」が平安時代に蘆屋貞綱によって考案されたことを考えると、レジィは平安時代・もしくはそれ以前の術師と考えられます。
術師としての実力も高く、羂索との繋がりもある重要キャラであるため、今後は伏黒に生かされて味方になる可能性もあるでしょう。
今後のストーリー展開の候補
- 髙羽VS黄櫨の結果が判明する
- 虎杖・伏黒の二人が合流を果たす
- 場面が東京第2結界へと移動する
- 乙骨の現状が明らかになる
髙羽VS黄櫨の戦いの結果が判明?
レジィ・黄櫨と対峙していた伏黒の前に現れ、黄櫨の相手を引き受けた髙羽。
「死んだねアイツ」「あそこまでコケにされちゃ黄櫨も本気出す」との発言から、黄櫨は相当な実力を持つと思われますが、髙羽がこのまま死亡する可能性は低いでしょう。
黄櫨に勝利するも殺そうとしない髙羽に対し、伏黒が持ち点を分け与える展開が期待できます。
虎杖・伏黒の二人が合流を果たす?
虎杖VS日車、伏黒VSレジィの戦いが落ち着きを見せた一方で、戦っていた建物の位置から徒歩で10分ほどの距離しか離れていないと思われる虎杖・伏黒の二人。
東京第1結界の中ではスマホで連絡を取ることは不可能なため、「鵺」に乗った伏黒が上空から虎杖を探し、二人は合流を果たすのではないでしょうか?
場面が東京第2結界へ移行する?
日車にルールを追加させるため、東京第1結界へと侵入した虎杖・伏黒。
日車・レジィ戦などを始め12話分もの分量の戦いが描かれることとなりました。
一方、鹿紫雲・「天使」と呼ばれる術師に接触するため、同日の11月12日12時に秤・パンダの二人が東京第2結界へと侵入しています。
東京第1結界の戦いが一段落したため、173話からは東京第2結界の様子が描かれるのかもしれません。
乙骨がいる仙台結界の現状が明らかに?
虎杖たちと共に天元に接触を果たした後、単身で仙台結界へと向かった乙骨。
虎杖・伏黒・パンダの三人が秤の説得に成功した頃には、既に仙台結界へ侵入し死滅回游に参加していたようです。
ところで芥見先生は、アニメ一期の展開に合わせて、釘崎・七海といったキャラを本誌で登場させていました。
このことから、現在『劇場版呪術廻戦0』が公開中であることを考えると、劇場版の主人公である乙骨を直近の本誌で登場させるのではないでしょうか?
渋谷事変後の時系列のおさらい
日付 | 出来事 |
---|---|
11月1日 午前0時頃 |
「死滅回游」開始 術式に覚醒したプレイヤーは、19日以内に任意のコロニーにて死滅回游への参加を宣誓しなければならない |
11月1日 06:02 |
佐々木・井口が再登場 刑場跡を中心に仙台結界が広がる |
11月9日 午前9時 |
虎杖一行と天元が接触を果たす |
11月10日 午後5時 |
賭け試合への虎杖の出場が決定 |
11月11日 午前1時 |
虎杖が秤と接触を果たす 虎杖VS秤、伏黒・パンダVS綺羅羅の戦いが勃発 秤の説得に成功した頃、既に乙骨は死滅回游に参加済み |
11月12日 12:00 |
虎杖・伏黒・秤・パンダが死滅回游に参戦 |
11月12日 | 真希の手で禪院家が壊滅する |
11月20日 00:00 |
プレイヤーから術式が剥奪される? 伏黒津美紀の参加宣誓の期限 |
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考察・解説記事一覧
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『呪術廻戦』本誌まとめ記事一覧
16巻 | ||||
---|---|---|---|---|
134話 | 135話 | 136話 | 137話 | 138話 |
139話 | 140話 | 141話 | 142話 | – |
17巻 | ||||
143話 | 144話 | 145話 | 146話 | 147話 |
148話 | 149話 | 150話 | 151話 | 152話 |
18巻 | ||||
153話 | 154話 | 155話 | 156話 | 157話 |
158話 | 159話 | 160話 | 161話 | – |
19巻 | ||||
162話 | 163話 | 164話 | 165話 | 166話 |
167話 | 168話 | 169話 | 170話 | 171話 |
20巻 | ||||
172話 | 173話 | 174話 | 175話 | 176話 |
177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
21巻 | ||||
181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | – |
22巻 | ||||
190話 | 191話 | 192話 | 193話 | 194話 |
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