【ヒロアカ】408話のネタバレ感想・考察まとめ|AFO・OFAの因縁が描かれる【僕のヒーローアカデミア】

ヒロアカ408話アイキャッチ 僕のヒーローアカデミア
引用元:週刊少年ジャンプ2024年1号

12/4(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年1号(新年1月1日号)に掲載されている『僕のヒーローアカデミア』の408話「努努!!GANRIKI」の感想・考察をまとめています。
ヒロアカ408話の内容のネタバレやあらすじを始め、登場キャラの活躍なども掲載しているので、是非ご覧ください。

目次

▼僕のヒーローアカデミアまとめ記事一覧

40巻
399話 400話 401話 402話 403話
404話 405話 406話 407話 408話
409話 410話
41巻
411話 412話 413話 414話 415話
416話 417話 418話 419話 420話

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ヒロアカ407話の内容のおさらい

前話のネタバレ・あらすじまとめ

①AFO・与一の誕生の経緯が描かれる

  • 病に罹り左腕に疣贅いぼが生えていたとある娼婦
  • 八ヶ月もの間自身の懐妊に気付かなかった
  • ソレらはいつの間にか彼女のはらに住みついた
  • 女性は双子を産み落としそのまま死亡した
  • 彼女の疣贅いぼはきれいさっぱりなくなっていた
  • 増水した川が双子をさらっていくことに
  • 一年後に”発光する赤児”が誕生する
  • 世界各国で”異能”の報告が相次ぐ
  • ”異能”は新たなる遺伝子として発表される
  • その発表は混沌を加速させることに

②幼少期のAFOが人々を襲っていく

  • 結集した”異能”の連中を叩こうとする人々
  • 彼らの前に幼少期の頃のAFOが現れる
  • AFOを見て「超常遺児か」と口にする人々
  • 彼らは次々とAFOに襲われることに
  • 母親から「奪った」異能を使用するAFO
  • AFOは生まれながらに不遜だった
  • 人を殺すAFOを止めようとする与一
  • 小さく脆弱な与一を蹴り飛ばすAFO
  • AFOは与一を決して手放そうとしなかった
  • ”発光する赤児”が平和・安全を唱える
  • コミックを読んでヒーローに憧れる与一
  • 当時の与一はまだ兄を諦めきれなかった

③AFOが自身の夢を明かすことに

  • ”発光する赤児”に言及するAFO
  • AFOは彼を殺して”異能”を奪ったとのこと
  • 体が発光しているAFOに理由を問う与一
  • コミックの悪の魔王に言及するAFO
  • 皆が自分の為だけに存在する世界を夢見る
  • 与一が逃げる光景を目にするAFO
  • 二代目の駆藤くどうが与一の手を引いていた
  • AFOは自ら与一を殺してしまった?
  • 与一の手だけがその場に残ることに

▼前話407話のネタバレまとめはこちら

【ヒロアカ】407話のネタバレ感想・考察まとめ|AFOの過去が判明【僕のヒーローアカデミア】
11/20(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年51号(12月4日号)に掲載されている『僕のヒーローアカデミア』の407話「超常遺児」の感想・考察をまとめています。ヒロアカ407話の内容のネタバレやあらすじを始め、登場キャラの活躍なども掲載...

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ヒロアカ407話終了時のキャラ情報

407話で登場したキャラ・状況まとめ

キャラ名目的・状況
AFO ・娼婦の胎にいつの間にか住みつく
”発光する赤児”の一年前に既に生まれていた
・母親の「異能」を奪うことに
・身の回り全てを自身の所有物とみなす
”発光する赤児”を殺害・異能を奪う
・皆が自分の為だけに存在する世界を夢見る
死柄木与一 ・AFOとは双子であり弟
・兄を諦めきれていなかった
AFOからは所有物と思われていた様子
・コミックのヒーローに憧れることに
AFOに”力をストックする”個性を与えられる
・駆藤と共にAFOの元から逃げ出すことに
駆藤 ・ワン・フォー・オールの二代目継承者
・「変速」の異能の持ち主
AFOの支配に打ち勝つ為に戦った
・与一に対して手を差し伸べた
AFOから最も憎まれている様子

