6/13(月)発売の週刊少年ジャンプ2022年28号(6月27日号)に掲載されている『呪術廻戦』の187話「東京第2結界⑥」の感想・考察をまとめています。
呪術廻戦187話の内容のネタバレ・あらすじを始め、187話のキャラ情報・時系列なども掲載しているので、是非ご覧ください。
目次
▼呪術廻戦の関連記事はこちら
21巻 | ||||
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181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | 190話 |
22巻 | ||||
191話 | 192話 | 193話 | 194話 | 195話 |
196話 | 197話 | 198話 | 199話 | – |
キャラ考察・術式まとめ | |||
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乙骨憂太 | 烏鷺亨子 | 石流龍 | 鹿紫雲一 |
秤金次 | 星綺羅羅 | パンダ | 夜蛾正道 |
考察・解説記事 | |||
呪術廻戦の年表・時系列 | アニメ二期の内容・放送時期 | ||
渋谷事変後の生死状況 | 死滅回游のルール・考察 |
呪術廻戦186話の内容のおさらい
前話のネタバレ・あらすじまとめ
- 音楽にノりつつ攻撃を仕掛ける秤
- 秤の蹴りが掠り鼻血を流す鹿紫雲
- 鹿紫雲の呪力特性をほぼ無視できている秤
- 秤は特性を無視できる呪力量・出力を誇る
- お互いに名前を明かす二人
- 秤が勝てば100点を好きに使用可能に
- 突如腑抜けた様子を見せる秤
- 再度殴り合いをする二人
- 鹿紫雲の攻撃で秤の左腕が吹き飛ぶ
- 再生した左腕で殴りかかる秤
- 秤は大当たり後に4分11秒間不死身となる
- 音楽が終わると同時に秤の呪力が凪ぎ始める
- 再度「坐殺博徒」を展開する秤
▼前話186話のネタバレまとめはこちら
▼死滅回游に関する記事はこちら
呪術廻戦186話終了時のキャラ情報
東京第2結界の登場キャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
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秤金次 | 【所持得点】?点 ・停学中の呪術高専東京校の3年生 ・パンダと共に東京第2結界へ挑む ・鹿紫雲・パンダの元に姿を現す ・大当たりにより無制限に呪力が溢れ続ける ・「坐殺博徒」を再度展開することに |
鹿紫雲一 | 【所持得点】100点〜 ・受肉した過去の術師と思われる人物 ・100ポイントを消費し死滅回游にルールを追加 ・呪力が電気のような性質を持つ ・パンダを圧倒して瀕死に追い込む ・秤に左腕を吹き飛ばすも反撃に遭う |
東京第2結界の他のキャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
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パンダ | 【所持得点】?点 ・呪術高専東京校の2年生 ・2011年3月5日生まれの7歳 ・生みの親「夜蛾正道」を失う ・鹿紫雲一と遭遇し圧倒される ・兄・姉の核を失い瀕死の状態に? |
シャルル・ベルナール | 【所持得点】?点 ・181話で初登場した漫画家を目指す人物 ・日本生まれ日本育ち・両親はフランス人 ・観覧車内で秤と対峙する ・G戦杖を用いて戦う ・秤の領域展開を受けることに |
▼東京第2結界のプレイヤー考察はこちら
呪術廻戦の掲載順まとめ
直近10話の掲載順一覧
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
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3位 | 178話 | 仙台結界⑤ | 2022年16号 |
3位 | 179話 | 仙台結界⑥ | 2022年17号 |
