【ワンピース】1072話のネタバレ感想・考察まとめ|ステューシーの正体がクローンと判明【ONE PIECE】

ONEPIECE1072話アイキャッチ ONE PIECE
引用元:週刊少年ジャンプ2023年8号

1/23(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年8号(2月6日号)に掲載されている『ONE PIECE』の1072話「”記憶の重さ”」の感想・考察をまとめています。
1072話で描かれたバーソロミュー・くまの能力の秘密と、くまが残した記憶、ステューシーの秘密などをネタバレしています。
ワンピース1072話の内容のあらすじ、チョイ見せ時の考察なども掲載しているので、是非ご覧ください。

目次

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105巻
1056話 1057話 1058話 1059話 1060話
1061話 1062話 1063話 1064話 1065話
106巻
1066話 1067話 1068話 1069話 1070話
1071話 1072話 1073話 1074話 1075話

ワンピース1071話の内容のおさらい

前話のネタバレ・あらすじまとめ

①エッグヘッドの出航ルートが塞がれていく

  • ”ニキュニキュの実”の能力で空を飛ぶくま
  • 赤い土の大陸レッドライン」に激突してしまう
  • 麓の”赤い港レッドポート”に落ちたくまは上を見上げる
  • 出航ルートを塞いで回る役人達
  • ”フロンティアドーム”が厄介な様子
  • ”麦わら”を「四皇」と認めていないルッチ
  • アトラスの仇を取ると武器を手にするリリス
  • 目的は”本体ステラ”を逃がす事と言うシャカ
  • 島内にはもう一人「味方」がいる
  • ベガパンクを助けると言う「味方」の人物
  • 7人が新たにサニー号に乗ることに

②ベガパンクを追い回すボニー

  • 研究所ラボ内を走り回るボニー
  • ”フロンティアドーム”が解除されてしまう
  • コントロールルームに人影はなし
  • 研究層ラボフェーズ」へと飛び上がるCP0の面々
  • サニー号を破壊しようとするカク
  • 船番で残っていたゾロが斬撃を弾く
  • ゾロ・カクの対決が描かれる
  • ベガパンクを追い回すボニー
  • くまを元には戻せないと答えるベガパンク
  • 戻せない理由があるとのこと

③キッドたちの現状・ガープが登場

  • キッド海賊団がとある島にたどり着く
  • 島は”巨人族”の総本山「エルバフ」
  • 「エッグヘッド」へ出航予定のドール中将
  • 電伝虫でガープと話す様子が描かれる
  • ガープは「四皇」の島にケンカを売る様子
  • ヘルメッポを呼び出すガープ
  • ガープは海賊島「ハチノス」に向かうと宣言
  • コビー大佐を救出すると口にする
  • 涙を溢れさせるヘルメッポ・ひばり

▼前話1071話のネタバレまとめはこちら

【ワンピース】1071話のネタバレ感想・考察まとめ|ガープが再登場する【ONE PIECE】
1/7(土)発売の週刊少年ジャンプ2023年6・7合併号(新年1月29・30日号)に掲載されている『ONE PIECE』の1071話「”英雄出撃”」の感想・考察をまとめています。1071話で描かれたバーソロミュー・くまの現状、エッグヘッドの...

直近の考察・ネタバレ関連記事一覧

ワンピース1071話終了時のキャラ情報

”麦わらの一味”の現状まとめ

研究所の中にいる面々
ルフィナミウソップサンジ
チョッパーロビンフランキージンベエ
(ボニー)
”研究層”で船番をしている面々
ゾロブルック(カリブー)

ルッチとの戦いの後、真空ロケットで「工場層」から研究所ラボ内部に到着したルフィ達は、遂にナミ達と合流を果たすことに
一方、サニー号で船番をしていたゾロは、フロンティアドームの解除に伴い「研究層ラボフェーズ」に侵入したCP0・カクと戦い始めています
ブルックに関しては不明ですが、ルッチ・ステューシーを相手にしているのかもしれません。

島内にいるもう一人の「味方」とは?

