【ワンピース】1110話のネタバレ感想・考察まとめ|五老星の変身のモデルが判明【ONE PIECE】

ONEPIECE1110話アイキャッチ ONE PIECE
引用元:週刊少年ジャンプ2024年16号

3/18(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年16号(3月18日号)に掲載されている、『ONE PIECE』1110話「”降星(こうせい)”」のネタバレをしています。
1110話で描かれた”五老星”の変身した姿・モデルの詳細を始め、パシフィスタを瞬殺するほどの強さ・エッグヘッド内での活躍について考察しています。
ワンピース1110話の内容のあらすじ、ゾロVSルッチの戦いの結果、ルフィとドリー・ブロギーたちの再会などもまとめているので、最新話について調べる際に是非ご覧ください。

目次

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109巻
1101話 1102話 1103話 1104話 1105話
1106話 1107話 1108話 1109話 1110話
110巻
1111話 1112話 1113話 1114話 1115話
1116話 1117話 1118話 1119話 1120話
1121話

ワンピース1109話の内容のおさらい

前話のネタバレ・あらすじまとめ

①ベガパンクの映像が世界に配信される

  • ステラの行動を諫めようとするシャカ
  • シャカは情報に誰かの手が入る場合に触れる
  • 念波は世界中の海軍支部を中継している
  • 最大出力で強制的に配信していると判明
  • 映像電伝虫の準備には時間がかかる様子
  • ベガパンクの発言を警戒するサターン聖
  • 受信準備のインターバルは10分と決まる
  • サンジの前で動かずにいるベガパンク

②世界各地の反応の様子が描かれる

  • 通信を聞いて騒ぎ立てる天竜人たち
  • ”五老星”・サターン聖の会話が描かれる
  • ベガパンクが死んだ筈と言及するサターン聖
  • メッセージが起動する様仕込んでいた?
  • ”自身の死”を引き鉄にしたと考える一同
  • 発信源はエッグヘッドの”研究層ラボフェーズ”の様子
  • ドレスローザ・フーシャ村などの様子が判明
  • 過去の「記録映像」と気付くモルガンズ
  • 映像に対する革命軍の反応も描かれる
  • シャカとの会話の内容を想起するドラゴン

③ルフィがサターン聖・黄猿と戦う

  • サターン聖・黄猿の攻撃を躱すルフィ
  • ルフィが「”ゴムゴムの白いドーン万力シンバル”」を披露
  • ペラペラの状態となるサターン聖・黄猿
  • ルフィがペラペラの状態の二人を投げ飛ばす
  • 軍艦へと勢いよく吹き飛ばされる黄猿
  • サターン聖が旋回してルフィの元に戻る
  • ダメージを受けていない様子のサターン聖
  • 軍艦で起き上がらずに倒れたままの黄猿

④サターン聖が他の”五老星”を召喚する

  • ルフィに対して攻撃を仕掛けるサターン聖
  • サターン聖が”五老星”のテレパシーを受ける
  • 巨人族の船を前にするフランキー・ボニー達
  • サターン聖が「呼ぶぞ」と口にする
  • エッグヘッドに黒いイナズマが降り注ぐ
  • サターン聖の周囲に四つの魔法陣が描かれる
  • 眼前の光景に目を飛び出させるルフィ
  • サターン聖の登場と同じ光景と気付くサンジ

▼前話1109話のネタバレまとめはこちら

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ワンピース1109話終了時のキャラ情報

エッグヘッド”工場層”にいるキャラ一覧

”麦わらの一味”
ルフィサンジフランキー
その他
ベガパンクアトラスボニーくま
巨兵海賊団
ドリーブロギー
海軍側
サターン聖黄猿

エッグヘッドの”工場層”にいるキャラとしては、主に上記の面々が描かれています。
1108話では、ドリー・ブロギーがエッグヘッドに上陸し、島の中央へと向かっている状況です。
また、フランキー・ボニーなどは島の裏口にあたる北東の海岸へと向かう途中で巨人族と合流し、船まで運んでもらうこととなりました。

”麦わらの一味”側の各キャラの動向まとめ

キャラ名現状
ルフィ・”ギア5”(ニカ)の姿に再度変身する
サターン聖・黄猿の二人を相手にする
サンジ・ベガパンクを抱えてその場を離脱する
・島の裏口の北東の海岸へ向かうことに
ベガパンク黄猿の光の剣で体を貫かれてしまう
・サンジの腕の中で意識がない様子
フランキー
アトラス
ボニー
くま
・”巨兵海賊団”と合流を果たす
・巨人族に船へと運んでもらうことに
・北東の海岸に到着する間近の状態