3位 | 180話 | 仙台結界⑦ | 2022年18号 |
1位 | 181話 | 東京第2結界① | 2022年20号 |
2位 | 182話 | 東京第2結界② | 2022年21・22号 |
3位 | 183話 | 東京第2結界③ | 2022年23号 |
5位 | 184話 | 東京第2結界④ | 2022年24号 |
3位 | 185話 | バイバイ | 2022年25号 |
3位 | 186話 | 東京第2結界⑤ | 2022年26号 |
3位 | 187話 | 東京第2結界⑥ | 2022年28号 |
▼次話188話のネタバレ考察はこちら
呪術廻戦187話のあらすじ・ネタバレ
「坐殺博徒」のルールを理解する鹿紫雲
秤の領域は必中効果が無害なため、押し合いに強く術式の発動も速いのが特徴。
そのスピードは渋谷での真人をも凌ぎ、鹿紫雲は「彌虚葛籠」の発動を諦めるよりも速く「坐殺博徒」のルールを理解させられることに。
先程までの秤は大当たりによって呪力の制限が無くなっており、領域の状況は前回から引き継がれていること、私鉄純愛列車が確変ループタイプであることを認識する鹿紫雲。
秤が前回奇数図柄の”3”を揃えていることから、これから始まるのは秤が大当たりを引くことが既定路線の”確率変動”と察します。
肉弾戦で鹿紫雲に圧倒される秤
上裸になりながら「”確率変動”突入!!」と言う秤に、「景気いいじゃねぇの」と応える鹿紫雲。
ラウンド中とは異なり確変時は不死身ではないことを指摘するも、「適度に楽しむ博打なんて あり得ねぇってこった」と返答を受けることに。
秤の言葉に「立派だよ」と口にする一方で、鹿紫雲は胸中では「死んでも同じセリフが吐ければな!!」と思うと同時に、秤へと肉弾戦を仕掛けます。
腹部・顔面への二連撃を重ね、体勢を入れ替えると同時に秤の後頭部へ肘打ちを放つ鹿紫雲。
攻撃を受けてグラつく秤でしたが、その瞬間「続行!!!」との言葉と共に「疑似連」を発動させ、画面が割れるような描写と共に無傷の秤が登場することに。
秤が「疑似連」を連続で発動させる
1シークエンスのやり直しとなる「疑似連」は、私鉄純愛列車では一度目の発動で大当たり確率が20%を超える期待度の高い演出となっています。
そのため通常時では不発のリスクが高く、秤は基本確変時以外では使用しないようです。
虚を突いて鹿紫雲へと殴りかかる秤でしたが、拳をガードされた流れで右半身に隙間を作られ、顔面へと膝蹴りを受けてしまうことに。
しかしその瞬間、「継続!!!」との言葉と共に秤は再度「擬似連」が発動させ、無傷の状態へと戻ると同時にリーチが掛かることとなります。
再度大当たりを引く秤
リーチアクションが始まると領域内の風景は代わり、代々木上原の駅名の表示と共に「え……これ新百合まで停まんねぇの!?」と口にする空ひろの演出が始まります。
リーチアクションは”うっかり特快リーチ”であり、キャラクターが何事もなく新百合ヶ丘まで辿り着けば大当たりの演出と脳内で整理する鹿紫雲。
代々木上原・経堂の駅名表示が割れる演出に続き、登戸の駅名表示には「ボタンを押せ!!」との表示がされるます。
秤・鹿紫雲が登戸の駅名表示を壊すと、新百合ヶ丘に到着すると共に「ふう……何とか間に合ったぜ……」と言う空ひろの演出と共に、秤は”6”を揃えて大当たりを引くことに。
不死身の秤を殺すと意気込む鹿紫雲
領域が解除されて辺りの風景が元に戻る中、秤が「音楽スタートぉ!!」と言うと同時に周囲には音楽が流れ始め、秤からは無制限に呪力が溢れ出します。
対峙している秤が、呪力の制限解除・フルオートの反転術式という、大当たり直後の4分11秒の無敵モードに突入したと察する鹿紫雲。
ただし、秤が引いた大当たりは偶数図柄の”6”を揃えたものであり、4分11秒後に再度領域を展開したとしても確変は終了しており、今回のようにスピーディに当たりは引けないと状況を整理します。
脳裏に「この4分11秒をいなしてしまえば俺の勝ちだ」との考えが浮かぶも、鹿紫雲は「それは雑魚の思考だ」と笑みを浮かべます。
