7/1(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年31号(7月15日号)に掲載予定の『僕のヒーローアカデミア』の426話のネタバレ内容・ストーリー展開を予想しています。
前話425話で登場・活躍したキャラや内容のネタバレを始め、426話で起こりうる出来事を考察・まとめています。
第二次決戦の各地の戦局・位置、今後登場するであろうキャラについても掲載しているので、ヒロアカの最新話が公開されるまでの参考に是非ご覧ください。
目次
▼僕のヒーローアカデミアまとめ記事一覧
キャラ関連記事 | |
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オールマイトの死亡説 | 爆豪勝己の死亡・復活説 |
葉隠透の内通者説 | 青山優雅の内通者説 |
白雲朧・黒霧の関係とは? | 荼毘の正体・目的まとめ |
完結関連の予想記事 | |
連載終了までの残り話数 | 最終回発情期は起きる? |
※本誌の情報を元に、426話の展開・内容を予想して記事を作成しています。
ネタバレが含まれておりますので、単行本派・アニメ派の方はご注意ください。
週刊少年ジャンプ31号が発売される、7月1日(月)に記事を更新予定です。
『ヒロアカ』の掲載スケジュールまとめ
29号・30号と二週連続で休載予定
『僕のヒーローアカデミア』は、29号・30号と二号連続で休載と発表されました。
休載の理由などは特に明かされていないため、堀越先生の急病などではなく、今後の巻頭カラーなどの準備期間なのかもしれません。
再開は少年ジャンプ31号を予定しており、三週間後の7月1日(月)に263話が掲載されます。
直近の掲載スケジュール一覧
日付 | 号 | 掲載話 |
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4月1日(月) | 週刊少年ジャンプ18号 | 418話 |
4月8日(月) | 週刊少年ジャンプ19号 | 419話 |
4月15日(月) | 週刊少年ジャンプ20号 | 420話 |
4月22日(月) | 週刊少年ジャンプ21号 | 休載 |
4月29日(月) | 週刊少年ジャンプ22・23号 | 421話 |
5月6日(月) | – | – |
5月13日(月) | 週刊少年ジャンプ24号 | 422話 |
5月20日(月) | 週刊少年ジャンプ25号 | 423話 |
5月27日(月) | 週刊少年ジャンプ26号 | 休載 |
6月3日(月) | 週刊少年ジャンプ27号 | 424話 |
6月10日(月) | 週刊少年ジャンプ28号 | 425話 |
6月17日(月) | 週刊少年ジャンプ29号 | 休載 |
6月24日(月) | 週刊少年ジャンプ30号 | 休載 |
7月1日(月) | 週刊少年ジャンプ31号 | 426話 |
ヒロアカ425話の内容のおさらい
本誌最新話のネタバレ・あらすじまとめ
①雄英高校にて卒業式が行われる
- 6月に雄英で三年生の卒業式が開かれる
- 卒業証書を授与される環・ねじれ
- ねじれの卒業を嘆き悲しむ在校生たち
- 卒業式の様子にドン引きする新二年生
- 迅速な復旧の裏で各国に働きかけていた校長
- 根津校長はずっと戦いの”先”を見ていた
- 不和真綿が在校生代表として送辞を担当する
- 答辞は卒業生代表として通形ミリオが務める
- ミリオがギャグをせずズッコケる生徒たち
- ヒーロースーツを纏って飛び出すミリオ
②青山・心操の去就が判明する
- 「2-A(仮)」と書かれた教室に集うデクたち
- 担任はもう一年相澤先生が務めると判明
- 芦戸は担任が相澤先生と知って泣いて喜ぶ
- 絶対安静という条件で出席する爆豪
- 青山が自ら雄英を出ると宣言することに
- 罪を償ってヒーローを目指すと言う青山
- サプライズとして教室に心操が登場
- 心操人使がA組に編入すると判明する
- 青山の”個性”により葉隠の素顔が明らかに
- 拘束武器で峰田の動きを封じる相澤先生
③不和真綿が登場することに
- ヒーロー科二・三年は再建活動に当たる
- 代表で不和真綿が陣頭指揮を執ることに
- 一同は治安悪化防止の為に全国を回る予定
- 不和真綿は戦いの後には混乱があると話す
- 相澤先生の除籍を喰らったと言及する不和
- 意味深な反応をするデクが描かれることに
- 明日には新入生が入り先輩となるデクたち
- デクがお茶子に対して話し掛けようとする
- 怪我で剃ったデクの髪型に言及するお茶子
- デクはお茶子を心配そうに見ることに
④新たなヴィランが現れる?