僕のヒーローアカデミアの掲載順まとめ

ヒロアカの直近10話の掲載順一覧

順位話数タイトル年・号
11位 399話 有機交流電燈 2023年40号
6位 400話 限界を 2023年42号
5位 401話 THE LUNATIC 2023年43号
6位 402話 THE・TEARFUL DAYS 2023年44号
1位 403話 The End of An Era, And The Beginning 2023年46号
16位 404話 大好き!!オールマイト!! 2023年47号
10位 405話 ラスボス!! 2023年48号
6位 406話 掴め!!おまえの”個性” 2023年50号
6位 407話 超常遺児 2023年51号
6位 408話 努努!!GANRIKI 2024年1号

▼次話409話のネタバレ考察はこちら

【ヒロアカ】409話のネタバレ感想・考察まとめ|爆豪vsAFOが佳境へ【僕のヒーローアカデミア】
12/11(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年2号(新年1月8日号)に掲載されている『僕のヒーローアカデミア』の409話「”個性”!!爆破!!」の感想・考察をまとめています。ヒロアカ409話の内容のネタバレやあらすじを始め、登場キャラの活...

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ヒロアカ408話のあらすじ・ネタバレ

与一よいちを自らの手で殺害したAFO

自身の弟を”与一よいち”と名付けたのは、自分に最初に与えられたものだったからだと振り返るAFO。
場面は前話の続きから始まり、自分のものにならないのなら…と、AFOが自らの手で与一を殺害するシーンが描かれることに。
AFOが与一を殺害したのは、与一がAFOの元を去ってから約二ヶ月後の出来事でした。
与一の返り血を浴びたAFOの前には、同様に与一の血を浴びたOFAの二代目継承者・駆藤を始め、三代目などの姿が存在しました。
所有物おとうとを奪った駆藤と目が合うも、AFOの眼球は生まれつき薄膜が張ったように艶がないため、その瞳に駆藤が映り込む事はなかったとのこと。

AFOが与一の異能について考え込む

時は経過し、とある巨大なビルの一室の中にいながら、与一の残った左手を眺めつつ、自分が「与えた」筈の異能が消えていたと考えるAFO。
その異能とは、他人ひとから奪ったモノ・隷属させる為に奪ったモノはいらないと拒み続けた与一に対し、AFOが無理やり与えた力でした。
このような事は今までなかったと思うAFOは、与一に”異能”がないのは、自身の力で確認していると振り返ります。
自我も芽生えぬ頃に「奪った」かと思っていたものの、のちの検査ではAFOの”異能”が因子だと認識できない程の、小さく機能しないゴミが与一に見つかったとのこと。
これまでの過程を振り返ったAFOは、形成時の栄養不足によって形にならなかった、因子のようなものが動いたのではと思い至ることに。

OFAの存在に気付くAFO・駆藤

場面は移り、駆藤に対して「リーダー あの敗戦の時──AFOには触られてないんだよな?」と問う三代目が描かれます。
駆藤から「しつこいなブルース 結果だけ伝えろ」と言われた三代目は、あの日以降全身に違和感があると言っていた駆藤の体に、因子が二つ存在することを伝えました。
「……なんとなくそうじゃないかと思ってた」と自身の手を見つめる駆藤は、自身の中に与一の意志が存在すると口にします。
一方のAFOは、与一に与えた”異能”が消えたのは、足りない部分を補う為に取り込み「奪った」と思い至り、「まだ在る・・のか」と呟くことに。
駆藤・AFOが与一の残したモノに気付く中、「与えるも奪うも 世界一優しい力になったかもしれないのに」と口にする与一が描かれます。

AFOとOFAの歴代継承者の戦い

与一が残した”異能”の存在に気付いたAFOは、それを手中に収めるために動き出すことに。
二代目・駆藤の首を掴みながら涙を流していたAFOでしたが、その胸中では「涙を出せば狼狽させられるから出した」と思っていたとのこと。
人々の嫌がる事・望んでいる事を操り、貶め、そうやって自身の望むモノを手中に収めてきたと振り返りつつも、「なのにおまえは 思い通りにならない」と与一のことを思うAFO。
「ただ欲しいだけなのに」「追っても追っても すり抜けていく」との一文の背景では、オールマイトの拳を顔面に受けるAFOが描かれます。
しかし、オールマイトの手で死亡したかに思われたAFOの肉体は、のちにドクター(殻木球大)に回収されたようです。