”工場層”では、”ギア5”の姿に変身したルフィが島の中央に残り、サターン聖・黄猿の二人を相手にしている状況です。
サンジがベガパンクを抱えてその場を離脱しようとするも、ベガパンクは黄猿の「”天叢雲剣あまのむらくも”」で再度体を貫かれてしまうことに。
サターン聖に続き、黄猿の攻撃でも体を貫かれたベガパンクは、サンジの呼び掛けに応答せず気を失っている様子を見せました。

ベガパンクのメッセージについて

1108話の最後では、エッグヘッドの”研究層ラボフェーズ”の研究所を発信源として、ベガパンクのメッセージが世界中に流れ出す様が描かれました。
ベガパンクは”自身の死”を引き鉄に、メッセージが起動する様に仕込んでいた可能性がある様子。
このベガパンクのメッセージは、世界中の海軍支部を中継して、独断の念波により最大出力で強制的に配信されているとのこと。

”五老星”の面々の現在地まとめ

現在地キャラ名
”新世界”
「エッグヘッド」
ジェイガルシア・サターン聖
聖地「マリージョア」 トップマン・ウォーキュリー聖
イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
マーカス・マーズ聖
シェパード・十・ピーター聖

ベガパンクのメッセージが流れ始めた際、”五老星”はそれぞれ上記の場所に存在しました。
メッセージは聖地「マリージョア」にも流れ、それを聞いた”五老星”の面々は、エッグヘッドにいるサターン聖に状況を尋ねることに。
”五老星”は距離が離れていたとしても、テレパシーのような能力で会話・意思疎通が可能な様子。

1109話で描かれた世界各地の島・村一覧

”新世界”「ドレスローザ」
【登場キャラ】
レベッカ/レオ/キュロス
”東の海”「フーシャ村」
【登場キャラ】
村長(ウープ・スラップ)
”偉大なる航路”「ウォーターセブン」
【登場キャラ】
アイスバーグ/アリーチェ
世界経済新聞社
【登場キャラ】
モルガンズ/ビビ/ワポル
カマバッカ王国
【登場キャラ】
ドラゴン/イワンコフ/サボ/コアラ/モーリーetc

1109話では、上記の様々な場所でベガパンクの配信に対する人々の反応が描かれました。
各地で映像電伝虫・スクリーンを用意する中、フーシャ村のように映像電伝虫がない場所では、音声だけでメッセージを聞くつもりのようです。
また、”西の海ウエストブルー”・”北の海ノースブルー”・”南の海サウスブルー”の各海の国・村などにおいても、ベガパンクの配信に注目する様子が描かれることに。

イワンコフ・ドラゴンの反応について

キャラ名配信に対する反応
イワンコフ・ベガパンクの行動に疑問を持つ
・頭が切れているベガパンクの姿に驚く
ドラゴン・シャカとの会話の内容を思い出す
・配信の様子を無言で見守ることに

ベガパンクのメッセージはカマバッカ王国でも流れ、革命軍の面々も映像を目にしていました。
4年前にはインペルダウンに投獄されていたイワンコフは、ベガパンクが約3年前に頭を切ったことを知らず、その外見に驚く様子を見せます。
また、ドラゴンは前日にシャカが「私は…もうすぐ死ぬだろう…」と言っていたのを思い出し、無言で配信の様子を見守ることに。

サターン聖・黄猿の現状まとめ

キャラ名ルフィとの戦いの結果
サターン聖・ペラペラの状態でルフィの下へと戻る
・ダメージを受けていない様子
黄猿・海軍の軍艦にまで吹き飛ばされる
・立ち上がれずに横たわる様子を見せる

ルフィの「”ゴムゴムの白いドーン万力シンバル”」の一撃でペラペラの状態にされ、その後に勢いよく投げ飛ばされることとなったサターン聖・黄猿の二人。
黄猿は島の外の軍艦にまで吹き飛ばされると、甲板に横たわり立ち上がれない様子を見せました。
一方のサターン聖は、ブーメランのように旋回してルフィの下に戻ると、ダメージを受けていない様子でルフィに反撃を仕掛けることに。

『ONE PIECE』の掲載順まとめ

ワンピースの直近10話の掲載順一覧

順位話数タイトル年・号
1位 1101話 ”ボニーへ” 2024年2号
3位 1102話 ”くまの人生” 2024年4・5号
1位 1103話 ”ごめんね、お父さん” 2024年6・7号
3位 1104話 ”ありがとう、お父さん” 2024年8号
3位 1105話 ”愚の骨頂” 2024年9号
3位 1106話 ”きみの味方” 2024年10号
3位 1107話 ”あんたを捜してたんだ!!” 2024年12号
1位 1108話 ”応答せよ、世界” 2024年13号
3位 1109話 ”阻止” 2024年14号
3位 1110話 ”降星” 2024年16号

次号17号は表紙&巻頭カラー!