- 息を荒げながらハサミを持つ人物が登場
- その人物は口元を拘束されている様子?
- 「ジョキジョキ」と何かを切る音が記される
- 荒れ果てた街中を裸足で歩く人物が描かれる
- 焦凍に送別会に出れるかどうかを聞くデク
- 心配するデクに「大丈夫だよ」と言う焦凍
- 焦凍は「っし」と覚悟を決めて歩き出す
- 車椅子に乗るエンデヴァーが描かれる
- 生命維持装置で繋がれている様子の荼毘
- エンデヴァーは荼毘と向き合うことに?
▼最新425話のネタバレ考察はこちら
![](https://eiga-manga.com/wp-content/uploads/2024/06/ヒロアカ425話アイキャッチ-160x90.jpg)
ヒロアカ425話終了時のキャラ情報
ヒーロー側の主な登場キャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
緑谷出久 | ・雄英高校ヒーロー科2年A組の生徒 ・ヒーロー名は「デク」 ・まだ残り火が燻っている状態と判明 ・頭・頬に傷跡が残る/髪型が変化 ・不和の退出後に意味深なコマが描かれる ・お茶子のことを心配そうに見る |
青山優雅 | ・元雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒 ・「ネビルレーザー」の”個性”を持つ ・AFOに”個性”を与えられたと判明 ・ケジメをつけるために雄英を辞める ・罪を償ってからヒーローを目指すつもり ・後日に送別会が行われることに? |
葉隠透 | ・雄英高校ヒーロー科2年A組の生徒 ・ヒーロー名は「インビジブルガール」 ・「透明化」の”個性”を持つ ・死線に立ったためか”個性”がバグる ・素顔をA組の面々に見られてしまう |
心操人使 | ・元雄英高校普通科1年C組の生徒 ・「洗脳」の”個性”を持つ ・二年生からA組に編入すると判明 ・仮免が正式に発行されたかは不明 |
通形ミリオ | ・雄英高校ヒーロー科の元3年生 ・「透過」の”個性”を持つ ・ヒーロー名は「ルミリオン」 ・卒業生代表として答辞を担当する ・6月に開かれた卒業式で雄英を卒業 |
不和真綿 | ・雄英高校ヒーロー科3年A組の生徒 ・”個性”・ヒーロー名は現状不明 ・一年生の頃の担任は相澤先生 ・在校生代表として送辞を担当した ・ヒーロー科二・三年の陣頭指揮を執る |
エンデヴァー | ・No.1プロヒーロー ・「ヘルフレイム」の”個性”を持つ ・本名は「轟炎司」 ・第二次決戦で右腕を失うことに ・車椅子に乗る様子が描かれる ・荼毘と対面することに? |
ヴィラン側の主な登場キャラ一覧
キャラ名 | 目的・状況 |
---|---|
荼毘 | ・本名は「轟燈矢」 ・エンデヴァーの息子・轟家の長男 ・「蒼炎」の”個性”を持つ ・第二次決戦で爆発を引き起こそうとする ・焦凍の「大氷海嘯」を受け爆発を免れる ・現在は生命維持装置に繋がれている? |
??? | ・425話で初登場と思われるキャラ ・ハサミを手にしているのが特徴 ・口元が拘束されている様子? ・結束バンドが首などに巻かれている ・ヴィランではない可能性も? |
新2年生・A組の生徒まとめ
2年A組の生徒一覧 | |||
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芦戸三奈 | 蛙吹梅雨 | 飯田天哉 | 麗日お茶子 |
尾白猿夫 | 上鳴電気 | 切島鋭児郎 | 口田甲司 |
砂藤力道 | 障子目蔵 | 耳郎響香 | 瀬呂範太 |
常闇踏陰 | 轟焦凍 | 葉隠透 | 爆豪勝己 |
緑谷出久 | 峰田実 | 八百万百 | 心操人使 |
第二次決戦後の6月、留め置かれていたミリオたち三年生の卒業式が開かれ、デクたちも二年生へと進級する流れとなりました。
しかし、同じA組の一員だった青山優雅は、自分自身がケジメをつけたいと言い、自らの意志で雄英を出る・退学すると宣言することに。
一方で、心操人使が普通科からヒーロー科に編入すると決まり、二年生からはA組の一員になると明かされました。
ヒロアカ最新426話の展開・内容予想
轟家の面々にスポットが当たる?