爆豪の眼から駆動くどうを想起するAFO

回想は終わり、爆豪の一撃を受けて建物の側面に叩きつけられたAFOは、「おまえのせいだ 駆藤!!」と激昂する様子を見せることに。
「駆藤!奴の血縁は絶やした!」と思うAFOは、駆藤に近しかった女も子どもも、疑わしき者は全て手に掛けたと過去を振り返ります。
仮に爆豪が駆藤の血縁ならば、神野で目の前にした際に何か感じるものがあった筈と思うことに。
しかし次の瞬間、AFOは「─眼が!あの時はまだその眼じゃなかった!!」と内心で気付きます。
ただの空似ではあるものの、「だが今確かに駆藤あのおとこに似た意志が 時空を超えて僕を阻んでいるのだ!!」と爆豪から感じ取っていました。

AFOが全ての”個性”因子を解放する

爆豪を「泥ワープ」で強制的に引き剥がそうにも、すぐ近くのオールマイト、もしくは死柄木の位置しか転送可能ポイントはないと考えるAFO。
「これ以上交戦して体を小さくするわけにはいかない!!」と胸中で思いますが、たとえ死柄木の元に辿り着いても、彼は既に自分を拒否しているため争いは必至だと現状を整理します。
”譲渡”を成立させる為、余力を残しておかねばならないとまとめるも、AFOは「…と思っていたが もういい…」と続けることに。
AFOが「おまえを殺すのもゴールも譲渡も…一括だ」と口にする中、後ろを振り返って「来る」と気付いた様子を見せる与一。
次の瞬間、AFOは「全ては一つの目的の為にオール・フォー・ワン」と全”個性”因子を解放した姿を見せることに。

賭けに出たAFOと対峙する爆豪

全ては一つの目的の為にオール・フォー・ワン」を発動させ、「押し通る」と口にしたAFOの視線の先には、”個性”を覚醒させた爆豪の姿がありました。
目の前の光景を受けて、AFOが膨大なエネルギーを推進力として、一気に総取りするつもりだと思い至るエッジショット。
続いてオールマイトは、AFOがこのままでは赤ん坊にまで戻る・賭けに出たと気付き、爆豪に対して「避けろ 少年ン!!!」と声を掛けることに。
そんな中、全ての”個性”因子を解放したAFOを前にして、「バカがてめえ んなもん勝てるわけねーだろ」と口にする爆豪。
しかし爆豪はそう呟きながらも、今の状況下において、確かに前を見据えている状態です。

ヒロアカ408話の内容・ネタバレまとめ

本誌408話の内容・ネタバレ一覧

①OFAの存在に気付くAFO・駆藤

  • ”与一”と名付けたのがAFOと判明
  • AFOは弟を自らの手で殺害した
  • 返り血を浴びるAFOと目が合う駆藤
  • 与一の残した手を見つつ考え事をするAFO
  • 与えた”異能”が与一から消えていたと気付く
  • AFOは与一に”異能”がないのは確認済み
  • 因子のようなものが動いた可能性に思い至る
  • 駆藤の肉体に因子が二つ存在すると判明
  • ワン・フォー・オールの存在に気付くAFO

②AFOがOFAを狙う様子が描かれる

  • OFAを奪うために動き出すAFO
  • 自らの手で三代目・ブルースを殺害する
  • 五代目からOFAを奪おうとするも拒まれる
  • AFOが六代目の体を上下に分断する
  • 志村奈々が煙からOFAを継承することに
  • オールマイトがAFOの顔に拳を叩き込む
  • ドクターがAFOの肉体を回収した様子

③全”個性”因子を解放するAFO

  • 「おまえのせいだ 駆藤!!」と叫ぶAFO
  • AFOは駆藤の血縁を絶やしたとのこと
  • 駆藤・爆豪の間に血縁は存在しない
  • AFOは爆豪の眼に駆藤を感じている様子
  • ”譲渡”の為に余力を残そうとしていたAFO
  • AFOは殺害・ゴール・譲渡を一括で狙う
  • 全ては一つの目的の為にオール・フォー・ワン」を発動する
  • 爆豪に避けるように言うオールマイト
  • 「勝てるわけねーだろ」と口にする爆豪
  • 爆豪は依然として前を見据えることに