3月25日(月)発売の週刊少年ジャンプ17号では、『ONE PIECE』が表紙&巻頭カラーでの掲載を予定しているとのこと。
次回予告では、「物語の核心へ!! エッグヘッド脱出超佳境」と題しており、ストーリーは未来島エッグヘッドからの脱出のクライマックスに向かっている様子。

▼次話1111話のネタバレ考察はこちら

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▼エッグヘッド編の犯人考察はこちら

ワンピース1110話のあらすじ・ネタバレ

エッグヘッドに黒いイナズマが降り注ぐ

エッグヘッドの沖合いには、海獣シービースト兵器ウェポン”に乗って移動するブルーグラス中将の姿がありました。
島に降り注ぐ黒いイナズマを目にし、「……!! 何だいありゃ!!」と驚愕するブルーグラス中将。
軍艦に乗っていた海兵達は、先程サターン聖が島に上陸した時と同じ光景だと察することに。
一方、島の北東の海岸に到着したフランキー達一同も、黒いイナズマが迸る光景を目にしており、「みんなが心配!!」と口にするボニー。
また、海岸沿いで引き続き”巨兵海賊団”・海軍の戦いが行われている中、ドリー・ブロギーたちが島の中心部へ向かう姿も描かれます。

”五老星”がエッグヘッドに揃うことに

聖地マリージョアに場面は移り、「権力の間」では映像電伝虫がベガパンクの配信を映し出す中、床には魔法陣が存在する様子が描かれます。
”五老星”の面々が「権力の間」から姿を消す中、エッグヘッドでは、サターン聖の背後に四つの魔法陣が広がっていました。
そんな中、ベガパンクの配信内にてあと約7分で話を始める、中断させたい者がいたとしても来れる距離ではないと口にするシャカ。
しかし、シャカの発言内容とは裏腹に、エッグヘッドには変身した状態の”五老星”が揃うこととなり、その光景を目にしたルフィは「怪物が5匹にィ〜〜!!!」と目を飛び出させます。
一方その頃、サンジは背後の状況に危機感を覚えるも、ベガパンクを担ぎながら「ナミさん達に連絡を…!!」と口にしつつその場を離れることに。

パシフィスタを機能停止させるナス寿郎聖

ルフィの前に”五老星”が揃う中、馬骨ばこつ」の姿で嘶きを上げるナス寿郎聖は、その場から走り出してエッグヘッドの沿岸部へと向かいます。
ナス寿郎聖は、馬の顔の部分を自身の上半身に戻すと、軍艦にレーザーを放つパシフィスタの元に向かい、そのまま刀で斬り裂くことに。
刀で斬られたパシフィスタが機能を停止する中、海岸を駆け抜けていき、次々とパシフィスタを刀で斬っていくナス寿郎聖。
海兵達によると、パシフィスタは斬られた部分が凍っているようで、脳への伝達路を一部凍結させられた結果、一時戦闘不能になったとのこと。
「味方の仕業か!!?」と言う海兵達が、これでムダな戦いを避けられると士気を取り戻す中、ドーベルマン中将は「今の内だ!! ボニーを抹殺しろ!!!」と命令を下すことに。

マーズ聖が”研究層”へ向かうことに

一方その頃、ベガパンクを担いだまま走るサンジは、”研究層”にいるナミたちに連絡をします。
以津真天いつまで」の姿に変身したマーズ聖が上空へ飛び上がるのを目にしつつ、今下で何が起きているのかを説明するのは難しいものの、「もうリミットだ!! 何とかそこを離れろ!!」と言うサンジ。
ナミから理由を問われると、「とにかく逃げてくれ!!」と返答し、明らかにやばい怪物が上に行った・今すぐ脱出するようにと言葉を続けます。
サンジの言葉通り、「以津真天いつまで」という巨大な鳥の姿に変身したマーズ聖は、”研究層”の高さにまで飛び上がっていました。
そのマーズ聖は、鳴き声を上げたかと思いきや、そのまま「フロンティアドーム」へと突っ込み、爆発を起こす様子が描かれることに。

次々と行動を開始する”五老星”たち

場面はエッグヘッドの沿岸部に戻り、海岸を駆け抜けているナス寿郎聖が、早くもパシフィスタを半数にまで減らしていることが言及されます。
パシフィスタが機能停止している現状を受け、巨大な馬の正体は不明なものの、「やはり敵じゃない!!!」と口にする海兵達。
このようにナス寿郎聖・マーズ聖が行動を開始する一方で、ルフィは「牛鬼ぎゅうき」の姿のサターン聖による猛攻を受けていました。
そんな中、「サンドワーム」の姿のピーター聖は、突如として地面に潜り込み始めることに。
サターン聖の攻撃を避けつつ、ピーター聖の行動を目にしたルフィは、「潜った!! ミミズ!?」と驚きの声を上げます。

