【東京リベンジャーズ】277話のネタバレ感想・考察まとめ|タケミチ・マイキーのリベンジ【東リベ】

東リベ277話アイキャッチ 東京卍リベンジャーズ
引用元:週刊少年マガジン2022年50号

11/9(水)発売の週刊少年マガジン2022年50号(11月23日号)に掲載されている『東京卍リベンジャーズ』の277話「At last」の感想・考察をまとめています。
東リベ277話の内容のネタバレ・あらすじ、登場キャラの活躍なども掲載しているので、是非ご覧ください。

目次

▼東京リベンジャーズのまとめ記事一覧

30巻
261話 262話 263話 264話 265話
266話 267話 268話 269話
31巻
270話 271話 272話 273話 274話
275話 276話 277話 278話

東リベ276話の内容のおさらい

前話のネタバレ・あらすじまとめ

  • 体を刀で貫かれ地面にうずくまるタケミチ
  • 涙を流す二代目東卍の主要メンバーたち
  • マイキーの目からタケミチの手に涙が落ちる
  • タイムリープの感覚で目を覚ますタケミチ
  • タケミチは自分の部屋にいると気付く
  • 部屋の時計は「1998年」を示していた
  • 小1の時の姿をしていると気付くタケミチ
  • タケミチはマイキーの家へと走っていく
  • 小2の姿の場地圭介が登場する
  • エマ・真一郎・春千夜も姿を現す
  • タイムリープの可能性に思い至るタケミチ
  • 場地たち四人はタケミチを知らない様子
  • タケミチは小1時点で四人と会った事がない
  • 小2の姿をしたマイキーが登場
  • マイキーはタケミチのことを知っている様子

▼前話276話のネタバレまとめはこちら

【東京リベンジャーズ】276話のネタバレ感想・考察まとめ|タケミチが更にタイムリープする【東リベ】
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東リベ276話終了時のキャラ情報

2008年の時系列の主要キャラ一覧

キャラ名目的・状況
東リベタケミチアイコン花垣武道 二代目東京卍會 総長
・10年前(2008年)にタイムリープ中
・小6の時に真一郎からタイムリープの力を貰う
・マイキーに黒い衝動を解放させる
マイキーに刀で突き刺される
1998年にタイムリープする
東リベマイキーアイコン佐野万次郎 関東卍會 総長
・最初の世界線では2003年7月20日に死亡
・真一郎がタイムリープして事故を回避する
タケミチを刀で突き刺す
・”黒い衝動”に呑まれた状態から正気を取り戻す
タケミチの死に涙を流して慟哭する

1998年の時系列の登場キャラ一覧

登場キャラ一覧
東リベ佐野真一郎アイコン佐野真一郎 東リベ佐野万次郎幼少期佐野万次郎 東リベエマ1998年アイコン佐野エマ
東リベ場地1998年アイコン場地圭介 東リベ春千夜1998年アイコン三途春千夜

東リベ277話のあらすじ・ネタバレ

タイムリープをしていると気付く二人

マイキーの「やっぱりタケミっち・・・・・なのか?」との言葉を受け、「その呼び方…なんで…」と驚いた様子を見せるタケミチ。
顔を見合わせたマイキー・タケミチは、二人揃ってタイムリープをしていると気付くことに。
思わず笑みと共に涙を浮かべる二人を目の当たりにして、真一郎たちが呆れた様子を見せる中、二人は興奮を抑えきれずに街を走り始めます。
タイムリープした理由がわからないものの、目を閉じて死んだタケミチに対し目を覚ますように願い、目を開いた時には1998年にタイムリープしていたと明かすマイキー。
一方のタケミチは、死ぬ間際にマイキーの涙が手に落ちてきて暖かいと思ったらタイムリープをしていたようで、二人は何が起きたのかわからないものの「奇跡だ!!」と喜びを隠しきれない様子

二人がリベンジを決意する

とある建物の屋上へと場所を変え、太陽を眺めながら言葉を交わす二人。
どういう理屈かは不明なものの、タイムリープをする前にタケミチと繋いだ手に何かを感じたと言うマイキーに対し、マイキーに能力を譲ったつもりと明かすタケミチは、その時の握手で自分も一緒に過去に戻ってしまったと推測をします。
落ち着きを取り戻したマイキーに「これからどうする?タケミっち」と問われ、ずっと一人で戦ってきたものの「今は君がいる」と言うタケミチ。
その言葉を聞いたマイキーは「じゃあ二人でやるか?」と口にし、タケミチ・マイキーの二人のリベンジが始まることに。