▼次話409話のネタバレ考察はこちら

【ヒロアカ】409話のネタバレ感想・考察まとめ|爆豪vsAFOが佳境へ【僕のヒーローアカデミア】
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ヒロアカ本誌408話の感想・考察まとめ

”与一”の名前の由来が明かされる

川のほとりで生み落とされると同時に、母が死亡することとなった与一。
名前をつけた人物の正体は不明でしたが、408話の冒頭でAFOから名付けられたと判明しました。
AFOが”与一”と名付けたのは、自分に最初に与えられたものだったからとのこと。

AFOが与一を殺害した”個性”とは?

自分のものにならないなら…と、与一を自らの手で殺害したAFO。
死亡した与一は、回転の勢いでそのまま体が破壊されているように描かれているのが特徴です。
380話では、ホークスの体が貫かれる幻が描かれましたが、ホークスに対して使用したこの”個性”で、AFOは与一を殺害したと思われます。

与一が殺されたのはいつの出来事?

オール・フォー・ワンの肉体的全盛の時代に、支配に打ち勝つ為、仲間を率いて戦った駆藤。
宿敵の片割れと知りながらも、閉じ込められていた与一に手を差し伸べ、部屋から連れ出した過去が310話で描かれました。
ただし、駆藤が連れ出してから約二ヶ月が経過した頃、与一はAFOに殺されてしまうことに。

AFOが与一に与えた”異能”について

他人から奪ったモノ・隷属させる為に奪ったモノはいらないと拒み続けた与一に対し、無理やり”異能”を与えたと振り返るAFO。
それは「力をストックする」という”異能”であり、AFOが与えた理由に関しては、特に触れられていない状況となっています。
このAFOが「与えた」筈の”異能”は、死亡した与一の肉体からは消えていたようです。

与一に存在した因子とは?

AFOは自身の力により、与一に”異能”がないことを確認していました。
実際に与一の肉体を検査したところ、AFOの”異能”がそれを因子だと認識できない程、小さく機能しないゴミが見つかったとのこと。
自我も芽生えぬ頃に「奪った」かと思っていたAFOでしたが、実際は与一の体に奪うことすらできなかった因子が存在したと言えるでしょう。

AFOがOFAの存在に気付くことに

与一から”異能”が消えていたと知ったAFOは、形成時の栄養不足によって形にならなかった、因子のようなものが動いた可能性に思い至ります。
続いてAFOは、与一の体の因子が足りない部分を補う為に、与えた”異能”を取り込んで「奪った」と推測することに。
最終的にAFOは、力をストックする”異能”・与える”異能”が混ざり合ったものが、まだ存在すると結論づけているのが特徴です。

三代目の名前が判明する

二代目継承者の駆藤が、三代目継承者のことを「ブルース」と呼ぶ様子が描かれた408話。
これまで名前が不明だった三代目ですが、ブルースという名前で確定と思われます。
「発勁」の”個性”を持つため、三代目の名前の元ネタは「ブルース・リー」と考えられそうです。

歴代継承者の名前・”個性”一覧

名前個性
初代死柄木与一「個性を与える」個性

「力をストックする」個性
2代目駆藤変速
3代目ブルース発勁
4代目四ノ森避影危機感知
5代目万縄大悟郎黒鞭
6代目煙幕
7代目志村奈々浮遊
8代目八木俊典無個性
9代目緑谷出久無個性

ワン・フォー・オールの歴代継承者の名前・”個性”に関しては、上記の通りとなっています。
ただし、二代目・三代目・六代目の三人は、名前の一部だけが判明している状態です。
今後発売される単行本にて、歴代継承者のプロフィールが明かされることに期待が持てます。

駆藤の肉体に因子が二つあると判明

  • 生来のもの
  • 出来損ないのような小さいもの

与一が目の前で殺された日以降、全身に違和感を覚えていた駆藤。
ブルースに調べてもらったところ、上記の二つの因子があると判明することに。
AFOには触られていないことからも、駆藤は自分の中に与一の意志があると気付いたようです。

OFAが駆藤に受け継がれたキッカケは?