ベガパンク側についたことで、CP0にやられた戦桃丸に対して申し訳なく思うベガパンク。
一方のピタゴラスは戦桃丸に加え、島内にもう一人「味方」がいることに言及しました。
「味方」の正体に関しては現状不明ですが、ベガパンクの味方をすると、居場所を失い政府に追われてしまう人物とのこと。

サニー号に乗る”7人”の内訳について

サニー号に乗る”7人”の予想
ベガパンクシャカリリスエジソン
ピタゴラスアトラスヨーク

準備ができたため、7人を船に乗せて欲しいと言うベガパンク。
その内訳は上記の通りであり、本体ステラ”のベガパンク本人、”サテライト”の6人の合計7人が該当すると考えられます。
ルッチにやられてしまったアトラスですが、治療・修理が済み次第、サニー号に乗る予定なのではないでしょうか?

くまを元に戻せない理由とは?

ボニーから父を元に戻せるのか・戻せないのかとの二択を迫られ、「それは…できない!!」と口にしたベガパンク。
ただし、戻せないことには理由があるようで、その詳細に関しては今後明かされると思われます。
もしサイボーグとなったのはクローンであり、島内に本物のバーソロミュー・くまが存在するのであれば、戻せない理由になると言えるでしょう。

「エルバフ」に到着したキッドたち

ルフィ・キッド・ローの行き先まとめ

方角向かう海賊団島の名前
北東ハートの海賊団勝者島
キッド海賊団エルバフ
南東麦わらの一味エッグヘッド

記録指針ログポース”が定着した3方向は北東・東・南東となっており、ワノ国を出港したルフィたちは上記の通りに行き先を分けることに。
東を選んだキッドたちは、”巨人族”の総本山「エルバフ」に到着したようで、サウロの再登場に期待ができます。

海軍・G-14支部の動向まとめ

ドール達は「エッグヘッド」へ出航予定

エッグヘッドに向かうキャラ予想
ドール中将たしぎ大佐プリンス・グルス

かねてよりの作戦で「エッグヘッド」に向かっていた黄猿は、1070話で可能な限りの軍艦を「エッグヘッド」に向かわせるように指示しました。
その指示を受けたためか、G-14支部の基地長・ドール中将もエッグヘッドへ出航予定の様子。
ドール中将以外にもたしぎ大佐、「SWORDソード」の一員のプリンス・グルス少将などがエッグヘッドへ向かうと思われます。

ガープは「ハチノス」へ向かうことに

ハチノスに向かうキャラ予想
ガープ中将ヘルメッポ少佐ひばり中佐

G-14支部に姿を現したガープは、「四皇」黒ひげのアジトである海賊島「ハチノス」に向かい、コビー大佐を救出すると宣言しました。
ヘルメッポに船に乗るよう呼び掛けていることから、ヘルメッポ・ひばりの二人はエッグヘッドではなく、ハチノスに向かうことになるでしょう。
二人が「SWORDソード」の一員であることを考慮すると、プリンス・グルス少将もハチノスに向かうかもしれません。

『ONE PIECE』の掲載順まとめ

ワンピースの直近10話の掲載順一覧

順位話数タイトル年・号
3位 1063話 ”たった1人の家族” 2022年46号
3位 1064話 ”エッグヘッド研究層” 2022年47号
1位 1065話 ”6人のベガパンク” 2022年49号
3位 1066話 ”オハラの意志” 2022年50号
3位 1067話 ”PUNK RECORDS” 2022年51号
3位 1068話 ”天才の夢” 2023年1号
3位 1069話 ”万物は望まれて、この世に生まれる” 2023年2号
3位 1070話 ”最強の人類” 2023年4・5号
1位 1071話 ”英雄出撃” 2023年6・7号
3位 1072話 ”記憶の重さ” 2023年8号

▼次話1073話のネタバレ考察はこちら

【ワンピース】1073話のネタバレ感想・考察まとめ|ウィーブルの現状が判明・五老星がエッグヘッドへ【ONE PIECE】
1/30(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年9号(2月13日号)掲載の、『ONE PIECE』の1073話「”ミス・バッキンガム・ステューシー”」の感想・考察をまとめています。1073話で描かれたステューシー・ベガパンクの関係性を始め、ス...