再度東京卍會を結成することに

リベンジを決意してから、走り続けたタケミチ・マイキーの二人。
かつての時系列とは異なり「この7人で暴走族チームを創るんだ」との場地のセリフを受けたタケミチは、「もう一人オレの友だち入れてもいいっスか?」とチームの一員として稀咲鉄太を提案
それを聞いたマイキーは、「えーオレ暴走族とかヤダよー」と言う三途を追加することを提案し、東京卍會は9人でスタートすることに。
”黒い衝動”による事件が起こらなかったため、真一郎から誕生日プレゼントとしてCB250Tバブを受け取るマイキー。
稀咲・三途を始めとして、真一郎・場地・一虎・エマの運命が変わる結果となりました。

東京卍會が全国制覇を達成する

東京卍會を結成した後は、元の世界線同様に十代目黒龍ブラックドラゴンと衝突し、柴家の三人・ココ・イヌピーを救うことを目指したタケミチ・マイキー。
同じく天竺のイザナ・鶴蝶・ムーチョを救おうとし、結果的には十代目黒龍・天竺を東京卍會に組み入れることに成功します。
かつてリベンジを誓った建物の上で夕日を見ながら、「タケミっち これで全国制覇だな」「やっと…終わりましたね…」と涙を流して喜ぶ二人。

時は11年後へと移ることに

東京卍會の所属メンバーまとめ

総長佐野 万次郎
総長代理花垣 武道
副総長龍宮寺 堅
参謀稀咲 鉄太
半間修二
壱番隊隊長場地 圭介
副隊長松野 千冬
弐番隊隊長三ツ谷 隆
副隊長柴 八戒
参番隊隊長林田 春樹
副隊長林 良平
肆番隊隊長羽宮 一虎
副隊長
伍番隊隊長三途 春千夜
副隊長瓦城 千咒
陸番隊隊長河田 ナホヤ
副隊長河田 ソウヤ
漆番隊隊長柴 大寿
九井 一
乾 青宗
捌番隊隊長黒川 イザナ
副隊長鶴蝶
武藤 泰宏
灰谷 蘭
灰谷 竜胆
斑目 獅音
武藤 泰宏

全国制覇を達成した東京卍會の面々の前で、「本日をもって東京卍會は解散する!!」と宣言するマイキー。
その後、場面は11年後の2017年7月3日へと移り、とあるキャラの結婚式が行われることに。

東京リベンジャーズ277話の内容まとめ

本誌277話の内容・ネタバレ一覧

  • お互いタイムリープをしていると気付く二人
  • 二人は興奮を抑えきれずに走り始める
  • 目を開けると1998年に戻っていたマイキー
  • マイキーに能力を譲ったつもりのタケミチ
  • 2008年の握手で一緒に過去に戻ることに?
  • リベンジをすると誓い合う二人
  • 7人で暴走族チームを創ると提案する場地
  • タケミチは稀咲をチームの一員として提案
  • マイキーが春千夜をメンバーとして誘う
  • 東京卍會は9人でスタートすることに
  • 真一郎・場地・一虎・エマの運命が変わる
  • 十代目黒龍・天竺が東京卍會に降る
  • 東京卍會は全国制覇を遂げることに
  • マイキーが東京卍會の解散を宣言する
  • 場面は11年後の2017年7月3日へ
  • とあるキャラの結婚式が行われることに

次号は表紙&巻頭カラーでの掲載

11月16日(水)発売の週刊少年マガジン2022年51号では、『東京卍リベンジャーズ』が表紙&巻頭カラーで掲載されることに。
最終回を記念して、連載を振り返る和久井先生のロングインタビューが行われるほか、完結記念特別付録として全チームステッカーセットが付いているようです。
また、8週連続特別企画が始動し、BD&DVD特典の読み切りエピソードが毎週1話ずつ掲載されていく予定です。

▼最終回278話のネタバレ考察はこちら

【東京リベンジャーズ最新話ネタバレ】最終回278話の感想・考察まとめ|タケミチ・ヒナが結婚【東リベ】
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▼最終回の展開予想・伏線まとめはこちら

東リベ本誌277話の感想・考察まとめ

サブタイトル「At last」の意味は?

277話のサブタイトル「At last」は、「ようやく・やっと」という意味を持ちます。
2008年から10年前の1998年へとタイムリープをしたタケミチ・マイキーの二人は、皆を救うためにリベンジを決意
東京卍會を結成して全国制覇を達成した後、タケミチが「やっと…終わりましたね…」と口にしていることからも、リベンジをようやく達成した二人を指したサブタイトルと言えるでしょう。

二人がタイムリープできた理由は?