「ワン・フォー・オール」を受け継ぐには、前保有者のDNAを取り込む必要があるのが特徴。
二代目の場合、与一がAFOの手で殺された際に、与一の血を浴びている様子が描かれました。
二代目がOFAを受け継いだのは、与一の血を浴びたという偶然によるものと考えられそうです。

与一の兄・AFOへの感情について

場面与一の発言内容
AFOの元にいた頃「僕を生かしてくれた」
「もしほんの少しでも他人を思い遣れていたら──」
助け出された後「僕は兄さんを止められなかった」
「他人が玩具やゲームにしか見えてない」

場面は異なるものの、兄に対して上記のように発言していた与一。
続けて、AFOの”異能”について「与えるも奪うも 世界一優しい力になったかもしれないのに」と言及しているのが特徴です。

AFOが涙を流していた理由が判明する

369話では、二代目の首を掴んで体を持ち上げつつ、涙を流すAFOの姿が描かれました。
涙を流していた理由は不明でしたが、408話にて「涙を出せば狼狽させられるから出した」とのAFOの内心が明かされることに。
与一を自らの手で殺した事実からも分かる通り、AFOは与一を失ったことに対して、特に悲しみの感情は抱いていなかったと言えるでしょう。

歴代継承者を次々と殺害するAFO

歴代継承者死因
二代目駆藤AFOに殺される
三代目ブルースAFOに殺される
四代目四ノ森避影老衰
五代目万縄大悟郎AFOに殺される
六代目AFOに殺される
七代目志村奈々AFOに殺される

「ワン・フォー・オール」の存在に気付いたAFOは、OFAの歴代継承者を次々と襲うことに。
上記のように、四代目の四ノ森避影以外は、全員AFOの手で死亡したと言えるでしょう。
ただし、18年間ひたすらに力を培うことを選んだ四代目は、晩年に体がヒビが入り、40歳にして老衰で死亡してしまったのが特徴です。

五代目・六代目は直接触れられている

継承者達を次々と襲ったAFOでしたが、五代目・六代目の二人は、OFAを所持している状態でAFOに触れられたとのこと。
しかし、OFAには「所有者の意思でしか動かせない」という原則が存在するため、AFOはOFA強奪に二度失敗してしまうことに。
五代目は煙に対して、煙は志村奈々へと、二人は死亡する前にOFAを継承したようです。

オールマイトがAFOの顔を吹き飛ばす

”巻き戻し”を使用するまでは、のっぺらぼうのような風貌をしていたAFO。
この顔はオールマイトとの戦いによるものであり、実際に408話では、オールマイトの拳が顔に直撃する様子が描かれました。
のちに傷が癒えたものの、AFOは眼が視えていない上、生命維持装置を外すと活動できない状態へと追い込まれてしまうことに。

ドクター(殻木球大)も描かれることに

AFOが歴代継承者を殺害していく過程では、何らかの集会において、AFOを目にするドクターの姿も描かれているのが特徴です。
圧倒的な存在感・仏の如き微笑みを受け、AFOを現人神と称え、自身の”個性”を捧げたドクター。
彼は、オールマイトに敗北したAFOの肉体を、密かに回収すると治療を施して生かしたようです。

AFOは駆藤の血縁を絶やしていた

回想が終わると場面は406話の続きに戻り、「おまえのせいだ 駆藤!!」と叫ぶAFOが描かれます。
怒りを露わにするAFOは、胸中では駆藤の血縁は絶やしたと考えているのが特徴です。
また、駆藤の血縁を絶やしただけではなく、駆藤に近しかった女も子どもも含め、疑わしき者は全て殺害したとのこと。

爆豪・駆藤に血縁は無いと判明

爆豪を見て「そうだ…似ている」と感じたAFOは、二代目継承者の駆藤のことを想起しました。
仮に駆藤の血筋ならば、神野での対面時に何か感じるものがあった筈と考え、「─眼が!あの時はまだその眼じゃなかった!!」と思い至ることに。
ただの空似ではあるものの、駆藤に似た意志が時空を超え自分を阻んでいると、AFOは爆豪から感じ取っているようです。