425話の最後では、「っし」とバッグを背負い直して歩き出す焦凍に加え、車椅子に乗るエンデヴァーの後ろ姿が描かれることに。
エンデヴァーは、生命維持装置に繋がれている荼毘を前にしている状態と思われます。
「轟家が向き合うのは──…」とのアオリ文からも、426話以降では轟家の面々にスポットが当たることになりそうです。
新たな敵が登場することに?
パターン1 | ハサミを持つ人物一人のみ |
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パターン2 | ハサミを持つ人物・街中を歩く人物の二人 |
デクたちが雄英からの帰路につく中、新キャラと思われる人物が描かれた425話。
ハサミを持つ人物が壁伝いに歩く描写の後には、荒れ果てた街中を裸足で歩く人物が描かれているのが特徴です。
これらの描写が同一人物・別人のどちらかは不明なものの、登場した人物が敵の場合、今後の展開で鍵を握るキャラになると言えるでしょう。
ハサミを持つキャラの特徴まとめ
① | 口元を拘束されている様子 |
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② | 結束バンド?が首などに巻かれている |
③ | 手に持つハサミで何かを切った? |
④ | ダツゴクに似た服装をしている? |
ハサミを持つ人物は上記の特徴を持ち、息を荒げながらも壁伝いに歩く姿が描かれました。
口元を拘束されているようで、加えて首などに結束バンドが巻かれている様子から、このキャラは社会に適応できていないと捉えられそうです。
第二次決戦で死亡したトガヒミコのように、このキャラは”個性”によって、社会から逸脱してしまった存在なのかもしれません。
最終回までの残り話数について
週刊少年ジャンプ27号では、堀越先生の上記の巻末コメントが記されていました。
このコメントから察するに、最終決戦が終結を迎えた『ヒロアカ』ですが、完結まではもう少し掛かることが確実と言えるでしょう。
仮に単行本42巻で完結する場合には、最終回までの残り話数は10話ほどと考えられます。
ヴィランの登場に合わせて更に伸びる?
先述の新たに登場したキャラが敵である場合、デクたちは再度戦いに挑む展開になるでしょう。
戦いの決着までには、ある程度話数が掛かると思われ、それに付随してエピローグ自体も長くなると考えられます。
新たな敵の登場に合わせて、『ヒロアカ』はストーリーが延びることとなり、完結までは更なる話数が掛かるのかもしれません。
デクたちは再建活動にあたることに?
425話では、新三年生の不和真綿がA組の教室に現れ、ヒーロー科の二・三年はこれから当分の間、再建活動にあたると説明をしました。
不和曰く、現在行われている復旧活動に加え、治安悪化防止の為に全国を回るとのこと。
426話以降では、デクたちA組の面々が三年と共に、各地で再建活動にあたる様子が描かれると考えられそうです。
新入生(一年生)との交流もありうる?
デクたちが二年生へと進級した一方で、翌日には雄英高校に新入生が入ってくるとのこと。
再建活動にあたる予定のデクたちですが、今後新入生との交流も描かれるかもしれません。
ただし作中では、デクたちが二年と交流した描写はほぼ存在しないため、新入生についてはほぼ触れられないという可能性も考えられます。
デクの意味深な反応の詳細が明らかに?
① | 自分が何の為にヒーローになるのか |
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② | ヒーロー科に在籍し続けるかどうか |
不和真綿が教室を出て行った後のコマでは、意味深な反応を示すデクが描かれることに。
デクはOFAの残り火が燻っているものの、ほぼ”無個性”と言って良い状態と言えるでしょう。
そのため、デクは不和の「何の為にヒーローになるのか」との発言に反応を示した、もしくは自分がヒーローを目指し続けるかどうかなど、何かに悩んでいるなどと捉えられそうです。
お茶子・デクの会話が描かれることに?
425話では笑顔を浮かべるお茶子を見て、心配そうな表情を浮かべているデクが描かれました。
トガヒミコが死亡した上、死の間際にお茶子に輸血をしたことを受け、デクはお茶子の精神状態を気にしていると考えられそうです。
第二次決戦の前に言葉を交わした時のように、今後の展開では、デク・お茶子が再度二人で話をする様子が描かれるかもしれません。
青山優雅の送別会が行われる?