体から大量の血を流して目を閉じたタケミチと繋いだ手に、何かを感じたと明かしたマイキー。
一方のタケミチは、死の間際にマイキーに能力を譲ったつもりだったようで、マイキーが感じたのはこのことと言えるでしょう。
二人が時を遡った明確な理由は不明ですが、能力を譲渡した後の握手により、マイキー・タケミチがタイムリープをしてしまったようです。

『東京卍リベンジャーズ』のタイトル回収

10年前へとタイムリープをしたタケミチ・マイキーの二人は、元の世界線で死亡していた面々を救うためにリベンジを決意することに。
「じゃあ二人でやるか?」「オレたちのリベンジ!!!」とのセリフは、『東京卍リベンジャーズ』のタイトルを回収していると言えるでしょう。
リベンジャーズとは、タイムリープをしているタケミチ・マイキーの二人を意味しているワードだったと考えられます。

東京卍會の創設メンバーのおさらい

過去の時系列の創設メンバー一覧

総長副総長親衛隊
佐野万次郎龍宮寺堅三ツ谷隆
旗持ち特攻隊
林田春樹場地圭介羽宮一虎

現在の時系列の創設メンバー一覧

総長総長代理副総長
佐野万次郎花垣武道龍宮寺堅
参謀親衛隊旗持ち
稀咲鉄太三ツ谷隆林田春樹
特攻隊???
場地圭介羽宮一虎三途春千夜

本来の時系列では6人で東京卍會を創設していましたが、タケミチ・マイキーが時を遡った世界線では、創設メンバーは9人に増えることに。
本来の世界線において東京卍會は2003年6月19日に設立されたため、この世界線でも同じ日付で東京卍會が誕生したとすると、他のメンバーが中1なのに対し、タケミチ・稀咲は小6の年齢になると思われます。

過去の世界線で死亡していたキャラ一覧

作中で死亡したキャラまとめ
佐野真一郎場地圭介佐野エマ黒川イザナ
稀咲鉄太武藤泰宏龍宮寺堅乾赤音
寺野サウス(鶴蝶)

過去の世界線で死亡していたキャラといえば、上記の面々が当てはまるでしょう。
タケミチ・マイキーがタイムリープをしてリベンジを始めたことで、十代目黒龍・天竺は東京卍會に降ることとなり、どのキャラも命が救われる結果になったと考えられます。
17巻152話の「オレは…エマちゃんも場地君も救う」とのタケミチのセリフは、無事達成されたと言えるでしょう。

イヌピーの姉・赤音は救われた?

イヌピーの姉・乾赤音は、火事が原因で2000年前後に死亡したと思われます。
タケミチ・マイキーが1998年にタイムリープをしたため、火事を防いで赤音は助かった展開が期待できます。
イヌピーの顔に火傷の跡が存在しないことからも、赤音が助かった可能性は高いと思われます。

2017年7月3日に該当する出来事とは?

『東京卍リベンジャーズ』の第一話は2017年7月4日が舞台となっており、駅のホームから突き落とされたタケミチが12年前へと戻ることに。
2017年7月1日に東京卍會の抗争に巻き込まれてヒナタが死亡しているため、2017年7月3日はタケミチ・ヒナを意識した日付と言えるでしょう。

この世界線のタケミチ・ヒナの関係性は?

全国制覇を達成して建物の屋上で夕日を眺めているタケミチは、胸元にチェーンのネックレスをしているのが特徴。
6巻49話にて、ヒナから貰った四つ葉のクローバーのネックレスと同じものと思われるため、タケミチ・ヒナはこの世界線でも付き合っていると思われます。
このことから2017年7月3日では、タケミチ・ヒナの結婚式が行われる可能性が高いです。

東京リベンジャーズ277話の展開予想

※以下の内容は、週刊少年マガジン2022年50号発売前に掲載した277話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。

マイキーがタケミチを知る理由は?