秤のように呪力を溢れさせ、電撃を纏いながら「音量上げろ!! 生前葬だ!!」と言う鹿紫雲は、「4分11秒の間に不死身のオマエを殺してみせる!!!」と胸中で意気込みます。
400年前の鹿紫雲・羂索の姿が描かれる
時代は遡り、人の死体が散乱している中、切り株の上に腰掛ける老人が描かれます。
気配に気付いて「……羂索か」と言葉を発する老人に対して「どう?楽しめた?」と尋ねる、額に傷跡を持つ男・羂索。
老人は「全くだ やはり貴様と戦るべきだった」と答えますが、羂索は「勘弁してよ 今は特に戦闘向きじゃないんだ」と断ります。
「陸奥に面白いのがいるらしいよ」「あの伊達藩で歴代一の呪力出力だそうだ まさに大砲さ」との羂索のセリフの背景には、女を侍らせる石流と思われる人物が描かれることに。
「陸奥か……遠いな」と言うと老人は咳き込み、血が広がっている手を握り締めると「羂索……貴様の知る最強の術師は?」と問いかけます。
羂索の「宿儺だ 600年も前で申し訳ないがこれは譲れない」との返答を聞くと、「では例の話 甘んじて受けよう」「さすれば宿儺と戦れるのだな」と振り向く老人は電撃を纏っており、一度目の人生時の鹿紫雲だと判明します。
呪術廻戦187話の内容・ネタバレまとめ
本誌187話の内容・ネタバレ一覧
- 秤の領域は術式の発動が速い
- 「坐殺博徒」のルールを理解する鹿紫雲
- 大当たり確定の”確率変動”に突入する
- 確変時は秤は不死身ではない
- 「疑似連」を二度発動させる秤閉じる
- 無傷の秤が登場してリーチが掛かる
- ”うっかり特快リーチ”にステージが変化
- 秤は”6”を揃えて大当たりを引く
- 4分11秒の無敵モードに突入する秤閉じる
- 再度領域を展開しても確変は終了確定
- 不死身の秤を殺すと意気込む鹿紫雲
- 400年前の鹿紫雲・羂索の姿が描かれる
- 女を侍らせる石流と思われる人物が登場
- 鹿紫雲が宿儺と戦うため羂索の提案に乗る
▼次話188話のネタバレ考察はこちら
呪術廻戦本誌187話の感想・考察まとめ
秤の領域展開「坐殺博徒」の新情報
術式の発動が渋谷時の真人よりも早い
秤の領域展開「坐殺博徒」の必中効果は、相手の脳内に領域・術式のルールが開示されるという無害なものであるため、領域の押し合いに強く術式の発動も速いという特徴があります。
その発動のスピードは、渋谷事変時に真人が披露した0.2秒の領域展開をも凌ぎます。
結果として、鹿紫雲は「彌虚葛籠」の発動を諦めるよりも速く、「坐殺博徒」のルールを理解させられることに。
私鉄純愛列車は確変ループタイプ
「坐殺博徒」のモデルとなっているパチンコ台「CR私鉄純愛列車 1/239ver.」は、STタイプではなく確変ループタイプとのこと。
STタイプが決められた回転数まで確変状態が継続する一方で、確変ループタイプは次回大当たりを引くまでに大当たり確率がアップするという仕様になっています。
また、確変ループタイプは確変終了の条件が通常の大当たりを引くこととなっており、最低でも二回連続大当たりを引くことが保証されているため、鹿紫雲の言う通りに187話では秤が大当たりを引くことが既定路線となっていました。
大当たり時の数字が重要になる
シャルルを相手に「坐殺博徒」を披露した183話時点の秤は、奇数図柄の”3”を揃えて大当たりを引いていました。
基本的にパチスロは、奇数の数字が揃った場合は確変に移行する仕様となっており、一方で偶数の数字が揃った場合には時短に移行することに。
時短中の大当たり確率は通常時と同じであるため、いかに秤と言えどスピーディに大当たりを引くことは難しいと思われます。
「疑似連」の効果が判明する
「坐殺博徒」でリーチに発展するために、秤が使用しなければならない予告演出(能力)。
その内の「疑似連」は1シークエンスのやり直しという効果を持ち、私鉄純愛列車では1度目の発動で大当たり確率が20%を超える期待度の高い演出となっています。
リーチに至るまでにダメージを受けたとしても「疑似連」を発動することで回復可能なようで、保留玉・シャッターとは異なり防御・回復系統の効果を持つと言えるでしょう。
鹿紫雲は領域展開を使用不可能?