A組の面々と共に帰路に着く中、焦凍に「轟くんは送別会出れそう?」と問い掛けたデク。
この送別会とは、雄英を出ると決意した青山のために開かれるものと言えるでしょう。
426話以降では、A組の面々が揃ったタイミングで青山の送別会を開催することになりそうです。
エリちゃんの「お歌」も披露される?
第二次決戦中の420話では、エリちゃんが「私 お歌したいの」と自身の夢を明かすことに。
決戦からは、既に一週間以上が経過している状態ですが、このままエリちゃんの「お歌」が描かれずに終わるとは考えにくいです。
青山の送別会などのタイミングにて、エリちゃんがデクたちの前で「お歌」を披露する様子が描かれるのではないでしょうか?
爆豪の右腕は元に戻る?戻らない?
医者から元には戻らない、リハビリで動くようになるかは断言できないと言及された爆豪の右腕。
爆豪は、ミルコのように義肢を選択することはせず、自分の”個性”が掌由来のためにリハビリをすることを選びました。
爆豪の右腕は、後遺症が残るなど元には戻らないとしても、ヒーロー活動に支障が出ないほどには回復すると思われます。
デクは”無個性”に戻ってしまうことに?
パターン1 | 残り火が消えた後に”無個性”に戻る |
---|---|
パターン2 | 死柄木からOFAを返してもらっている |
死柄木に攻撃をする際に、歴代継承者と共にOFAを”譲渡”したため、最終的に残り火だけでAFOと戦うこととなったデク。
決戦が終結を迎えた424話でも、まだ残り火が燻っていると言及されたものの、残り火が消えればデクは”無個性”に戻ってしまうでしょう。
一方で、デクはAFOに攻撃した際に、死柄木と拳を合わせる様子が描かれているため、この時にOFAを返してもらったとも考えられそうです。
死柄木の肉体にOFAがあったことは確定?
423話では、与一・継承者たちを打ち込まれた時に、精神のみならず既に身体も砕かれていたと察するAFOが描かれました。
そのすぐ後のコマでは、生半可な”身体”ではOFAを受け取りきれず四肢が爆散してしまうと、かつてのオールマイトのセリフが記されています。
このことから、デクからワン・フォー・オールを”譲渡”された死柄木は、OFAを一時的に所持していたとも捉えられるでしょう。
ヴィラン側にスポットが当たることに?
死亡したキャラ | ||
---|---|---|
AFO | 死柄木弔 | トガヒミコ |
生死不明なキャラ | ||
黒霧 | – | – |
生存しているキャラ | ||
荼毘 | スピナー | – |
敵側の主要なキャラの生存・死亡状況は、それぞれ上記の通りとなっています。
セントラル病院を襲撃したスピナーは、AFOから”個性”を与えられた影響で暴走したものの、生存している可能性が高いです。
一方の荼毘は、既に瀕死となっているものの、爆発を止められて生存していると言えるでしょう。
AFO・死柄木の消滅は確定している?
キャラ名 | 状況 |
---|---|
AFO | ・死柄木の身体の主導権を手にした ・デクたちによって身体を砕かれる |
死柄木弔 | ・内部からAFOに攻撃を放った ・デクに対してスピナーへの伝言を遺す |
第二次決戦において、最後まで残っていたAFO・死柄木については、上記の通りとなっています。
デクの目の前にて、肉体が崩れ去る様子が描かれたことからも、AFO・死柄木は消滅してしまったと捉えられるでしょう。
死柄木は、最終的にAFOから肉体を取り戻すことはできず、第二次決戦はAFO・死柄木の消滅で終結したと言えそうです。
スピナーの鱗が描かれた理由について
424話では、デク・爆豪の二人を始め、焦凍・お茶子などが描かれている間に、スピナーの鱗のコマが存在するのが特徴です。
AFOから「スケイルメイル」の”個性”を受け取り、スピナーの身体には鱗が生えることに。
この鱗の描写は、決戦中に力尽きたスピナーが拘束されたことを意味しているのかもしれません。
黒霧(白雲朧)の生存・死亡状況について
ボロボロと崩れる様子が描かれたものの、デク・AFOが戦う光景を目にし、AFOの目の前にワープする行動を取った黒霧。
AFOに死柄木を返すように要求したものの、戦場に現れた爆豪の攻撃を受ける結果となりました。
デク・AFOの戦いに決着がついた後、バラバラに崩れている描写が存在するため、黒霧(白雲朧)も死亡してしまったのかもしれません。
ジェントル・ラブラバの今後とは?