パターン1マイキーもタイムリープをしているから
パターン2タケミチが”黒い衝動”を背負ったから
パターン3マイキー・タケミチが1998年に出会っていた

1998年にタイムリープしたタケミチは、マイキーの家へと向かい小2の頃の場地・三途などと出会うことに。
小1の頃のタケミチは場地たちと出会っていなかったものの、続いて登場したマイキーは何故かタケミチのことを知っている様子を見せました。
マイキーがタケミチを知る理由としては、上記のパターンが候補として挙げられそうです。

パターン1:マイキーもタイムリープしている

タケミチが10年前にタイムリープする
タイムリープすると同時にタケミチは死亡
マイキーにタイムリープの能力が移動する
マイキーが死亡・タイムリープをする

マイキーもタイムリープをしていると仮定すると、上記のような流れを辿っていると考えられます。
ただし、タイムリープ中は”仮死状態”となる設定が存在するため、タケミチからタイムリープの能力がマイキーに移った可能性は低そうです。
また、マイキーがタイムリーパーになった場合、初めて過去に戻る時は死亡する必要があると思われるため、2008年の時系列で何らかの理由で死亡したことになるでしょう。

パターン2:”黒い衝動”が関係している

”黒い衝動”が生まれた理由を聞いたタケミチは、マイキーに”黒い衝動”を解放するよう呼びかけてから戦い始めました。
”黒い衝動”に呑まれたマイキーに刀で刺されてしまったタケミチは、マイキーに抱き着くと「黒い衝動ごと背負ってやる」と発言。
マイキーの”黒い衝動”を背負ったままタイムリープしたことが影響し、1998年のマイキーに2008年の記憶が定着してしまったのではないでしょうか?

パターン3:マイキーと既に出会っていた

マイキーがタケミチを知っている理由としては、1998年時点で既にマイキー・タケミチの二人が出会っていたということも考えられるでしょう。
タケミチにとっては約20年前の出来事であるため覚えていなかったものの、マイキーに「タケミっち」と呼ばれる仲になっていたのかもしれません。
ただし、この場合には話が展開しづらくなるため、他のパターンよりも可能性は低いと思われます。

マイキー・タケミチが協力する?

マイキーがなんらかの理由で10年後の2008年の記憶を持っている場合、タケミチと行動を共にする展開が期待できます。
2008年の時系列では死亡していた真一郎・エマ・場地・ドラケンといったキャラを救うため、二人は協力して未来を良い方向へと進めようとするのではないでしょうか?
また、この世界線ではマイキーが”黒い衝動”に苦しめられることはなくなり、三途の口が裂かれるといった事件は起きなくなると思われます。

タケミチはすぐに現代へと戻る?

1998年へと戻ったタケミチですが、トリガーのマイキーと握手をすれば、すぐに現代(2018年)へと戻ることができると思われます。
小1の状態のタケミチがこのまま1998年で奔走するとは考えにくく、2008年の記憶があると思われるマイキーに全てを任せるのではないでしょうか?
22巻190話でタケミチに対して東卍・ヒナを守ることを約束した時のように、マイキーはタケミチを未来へと送り出し、20年後に再会することを誓う展開が期待できそうです。

再び東京卍會を結成することに?

創設メンバーのキャラ候補
佐野万次郎龍宮寺堅場地圭介羽宮一虎
三ツ谷隆林田春樹三途春千夜花垣武道

タケミチが過去に戻らない場合、マイキーと共に東京卍會を一から結成していく展開になると思われます。
その場合には当初の6人に加え、タケミチ・春千夜も東京卍會の創設メンバーとなるのではないでしょうか?

『東京卍リベンジャーズ2』が始まる?

『東京卍リベンジャーズ』は278話が最終回であり、11月2日(水)時点で277話・278話の残り二話となっています。
真一郎・エマ・場地といったキャラは救える可能性が高いものの、残り二話でイザナ・稀咲・サウスなどのキャラに対応することは難しいと言えるでしょう。
『東京卍リベンジャーズ』は278話で一旦完結するものの、その後は『東京卍リベンジャーズ2』が始まる可能性もあるのではないでしょうか?

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コメント

  1. 高木 より:

    はじめまして、記事を読みました。

    質問させていただいてよろしいでしょうか。

    ・新しい世界線で東京卍會が結成されたのはいつですか?

    ・新しい世界線で東京卍會が全国制覇をしたのはいつですか?

    ・新しい世界線で東京卍會が解散したのは2006年3月8日ですか?

    以上3点、教えていただけると助かります。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    • shindo より:

      コメントありがとうございます!
      作中では言及されていないので、新しい世界線での正確な時系列は不明となっています。

      元々の時系列と同じだとすると、
      2003年6月19日…東京卍會の結成
      2006年2月22日…東京卍會の全国制覇(関東事変)
      2006年3月8日…東京卍會の解散
      となると思います。

      後日発売予定のキャラクター名鑑にて、新しい世界線の時系列についても触れられるかもしれません。

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