187話では、秤が領域展開「坐殺博徒」を披露した際に「鹿紫雲は『彌虚葛籠』の発動を諦めるよりも速く」といった記述が存在します。
鹿紫雲が領域展開をできる場合には、秤に対抗して領域展開をすると思われ、「彌虚葛籠」が候補に入るということは領域展開ができないと考えられます。
電気と同質の呪力を持ち、必中の攻撃を行えるために、領域展開を身に付けるまでもないのかもしれません。
領域展開中の秤は不死身ではない
状況 | 時間/状態 |
---|---|
ラウンド中 | 【時間】4分11秒間 【状態】不死身 |
確変 | 【時間】1分程度? 【状態】不死身ではない |
ラウンド中 | 【時間】4分11秒間 【状態】不死身 |
大当たりを引いた後の秤は、ボーナスとして4分11秒間無制限に呪力が溢れ続け、フルオートの反転術式により不死身になる特徴を持ちます。
一方で、上記のように領域展開を使用している最中は不死身ではなく、大当たりを引く前に潰されるといった可能性が存在することに。
鹿紫雲・石流の関係性が判明する
158話の「400年前の方が幾分ましだった」とのセリフ、180話の「400と余年」との記載から400年前の術師と思われていた鹿紫雲・石流の二人。
同じ年代の術師ということで顔見知りの可能性も存在しましたが、187話にて既に寿命が尽きかけていた鹿紫雲は、石流と会うことなく羂索の提案を受け入れたと捉えられます。
▼鹿紫雲・石流の考察記事はこちら
呪術廻戦187話の展開予想
※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2022年28号発売前に掲載した187話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。
秤が鹿紫雲を圧倒する展開に?
「坐殺博徒」で大当たりを引いたことで、私鉄純愛列車主題歌「あちらをタてれば」を周囲に流しつつ、ボーナスとして無制限に呪力が溢れ続けている状態の秤。
鹿紫雲の電気と同質の呪力特性をほぼ無視しつつ、左腕が吹き飛ばされても肉体が反射で反転術式を行い、4分11秒間不死身として戦い続けています。
186話の最後では領域展開「坐殺博徒」を再度披露しており、確変に突入して大当たりを引き続け、不死身の状態で鹿紫雲を圧倒する展開が期待できます。
秤が鹿紫雲に勝利するのは難しい?
大当たりを引くまでは不死身ではない
状況 | 時間/状態 |
---|---|
通常ステージ | 【時間】秤が予告演出を終えるまで 【状態】不死身ではない |
リーチアクション | 【時間】30秒〜1分程度? 【状態】不死身ではない |
大当たり | 【時間】4分11秒間 【状態】不死身 |
「坐殺博徒」を再び展開している秤ですが、現状では大当たりのボーナスが切れているため、上記のように再度大当たりを引くまでは不死身ではなくなっていると言えます。
この状態で鹿紫雲の攻撃を受けてしまえば、反転術式で回復することができずに死亡してしまう可能性が存在することに。
鹿紫雲はリーチの結果が出るまでの短い時間で本領を発揮し、短期決戦で勝負を決めようとするのではないでしょうか?