本誌1072話のあらすじ・ネタバレ

ケガをしたふりをするボニー

「平和研究所MADS」所長・Drベガパンクのモノローグから始まる1072話。
ベガパンクを追いかけていたボニーは、幼少期の頃に姿を変えてその場に倒れこみ、「骨が折れたかもしんない」と泣き出します。
慌てた様子を見せるベガパンクの一方で、泣き真似が成功したボニーは「”歪んだディストーション未来フューチャー”」を発動、上半身を強化した姿で立ち上がります。
鉄パイプを手にして振り回すボニーは、遂にベガパンクに「”跡死突としつき”」を放つことに成功
体から光る物体が放出され、非力な子供の姿となったベガパンクの胸倉を掴んだボニーは、「理由があるって?じゃあ話せ 父をなぜ殺した!!!」と追及することに。

赤い土の大陸レッドライン”を登り始めるくま

一方その頃の”赤い港レッドポート”には、赤い土の大陸レッドライン”を登り始めるくまの姿がありました。
海軍がくまを落とそうと”赤い土の大陸レッドライン”に向かって銃・大砲などを放つ様子が描かれる中、ボニーの問いを受け、理由を話せばお前を傷つける結果になると答えるベガパンク。
くまを殺した理由に関して、くま本人との間でボニーには決して話さないと約束したと明かし、怒りを見せるボニーに対し、自我を失う決断はくま自身が決めた事と言い放つことに。
父が自分を置いて死のうとする筈がないとボニーに迫られる中、ベガパンクは自分も思い出したくもないくらいに辛かったと主張します。

ボニーが施錠された部屋へ足を踏み入れる

そんな中、突如として鳴った電子音に反応し、その方向へと顔を向けるボニー。
それ・・はその………!!」と慌てた様子を見せ、何でもない・くまとは全く関係ないと誤魔化そうとするベガパンクを無視し、ボニーは肉球のマークが描かれた扉へと歩を進めていきます。
扉に掛けられた鍵を「”老化オイル衝撃ショック”」で破壊し、部屋の中へ足を踏み入れたボニーの前には、巨大な肉球の形をした物体が存在していました。

くまの「記憶」に触れようとするボニー

ボニーに続いて部屋に入り、くまと”魂の重さ”について話した時のことを回想するベガパンク。
”ニキュニキュの実”の能力は見える筈のない”痛み”を存在させ、他人にそれを押し付けることが可能なため、ベガパンクはそれを利用して「記憶」を出して見せるよう、くまに頼むことに。
回想を終えたベガパンクは、目の前の物体が死ぬ程の”痛み”であるため、触れないようボニーに注意を促します。
ベガパンクの言葉を「違う」と否定し、「父の能力なら…よく知ってる………!!」と言うボニー。
─これは父の記憶だろ…?」とボニーがその物体に触れようとする中、”赤い港レッドポート”では地面に落とされても、再度”赤い土の大陸レッドライン”を登ろうとするくまの姿がありました。

セラフィムが「研究層」に上陸する

場面は「エッグヘッド」研究層ラボフェーズへ移り、ルッチが登ってきたと知るナミ達の姿が描かれます。
表にゾロ達がいてよかったと口にするウソップに対し、「いやよく見ろ 戦況は不利といえる」と指摘するシャカ。
研究層ラボフェーズにセラフィムの姿もあると判明し、戦いは2対7と圧倒的不利な状況となっている様子。
しかしシャカは、「CP0」の判断ならセラフィムを連れて来ない筈と発言、威権順位が上の自分たちがいるこのフェーズでは、セラフィムが自分たちの力となると続けます。
ただし、それは指令が通ればの話であり、現状は最大のピンチに変わりないため、エジソン・リリスの二人が研究所ラボの外へ向かっていくことに。