① | 刑期を終えるまで再び収監される |
---|---|
② | 恩赦を受けて自由の身となる |
第二次決戦にて、ヒーロー側に与して大活躍を見せたジェントル・ラブラバの二人。
彼らは本来逮捕されているはずであり、決着がついた今、再び収監される可能性があるでしょう。
一方で、第二次決戦の活躍により、恩赦を受けて自由の身になることも考えられます。
今後登場するであろうキャラ一覧
最終章で登場が期待できるキャラまとめ
① | 雄英高校の2年生 |
---|---|
② | Mr.コンプレス |
③ | オーバーホール(治崎廻) |
①雄英高校の2年生の活躍は?
26巻254話では、相澤先生に除籍・復籍をされた2年A組の生徒たちが描かれることに。
中でも不和真綿という生徒は、単行本26巻のおまけページで「今後、出番はあるのか!? ありますよ!!」と紹介されています。
422話にて、AFOとの最終決戦の場にいると判明した一方で、現状は特に目立つ活躍はしていないため、今後スポットが当たるのかもしれません。
②Mr.コンプレスの再登場は確定?
全面戦争後に捕らわれることとなったMr.コンプレスですが、単行本30巻にて「まだ出てきます。」と言及されているのが特徴です。
実際にコンプレスは387話で再登場しており、警察署で拘留されている様子が描かれました。
警察・ヒーローと何らかの話をしていたと示唆されているため、司法取引などをして再登場するのではないでしょうか?
敵側が勢いを取り戻す展開は確定?
話数 | サブタイトル |
---|---|
341話 | 皆がヒーローになるまでの物語−① |
第二次決戦の前後では、「皆がヒーローになるまでの物語」と題した回にて、ヒーロー側のキャラが参戦・登場する展開が描かれました。
一方のヴィラン側でも、同様のタイトルに「−」がついた回にて、各キャラにスポットが当たっていたのが特徴です。
ただし、敵側でこのタイトルが使われたのは1話分のみであり、今後の展開で敵にスポットが当たり、タイトルが続く可能性があるでしょう。
③オーバーホール(治崎)の再登場について
タルタロスから脱獄した後、組長に謝ることを目的としていたものの、捕まることとなった治崎。
そんな治崎に対し、デクは組長に謝りたいという気持ちをエリちゃんに向けられたならば、レディ・ナガンとの約束を引き継ぐと口にしました。
その後、作中で描かれていないままとなっている治崎ですが、デクの発言内容から察するに、作品の完結までには再登場すると考えられます。
”個性”の復活に関しては不可能?
警察による護送中に襲撃された治崎は、コンプレス・死柄木の手で両腕を奪われてしまうことに。
両腕を失ったままでは、エリちゃんの「巻き戻し」などの治療を受けない限り、「オーバーホール」の”個性”は使用不可能と考えられます。
そのエリちゃんは、自ら角を折ったことで”個性”自体に傷がついた可能性があるため、治崎の両腕・”個性”の復活は難しいと言えそうです。
ヒロアカの第二次決戦の戦局・位置まとめ
第二次決戦が行われていた戦場一覧
所在地 | 戦闘場所 |
---|---|
静岡県 | 雄英校舎(天空の棺) |
静岡県 | 国立多古場競技場 |
愛知県 | 仮設要塞トロイア近辺 |
神奈川県 | 神野区グラウンドゼロ |
東京都 | 奥渡島 |
東京都 | セントラル病院前 |
和歌山県 | 群訝山荘跡 |
京都府 | 蛇腔病院跡 |
– | 雄英バリア・地下シェルター |
各戦場の状況についておさらい
戦闘が行われている最中の戦場一覧
戦闘場所 | 状況 |
---|---|
雄英校舎 (天空の棺) |
・ジェントル・ラブラバの尽力で「天空の棺」の落下は防がれた ・大量のトゥワイスの対処に追われている状態 ・エッジショットが爆豪の治療中 ・デク・死柄木が地上で戦っている最中 |
雄英近く | ・AFOが群訝山荘跡から死柄木の元へ向かう ・オールマイトがAFOの前に立ちはだかる |
多古場競技場 | ・現状に関しては不明のまま ・砂藤・尾白・瀬呂の三人がいる状態 |
(場所不明) | ・黒霧が相澤先生・プレゼントマイクを転送 ・現状・場所に関しては不明のまま |