秤では鹿紫雲に止めを刺すことは不可能?
ボーナスで無制限に呪力が溢れ続ける秤ですが、鹿紫雲のように敵に大ダメージを与えるような手段を持ってはいないと思われます。
石流のグラニテブラスト・乙骨の純愛砲のような高出力の技を持っていれば話は別ですが、術式から察するに秤は高出力の技を使用できないのではないでしょうか?
黒閃などで鹿紫雲を圧倒・勝利する展開もあり得なくはないですが、出力不足により敗北してしまうのかもしれません。
鹿紫雲が領域展開することに?
鹿紫雲が放ったパンダへの一撃について、184話では「領域を展開するまでもなく必中の 大気を裂く稲妻である」と表記されています。
この表記やパンダを瞬殺するほどの実力を考慮すると、鹿紫雲が領域展開を使用できるのはまず間違いないと言えるでしょう。
秤の領域展開「坐殺博徒」に対抗するため、鹿紫雲も領域を展開することに期待が持てます。
領域対決を制するのは秤?鹿紫雲?
2巻15話によると、同時に領域が展開された時には、より洗練された術がその場を制するとのこと。
秤・鹿紫雲の二人の場合、過去の術師と思われる鹿紫雲の方がより洗練された領域を展開し、秤を追い詰めるのではないでしょうか?
一方で、より洗練された術が必ずその場を制するわけではなく相性・呪力量にもよるとのことなので、大当たり時に無制限に呪力が溢れる秤が領域を制する展開も充分に考えられそうです。
鹿紫雲の過去が描かれる可能性も?
週刊少年ジャンプ2021年26号では、芥見先生の「過去の自分へ。土佐は九州じゃなくて高知です。長州は九州じゃなくて山口です。」との巻末コメントが記載されていました。
高知県が土佐藩、山口県が長州藩と呼ばれていたのは江戸時代のことであり、五条家・禪院家の御前試合が行われた慶長の頃と言えるでしょう。
また鹿紫雲の苗字は、山口県周南市の鹿野が発祥とされており、芥見先生の巻末コメントは鹿紫雲に関連している可能性が高いです。
このことから、400年前の過去の術師と思われる鹿紫雲の過去について、今後の展開で触れられるのではないでしょうか?
鹿紫雲は五条家と関連がある人物?
呪力が電気のような性質を持っている鹿紫雲は、電気と同質である呪力を自在に操るといった術式を持っていると思われます。
一方で、『呪術廻戦』の御三家の一つである五条家は、「日本三大怨霊」の一人と称される菅原道真を祖先としています。
その菅原道真が雷・天候を司る神「天神」(=雷神)と称されたことを考慮すると、鹿紫雲の術式は五条家と関連があると言うこともできるでしょう。
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キャラ関連情報
考察記事 | |
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禪院家の家系図予想 | 虎杖家の家族構成 |
夜蛾学長の内通者説 | ファンブック最新情報 |
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16巻 | ||||
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134話 | 135話 | 136話 | 137話 | 138話 |
139話 | 140話 | 141話 | 142話 | – |
17巻 | ||||
143話 | 144話 | 145話 | 146話 | 147話 |
148話 | 149話 | 150話 | 151話 | 152話 |
18巻 | ||||
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20巻 | ||||
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177話 | 178話 | 179話 | 180話 | – |
21巻 | ||||
181話 | 182話 | 183話 | 184話 | 185話 |
186話 | 187話 | 188話 | 189話 | – |
22巻 | ||||
190話 | 191話 | 192話 | 193話 | 194話 |
195話 | 196話 | 197話 | 198話 | 190話 |
22巻 | ||||
191話 | 192話 | 193話 | 194話 | 195話 |
196話 | 197話 | 198話 | 199話 | – |
23巻 | ||||
200話 | 201話 | 202話 | 203話 | 204話 |
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