カク・ゾロの戦いが描かれる

ナミの指示を受けてサンジ・フランキーも表に向かう中研究所ラボの外にいるゾロ・ブルックの二人は、CP0のカクと対峙していました。
カクの姿に驚きを見せるブルックの一方で、「キリンの筈だが前と少し違うな…」と言うゾロ。
船をブルックに任せたゾロは、人獣型に変化したカクの放つ「”鼻銃ビガン”」を刀で防ぐことに。
続けて「”麒麟キリマン蛇回転ジャイロ”」と首を伸ばして攻撃してくるカクに対し、ウネウネしたモンとは”ワノ国”でさんざ戦ってきたと口にするゾロ。
「──もうウンザリなんだよ!!!」との言葉と共に、カクを地面へ弾き落とします。

ステューシーが”複製人間クローン”と判明

カク・ゾロが戦っている中、ベガパンクが出て来る前に”研究所ラボ”を破壊するよう、セラフィムに命令するルッチ。
セラフィムが派手に”研究所ラボ”に攻撃を仕掛ける様子を目にしたカクは、「そのまま任務完了してしまえ!!」と笑みを浮かべます。
しかし次の瞬間、カクはステューシーに首元を噛まれ、「え…おぬし………」と動揺を見せつつ、そのまま倒れることに。
カクが倒れた状況を受け、「何してる…!!?」と問いかけるルッチに対し、「何って?眠らせただけよ」と答えるステューシー。
MADSのクローン実験・成功体第1号「ステューシー」は、口元の血を舐めながら「お願いルッチ…あなたもそうして」と口にします。

ワンピース1072話の内容・ネタバレまとめ

本誌1072話の内容・ネタバレ一覧

①父についてベガパンクに問うボニー

  • MADS時代のベガパンクのモノローグ
  • 子供の姿となりケガをした振りをするボニー
  • ボニーが「”歪んだディストーション未来フューチャー”」を発動する
  • 「”跡死突としつき”」で子供の姿となるベガパンク
  • 父を殺した理由を問うボニー
  • 理由を話すとボニーを傷つける結果となる
  • ベガパンクは理由を話さないとくまと約束
  • 自我を失う決断はくま自身が決めた事

②ボニーがくまの「記憶」を見つける

  • 肉球のマークが描かれた扉に向かうボニー
  • 部屋の中には巨大な肉球の形の物体が存在
  • かつて”魂”について話したくま・ベガパンク
  • ベガパンクは「記憶」を出すようくまに頼む
  • 物体に触るなとボニーに注意するベガパンク
  • 目の前の物が父の「記憶」と察するボニー
  • 赤い土の大陸レッドライン”を登ろうとするくま
  • くまを撃ち落とそうとする海軍

研究層ラボフェーズでの戦いの様子

  • セラフィムも研究層ラボフェーズへ上陸する
  • ゾロ・ブルックは2対7の状況に
  • セラフィムには「人格」が備わっている
  • 研究層ラボフェーズには威権順位が上のシャカ達がいる
  • 指令を通すため表へ向かうエジソン・リリス
  • サンジ・フランキーも”研究所ラボ”の外へ向かう
  • ブルックに船を任せるゾロ
  • ゾロは人獣型に変身したカクと戦うことに
  • セラフィムに”研究所ラボ”の破壊を命じるルッチ
  • 突然カクの首に噛みつくステューシー
  • 眠ってしまった様子のカク
  • ステューシーが”複製人間クローン”と判明する

▼次話1073話のネタバレ考察はこちら

【ワンピース】1073話のネタバレ感想・考察まとめ|ウィーブルの現状が判明・五老星がエッグヘッドへ【ONE PIECE】
1/30(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年9号(2月13日号)掲載の、『ONE PIECE』の1073話「”ミス・バッキンガム・ステューシー”」の感想・考察をまとめています。1073話で描かれたステューシー・ベガパンクの関係性を始め、ス...