決着を迎えたと思われる戦場一覧
ひと段落した戦場一覧 | 神野区グラウンドゼロ | 奥渡島 |
---|---|
セントラル病院前 | 蛇腔病院跡 |
群訝山荘跡 | 仮設要塞トロイア近辺 |
雄英校舎(天空の棺)
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
地上で戦闘中のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
緑谷出久 | VS | 死柄木弔 |
黒霧が雄英校舎にトゥワイスを転送した結果、物間が発動していた「抹消」が切れ、死柄木は”個性”が使用可能となってしまいました。
天空の棺の人々が戦いに巻き込まれないよう、デクは死柄木を引き連れて移動、二人の戦いは地上で行われることに。
雄英校舎に残されているキャラ一覧
戦闘可能と思われるキャラ一覧 | ||
---|---|---|
通形ミリオ | – | – |
戦闘不能となっているキャラ一覧 | ||
爆豪勝己 | 波動ねじれ | 天喰環 |
ベストジーニスト | エッジショット | ミルコ |
雄英校舎では、現状ミリオ以外のキャラは戦闘不能となっています。
また唯一動けるミリオが、ねじれやミルコなどを安全な場所に避難させる様子が描かれました。
管制塔にいると思われるキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
物間寧人 マニュアル (相澤消太) (プレゼントマイク) |
VS | トゥワイス |
トゥワイスの物量に押され、管制島から落とされてしまった相澤先生・プレゼントマイクの二人。
しかし、落下する二人の前には「ワープゲート」が開き、黒霧と共にどこか別の場所に転送されたようです。
その他のサポート役を担うキャラ一覧
エネルギー関連のキャラ一覧 | ||
---|---|---|
上鳴電気 | 吹出漫我 | 甲矢有弓 |
地下にいる登場キャラ一覧 | ||
八百万百 | 発目明 | パワーローダー |
セメントス | ランチラッシュ | – |
経営科のキャラ一覧 | ||
永白風統 | 蹴上露今努 | 枡駒子 |
情報共有を担うキャラ一覧 | ||
マンダレイ | – | – |
その他のキャラ一覧 | ||
ジェントル | – | – |
雄英校舎における今後の展開予想
デク・死柄木の戦いが描かれる?
物間の「抹消」が切れたことで、”個性”を自由に使えるようになった死柄木。
このまま雄英校舎の上で戦うことはできないと考えたデクは、再生しつつある両腕を「黒鞭」で拘束し、死柄木と共に地上へと降り立つことに。
身体の主導権を遂にAFOから取り戻した死柄木と、OFAの歴代継承者の”個性”を使用するデクの戦いに期待が持てます。
爆豪の見せ場が描かれる?
ジャンプフェスタ2022にて、堀越先生から上記のように言及された爆豪ですが、心臓をやられて脈が無いと363話で判明することに。
ただし死亡したと明言されたわけではなく、エッジショットが心肺蘇生が試みているため、復活する可能性は充分にあると言えるでしょう。
何らかの方法で復活を遂げた後、爆豪の「最大の見せ場」が描かれる展開が期待できそうです。
群訝山荘跡
AFOと戦っていたキャラ一覧
元々AFOと戦っていたヒーロー一覧 | ||
---|---|---|
ホークス | 常闇踏陰 | – |
士傑高校の援軍のキャラ一覧 | ||
夜嵐イナサ | – | – |
蛇腔病院から援軍に来たキャラ一覧 | ||
ギガントマキア | 心操人使 | 切島鋭児郎 |
Mt.レディ | 峰田実 | 小大唯 |
柳レイ子 | – | – |
死柄木の元へ向かおうとするも、ホークス・常闇を始め、援軍として現れた士傑高校のイナサなどを相手取ることとなったAFO。
彼らを一掃したかと思われましたが、続いてギガントマキア・Mt.レディといった面々が立ちはだかることに。
怪獣大乱戦といった様相を呈すも、最終的にはAFOがヒーローを圧倒、死柄木の元へ飛び去って行きました。
荼毘と戦っていたキャラ一覧
ヒーローのキャラ一覧 | ||
---|---|---|
エンデヴァー | 轟焦凍 | – |