AFOの死柄木に対する目論見

死柄木の元に辿り着いても、既に一度拒否されているため、争いは必至だと胸中で考えるAFO。
自身の”個性”を与える「譲渡」を成立させる為、死柄木の元に辿り着くまでは、余力を残しておかなければならないと目論んでいました。
そのためAFOは、爆豪とこれ以上交戦して体を小さくするわけにはいかないと思うことに。

全”個性”因子を解放するAFO

上記のような思考から、「おまえを殺すのもゴールも譲渡も…一括だ」と考えを改めたAFO。
次の瞬間、AFOは全ての”個性”因子を解放して全ては一つの目的の為にオール・フォー・ワン」を発動することに。
「押し通る」との発言通り、AFOは膨大なエネルギーを推進力として、爆豪の殺害・死柄木の元への到着を一気に行うつもりのようです。

ホークスと思われる人物が存在する

全ては一つの目的の為にオール・フォー・ワン」を発動したAFOの周囲には、取り込んだ”個性”の持ち主と思われる人物のシルエットが描かれている様子。
385話にて、「剛翼」の”個性”を奪われたホークスの顔も存在しており、これが伏線になる展開が期待できるでしょう。
ホークスを始め、ステイン・ラグドールなどの”個性”を奪われたキャラが、AFOの内部で反抗し始めるのかもしれません。

希望を見据えている様子の爆豪

AFOが赤ん坊にまで戻るつもり・賭けに出たと察し、「避けろ少年ン!!!」と爆豪に呼びかけるオールマイト。
一方の爆豪は、AFOの前で空中に留まりながら、「バカがてめえ んなもん勝てるわけねーだろ」と口にすることに。
しかし発言内容とは裏腹に、爆豪は絶望を覚えておらず、希望を見据えているのが特徴です。

僕のヒーローアカデミア408話の展開予想

※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2024年1号発売前に掲載した408話の展開予想となります。
あらかじめご注意ください。

与一が死亡した経緯が明らかに?

407話では、AFOの元から去った与一が駆藤に手を引かれる様子が描かれました。
その際、AFOの「僕のものにならないなら もう──」とのモノローグと共に、与一が手だけを残して死亡するような演出がされることに。
駆藤もAFOに「与一ならもういないぞ魔王…おまえが殺したんだ」と言い放ちましたが、実際に与一が死亡した経緯が明かされるかもしれません。

超常黎明期の出来事も描かれる?

21巻193話では、AFO・与一の間に起きた出来事を、デクが夢で見る様子が描かれました。
怪物・病気と迫害を受けた人から”異能”を奪い、逆に”異能”を持たない人に”異能”を与えるなどして、仲間を増やしていったAFO。
この193話のように、超常黎明期においてAFOが人々を逸早くまとめ上げた過程が、今後の展開で描かれることに期待が持てそうです。

AFO・二代目の間の出来事が判明?

爆豪を目にしたAFOは「そうだ…似ている」と思い、ワン・フォー・オールの二代目継承者が脳裏を過ぎることに。
自分が最も憎い相手が二代目だと気付いたAFOは、思わず対峙している爆豪のことを「駆藤くどう」と呼んでいるのが特徴です。
408話では引き続き、与一・二代目とAFOの間に起きた出来事が描かれるのではないでしょうか?

継承者の名前が全て判明することに?

キャラ名
初代死柄木
二代目駆藤??
三代目????
四代目ノ森避影
五代目万縄
六代目??煙?
七代目志村奈々
八代目俊典
九代目緑谷

ワン・フォー・オールの歴代継承者の名前は、上記のようになっています。
未だ名前が確定していない二代目・三代目・六代目は、連載が完結するまでに名前が明かされるのではないでしょうか?
AFOの過去が描かれ、OFAの歴代継承者にスポットが当たることに期待が持てそうです。

爆豪vsAFOの戦いが継続する?

「もういい…後にする」と口にし、爆豪を無視して死柄木の下へ一直線に向かおうとしたAFO。
しかし、そのAFOは”クラスター”の副作用を利用して超スピードを実現した爆豪に追いつかれ、再度邪魔をされてしまうことに。
408話以降では、爆豪を見て二代目を思い出したAFOがこのまま爆豪と戦うことを優先し、激戦が繰り広げられる展開になると思われます。

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