『ONE PIECE』1072話の感想・考察まとめ

ボニーの能力のおさらい

”悪魔の実”の能力で、自分もしくは他人の年齢を自在に変える事が可能なジュエリー・ボニー。
「”歪んだディストーション未来フューチャー”」で上半身を強化した状態で成長させられるほか、「”跡死突としつき”」を放つと相手を子供の姿へと変えつつ、光る物体として年齢を放出させられる様子。
ただしボニーの能力は、生物に対しては永遠の効力を持たないとのこと。

ボニーが放った技・効果まとめ

”歪んだ未来(ディストーションフューチャー)”
・自らの姿を子供へと変化させてから発動?
・自身の体を歪な形で成長・強化させられる
”跡死突き(としつき)”
・相手に当てることで子供の姿に変えられる
・過ごした年月が光る物体として放出される
”老化衝撃(オイルショック)”
・物体に対して発動し急速な経年劣化を引き起こす

バーソロミュー・くまの能力について

”ニキュニキュの実”の能力のおさらい

自分もしくは他人を任意の場所へ飛ばす
”肉球”で触れたものを弾き飛ばす
見える筈のない”痛み”を存在させる

バーソロミュー・くまが食べた”ニキュニキュの実”は、上記のような能力を持つのが特徴。
”肉球”で弾いて大きな大気の塊に圧力をかけ、小さく圧縮した後に放つ事で、周囲に物凄い衝撃波を生む”熊の衝撃ウルススショックを技として使用します。

「記憶」も取り出すことが可能

50巻485話でスリラーバーグに登場し、ルフィの体から”痛み”・”疲労”を弾き飛ばしたくま。
1072話では、見える筈のない”痛み”を存在させ、他人にそれを押し付けると説明されているこの能力は、末梢神経の信号を無線で譲渡しているという仕組みの様子。
イメージ・思い出といった”心象”も神経信号から出る信号には変わりないため、ベガパンクは”痛み”を弾き飛ばすように、くま自身の「記憶」を出させていたようです。

くまが残していた「記憶」について

父親のくまが体をサイボーグ化され、完全に人格を奪われてしまったため、父を殺した理由をベガパンクに問うボニー。
理由を話せばボニーを傷つける結果となり、ボニーには決して話さないとくまと約束していたため、ベガパンクは理由を話すことを拒みました。
しかし、”研究所ラボ”内にはくまの取り出した「記憶」が残されており、今後の展開でくまが隠していた秘密が判明すると思われます。

「記憶」に隠された秘密とは?

  • ボニーから隠そうとした理由
  • 自我を失う決断をした経緯
  • ”暴君”と呼ばれるようになった理由
  • 「革命軍」に在籍した経緯
  • 特殊な種族の詳細

くまの残していた「記憶」を見る事で、ボニーは上記のような秘密を知ることになるでしょう。
特に、自我を失うという決断をくま自身が決めた理由、それを話せばボニーを傷つけてしまう理由が明かされることに期待が持てます。

ベガパンクの言う”魂の重さ”とは?

人は死後に21グラムの質量を失うため、それが人の”魂の重さ”と回想内で口にしたベガパンク。
これはダンカン・マクドゥーガルという医師により現実でも唱えられた説であり、科学的な信憑性は認められていないものの、映画作品などの元ネタになっています。
『ONE PIECE』の作中では、”西の海ウエストブルー”のある学者によって唱えられたようで、ベガパンクは”魂”が存在することは確かと考えている様子。

”ドーム”の件はシステムの不具合?