轟家のキャラ一覧 | ||
轟冷 | 轟冬美 | 轟夏雄 |
黒霧の”個性”により、トガ(トゥワイス)と共に群訝山荘跡に登場した荼毘。
エンデヴァーを目的とするも、彼の熱で周囲のヒーローが戦えない状況のため、エンデヴァーは荼毘を引き連れて戦場を離れていくことに。
荼毘は爆発を引き起こす直前でしたが、避難していた轟家の面々・神野区から移動してきた焦凍が参戦し、爆発が止められる結果となりました。
トガと戦っていたキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
麗日お茶子 蛙吹梅雨 耳郎響香 |
VS | トガヒミコ |
※群訝山荘跡に登場したトガヒミコは、トゥワイスに変身している状態。
群訝山荘跡のその他キャラ一覧
士傑高校のヒーローキャラ一覧 | ||
---|---|---|
現身ケミィ | 肉倉精児 | 毛原長昌 |
その他のヒーローキャラ一覧 | ||
シンリンカムイ | 虎 | ピクシーボブ |
シシド | 小森希乃子 | – |
群訝山荘跡における今後の展開予想
ヴィランとの戦いは終結を迎えた?
轟家・荼毘の戦いが決着し、トガが生み出した大量の複製が霧散する結果となった群訝山荘跡。
お茶子に輸血をした結果、トガ自身は死亡したと思われるため、群訝山荘跡の戦いは終結を迎えた可能性が高いです。
今後の展開としては、傷だらけのヒーロー達が順次病院へと運ばれていくのではないでしょうか?
国立多古場競技場
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
瀬呂範太 砂藤力道 尾白猿夫 |
VS | ??? (ギャシュリー?) |
国立多古場競技場の今後の展開予想
意味深な瀬呂の反応の詳細が判明?
焦凍が荼毘を確保したという旨が各戦場に伝達された353話にて、「……」と意味深な反応が描かれた瀬呂。
彼が何を考えているのかは不明であり、国立多古場競技場の戦いが描かれた際に、この詳細が明かされると思われます。
また、ジャンプGIGAにて「瀬呂くんもアツい展開があります」と堀越先生が言及していることから、瀬呂の活躍にも期待ができそうです。
ギャシュリーがヴィランとして登場?
タルタロス出のダツゴクとして名前が挙げられている、「KUNIEDA」「ギャシュリー」といったヴィラン。
ギャシュリーに関しては詳細が判明していないため、国立多古場競技場にて瀬呂たちと戦う展開が期待できます。
エドワード・ゴーリーの作品「ギャシュリークラムのちびっ子たち」を元ネタとしていると思われる、ギャシュリーの能力に注目です。
仮設要塞トロイア近辺
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
ファットガム 青山優雅 葉隠透 |
VS | KUNIEDA |
仮設要塞トロイアの今後の展開予想
青山・葉隠がヒーローを助ける
戦場で残った青山・葉隠の二人は、植え付けられた植物を灼いてヒーロー達を助けることに。
主のKUNIEDAが倒れても、体に植え付けられた『苗』は成長しようとする”意志”が止まるだけで、決して消えたりはしないようです。
そのため、ヒーロー達の体内に侵食した根は、青山のヘソから漏出するレーザーを、葉隠が光量を調整して灼くという手段を取る様子。
青山が雄英生として過ごせるのは最後?
レーザーを漏出し続けている状態を葉隠に心配されるも、「今日が…雄英生として最後の日なんだ☆」と口にしている青山。
内通者としてAFOに従っていた以上、青山は雄英生として過ごすことは不可能と考えている様子。
第二次決戦では、AFOを呼び出すことに貢献した青山でしたが、戦いの後には雄英から除籍・退学になってしまうのかもしれません。
神野区グラウンドゼロ
戦場に残された主要キャラ一覧
戦闘可能なヒーローキャラ一覧 | ||
---|---|---|
(轟焦凍) | (飯田天哉) | – |
現状不明のヒーローキャラ一覧 | ||
バーニン | オニマー | キドウ |
その他のキャラ一覧 | ||
(ステイン) | – | – |
神野区における今後の展開予想
戦いはひと段落した状態?