1072話にて、ロブ・ルッチたちCP0が研究層ラボフェーズに登ってきたことを受け、シャカはシステムの不具合と口にしているのが特徴。
”フロンティアドーム”が解除された際、コントロールルームには人影がなかったため、シャカはシステムの不具合が理由と認識しているようです。
ただし、シャカの発言が必ずしも正しいのではなく、実際には何らかの原因が存在する可能性があるかもしれません。

セラフィムの威権順位のおさらい

五老星
Dr.ベガパンク(ステラ+サテライト)
戦桃丸
威権チップ所有者(CP0)

ベガパンクの作り出したパシフィスタ・セラフィムには、上記のように命令を聞く「威権順位」が存在します。
状況に応じてわずかに自己判断できる「人格」が備わっているセラフィムは、バリア解除のリミットを察し、CP0の命令無しに研究層ラボフェーズへと登ってきていたようです。
ただし、研究層ラボフェーズには威権順位が上のベガパンク・サテライト達がいるため、セラフィムの権限を取り戻せる可能性が出てくることに。

カクも「覚醒」が可能な状態?

ゾロと戦っているカクは、「ウシウシの実」モデル:”麒麟ジラフの能力者。
1072話では、ルッチ同様に炎のような羽衣を纏っている様子が描かれているため、覚醒フォルムに変化可能となったと思われます。
動物ゾオン系の覚醒は、人格を取り込まれてしまう事が多いものの、カクは人格を維持したまま戦うことが可能な様子。

ステューシーの正体について

クローン実験の成功体第1号

1072話の冒頭では、「平和研究所MADS」の所長を務めていた頃と思われる、ベガパンクの手記のようなものに言及されています。
世界にとって平和への大きな一歩として、クローンを作り出すことに成功した様子のベガパンク。
1072話の最後では、そのクローン実験の成功体第1号が「ステューシー」だと明かされました。

ミス・バッキンの”複製人間クローン”と判明

クローン実験の成功体である「ステューシー」は、ロックス海賊団のミス・バッキンガム・ステューシーの”複製人間クローン”とのこと。
複製元は、ウィーブルの母・自称”白ひげの愛人”のミス・バッキンで確定と言えるでしょう。
1070話の扉絵に描かれていた女性はミス・バッキンの可能性が高く、彼女は有望な科学者としてMADSに参加していたようです。

ステューシーの持つ能力とは?

吸血鬼関連の”悪魔の実”の能力者
吸血鬼の性質を持つクローン

首に噛み付いてカクを眠らせたステューシーは、ルナーリア族とはまた異なる様相の、黒い羽を背中に生やしているのが特徴。
また、口元に血が垂れていることから、カクから血を吸ったと考えられ、吸血鬼のような能力を持っている可能性が高いです。
セラフィムのように吸血鬼の性質を持ったクローンのほか、吸血鬼に関連した”悪魔の実”の能力者と考えられます。

1072話チョイ見せ時の考察内容

ベガパンクのモノローグについて

例え世界が認めなくても 彼女はこの世に生を受けた 紛れもない「人間」である!!
成功したのだ
私は確信してる
これは世界にとって平和への大きな一歩である!!

1072話の冒頭で、上記のモノローグを残している「平和研究所MADS」所長・ベガパンク。
84巻840話にて、生物の「血統因子」の発見という偉業を成したと言われているベガパンクは、これにより人間のクローンを作り出すことに成功したと考えられます。
「彼女」というワードから、作られたクローンは女性キャラである可能性が高いです。

CP0のステューシーはクローン?

MADSに参加したキャラ一覧
ベガパンクジャッジクイーン
シーザーステューシー?

1070話の扉絵では、闇金王ル・フェルドの慈善事業「平和研究所MADS」にて、上記の面々が有望な科学者として集められたことが判明。
ベガパンクが作り出したクローンは女性であるため、ステューシーと思われる人物のクローンが作られたのではないでしょうか?
その場合、CP0のステューシーは本人・クローンのどちらの可能性もあると言えるでしょう。

ベガパンクの「味方」について

エッグヘッドには、戦桃丸に加えてもう一人「味方」がいると判明した1071話
ベガパンクの命乞いを受けて「勿論です 命令を待っていました」と答えている味方は、CP0のステューシーなのではないでしょうか?
その場合、ステューシーはベガパンクによって作られたクローンと考えられそうです。

”ドーム”を解除した人物は誰?

パターン①ベガパンクの「味方」と同一人物
パターン②ベガパンクの「味方」とは異なる人物

ルフィたちがいる「研究層ラボフェーズ」の迎撃システム”フロンティアドーム”が解除されてしまったものの、その犯人に関しては現状不明。
パターンとしては上記の二通りが考えられますが、ステューシーは”バリア”が解除されたことに怪訝な反応を見せているのが特徴。
ベガパンクの味方がステューシーだったとしても、”ドーム”を解除した人物はまた別にいる可能性が高いです。

ワンピース1072話の展開予想

※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2023年8号発売前に掲載した1072話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。

ガープVS黒ひげの戦いが勃発する?

ヘルメッポに船に乗るように言い、海賊島「ハチノス」へ向かうと宣言したガープ。
コビー大佐を救出するため、黒ひげ海賊団と戦うことになると思われます。
1072話以降では、ガープVS黒ひげという注目の戦いに期待が持てます。

「ゴッドバレー事件」が再現される?

ゴッドバレー事件の関係者
ゴール・D・ロジャー
ガープ中将
VSロックス・D・ジーベック

作中で38年前に起こったゴッドバレー事件で、「海軍の英雄」と呼ばれる様になったガープ。
”天竜人”とその奴隷達・・・を守る為、居合わせたガープ・ロジャーは手を組んで「ロックス海賊団」を打ち破りました。
黒ひげがロックスを意識している可能性が高いため、ガープVS黒ひげの戦いは「ゴッドバレー事件」の再現となるのではないでしょうか?

ロッキーポート事件の詳細が判明?

関連キャラ一覧
トラファルガー・ローコビー
マーシャル・D・ティーチ王直

1064話で描かれたハートの海賊団・黒ひげ海賊団の戦いの結果は不明ですが、ローが黒ひげに敗北し捕まっている展開は充分に考えられます。
その場合「ハチノス」には、黒ひげ・コビー・ローといったロッキーポート事件の関係者の三人が集まっていることになるでしょう。
ガープが「ハチノス」に登場するのをきっかけとして、ロッキーポート事件の詳細が明かされるかもしれません。

キッドが「エルバフ」に上陸する?

ワノ国を出航する際に”東”を選んだ結果、「エルバフ」に到着することとなったキッド海賊団。
エルバフには、オハラの文献を持ち帰ったサウロがいると思われ、サウロ・キッドが出会う展開になると思われます。
サウロが”火ノ傷の男”だった場合には、キッドたちが”ロード歴史の本文ポーネグリフ”に関して一歩先んじる展開となりそうです。

くまの目的の詳細が判明する?

聖地「マリージョア」を目指している
新世界の島を目指していた

カマバッカ王国から”ニキュニキュの実”の能力で移動したバーソロミュー・くまは、上記のどちらかを目的としていたと考えられます。
ただし、ルフィが「女ヶ島」へと飛ばされた53巻・514話では、くまのように壁に激突するような描写はされていないのが特徴。
目的地まで飛んでいる最中に、くまは上空までそびえる「赤い土の大陸レッドライン」に邪魔されてしまったのではないでしょうか?

新世界の「エッグヘッド」を目指していた?

赤い土の大陸レッドライン」に邪魔されたと考えると、くまは「前半の海」のカマバッカ王国から、「新世界」の島へ向かおうとした可能性が高いです。
ボニーが「エッグヘッド」にいると何らかの理由で察知したくまは、ボニーを救おうと「エッグヘッド」に向かおうとしたのかもしれません。

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