焦凍・荼毘の二人を中心に、エンデヴァーのサイドキックなども焦凍のサポートとして転送されていた神野区。
しかし、荼毘が黒霧の「ワープゲート」で群訝山荘跡へ移動し、焦凍・飯田の二人も群訝へと向かう展開となりました。
結果として、現在の神野区は既に戦いがひと段落した状態と思われます。
奥渡島
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
ギャングオルカ シリウス (麗日お茶子) (蛙吹梅雨) |
VS | ムーンフィッシュ 脳無 (トガヒミコ) |
奥渡島における今後の展開予想
トゥワイスが猛威を振るうことに?
トガを追ってお茶子・梅雨ちゃんも群訝山荘跡へ移動したため、残っている敵はニア・ハイエンドの脳無などに限られると思われる奥渡島。
一方で、トガが作り出したトゥワイスの分身が奥渡島に残されている可能性も考えられます。
その場合、大量のトゥワイスを相手にヒーローが不利に陥る展開に移行すると言えるでしょう。
セントラル病院前
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
障子目蔵 口田甲司 ロックロック (プレゼントマイク) |
VS | スピナー 残党(レムナンツ) (黒霧) |
セントラル病院の今後の展開予想
戦い自体は収束している可能性が高い
スピナー率いる残党及び、彼らに賛同する”一般市民”がヒーロー・警官隊と激突していたセントラル病院前。
しかし障子・口田の活躍などもあり、一般市民たちは持っていた武器を手放し、戦いをやめることを選びました。
379話の冒頭で、敵味方関係なく病院内へと怪我人が運ばれている様子から、セントラル病院の戦いは既に収束している可能性が高いです。
蛇腔病院跡
主要なヒーロー・敵のキャラ一覧
ヒーロー | VS | ヴィラン |
---|---|---|
Mtレディ 切島鋭児郎 芦戸三奈 心操人使 峰田実 小大唯 柳レイ子 骨抜柔造 |
VS | ギガントマキア ヘドロヴィラン ”VIOLET”幹部 |
蛇腔病院跡における今後の展開予想
多くのキャラが群訝山荘跡へ向かう
蛇腔病院跡にスポットが当たった383話では、心操がギガントマキアの洗脳に成功しました。
マキア奪還阻止を達成し、ヴィランを制圧するヒーローたちですが、AFOが全盛期の姿を取り戻したと知らされることに。
切島・心操を始めとした学生ヒーローはギガントマキアの上に乗り、Mt.レディと共に群訝山荘跡へ向かうこととなりました。
残ったヒーローは戦場の後処理中?
新技「アシッドマン・ALMA」でギガントマキアにダメージを与え、心操を取り込もうとしていたヘドロ敵に一撃を加えた芦戸。
値千金の活躍を見せるも、重度の脱水に陥ってしまっており、そのまま戦闘不能になってしまった可能性が高いです。
蛇腔病院跡では、芦戸のように動けなくなったヒーローの治療、ダツゴク・構成員の拘束や搬送など、ヒーローによって戦場の後処理が行われている最中と思われます。
雄英バリア・地下シェルター
地下シェルター内の主要キャラ一覧
学生ヒーローのキャラ一覧 | ||
---|---|---|
拳藤一佳 | 鉄哲徹鐡 | – |
プロヒーローのキャラ一覧 | ||
デステゴロ | ガンヘッド | – |
その他のキャラ一覧 | ||
生駒小麿里 | タジマ | ミハエラ |
(轟冷) | (轟冬美) | (轟夏雄) |
雄英の地下の避難システムを掌握し、避難ボックスの移動を止めていたスケプティック。
ラブラバがシステムを奪い返しますが、避難ボックスの中ではタジマ・ミハエラなどの内通者がシェルターの動きを阻害していました。
その結果、轟家の面々を始めとした避難民は、群訝近くのルート内で立ち往生してしまうことに。
雄英バリアにおける今後の展開予想
避難民は地上に脱出することに
荼毘が中に熱エネルギーを”圧縮”して留め続けており、このままでは数分〜十数分後には消滅してしまうと判明した386話。
直径約5kmの超高圧爆発が引き起こされる見込みであり、被害予想範囲内には止められた避難ボックスが存在する状況でした。
結果的に、轟家の面々が荼毘の爆発を抑えたものの、避難民たちは地上へ出ることとなりました。
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