”研究層”の一味の現状が明らかに

電伝虫で連絡してきたサンジに対し、さっさと逃げたいのは山々なものの、まだゾロ・ジンベエが来ないと返答するウソップ。
「ブルック達は来た!! 船も無事だ」とウソップが続ける背景では、サニー号を運んできたブルック・リリスの二人の姿がありました。
地面を凍らせてサニー号を運ぶも、止める手段を考えていなかったブルックでしたが、ウソップのお陰で無事にサニー号は止まったようです。
その後、サンジから連絡を受けたジンベエは、状況は理解したと言うと、決着がついていなくとも自分が力尽くでゾロを連れていくと返答します。

ゾロがルッチを戦闘不能にする

場面はゾロ・ルッチの戦いへと移り、ルッチがゾロの刀を上へと弾き飛ばす様子が描かれます。
二人とも息を荒げている状態の中、他所見したいくらいに気になる覇気を感じるとのルッチの発言を受け、「島中にな…」と返答するゾロ。
そんな中、戦闘中の二人の近くにはジンベエが辿り着き、ゾロは電伝虫越しに「あのマリモやろう 一味を危険に晒しやがって」「足手まといが」とのサンジの発言を聞きつけることに。
サンジの言葉に反応してその場で立ち止まり、ルッチが放つ「手銃シュガン」”マダラ”を躱していくゾロ。
次の瞬間、上空から落ちてきた刀を手にしたゾロは、”三刀流”「”虎虎婆ここばまだら狩り”」の技を披露し、覇気を纏いつつルッチを斬りつけることに。

ドリー・ブロギーがルフィを救う

一方その頃、”工場層”で戦闘中だったルフィの真下の地面からは、「サンドワーム」の姿のピーター聖が登場することに。
口を大きく開いたピーター聖が足元から現れ、ルフィはそのまま食べられてしまうこととなり、ピーター聖の体内で思わず悲鳴を上げます。
そんな中、戦場にはドリー・ブロギーの二人が駆けつける姿が描かれており、ブロギーから「見たか?」と問われ、「ああ見た 懐かしい!!」と返答するドリーの会話が記されます。
ルフィについて「暗い場所は似合わぬ男!!」と言う二人は、息を合わせて「”太陽鋸タイヨウノコ”」の一撃を放ち、ピーター聖の体を輪切りにすることに。
ピーター聖の体内からは、ルフィが笑いながら現れる結果となり、ドリー・ブロギーを目にして「あれー!? 巨人のおっさん達!!!」と口にする中、二人も笑いながらルフィに声を掛けました。

ワンピース1110話の内容・ネタバレまとめ

本誌1110話の内容・ネタバレ一覧

①エッグヘッドに”五老星”が集結する

  • 黒いイナズマがエッグヘッドに降り注ぐ
  • 冷や汗を浮かべるブルーグラス中将
  • ルフィ達のことを心配するボニー
  • 島の中心部へと向かうドリー・ブロギー
  • 「権力の間」の床には魔法陣が存在した
  • ナミ達に連絡をしようとするサンジ
  • サターン聖の背後に四体の怪物が登場
  • 眼前の光景に思わず目を飛び出させるルフィ
  • 変身した”五老星”がルフィの前に揃う

②行動を開始するナス寿郎聖・マーズ聖

  • エッグヘッドの沿岸部へ向かうナス寿郎聖
  • ナス寿郎聖は馬の顔を自身の上半身に変える
  • 刀でパシフィスタを一閃することに
  • 次々とパシフィスタを斬っていくナス寿郎聖
  • 斬られたパシフィスタは機能を停止する
  • 脳への伝達路を一部凍結されている様子
  • ボニーの抹殺を指示するドーベルマン中将
  • ナミ達にその場を離れるように言うサンジ
  • ”研究層”にまで飛び上がっていくマーズ聖
  • 「フロンティアドーム」に突っ込むことに

③ゾロ・ルッチの戦いが決着を迎える

  • ゾロ・ジンベエが来てないと言うウソップ
  • サニー号はウソップのお陰で無事と判明
  • ジンベエはサンジから状況の説明を受ける
  • ゾロを力尽くで連れていくと言うジンベエ
  • 島中に覇気を感じている様子のゾロ
  • ジンベエがゾロ・ルッチの元に到着する
  • 電伝虫越しにサンジの発言を聞きつけるゾロ
  • ゾロは怒りを覚えてその場で立ち止まる
  • ルッチが放つ「手銃シュガン」”マダラ”を躱すゾロ
  • ゾロが「”虎虎婆ここばまだら狩り”」でルッチを倒す

④ドリー・ブロギーがルフィを助け出す

  • サターン聖の猛攻を躱し続けるルフィ
  • ピーター聖が地面に潜り込んでいくことに
  • ルフィの足元からピーター聖が現れる
  • 口を開いてルフィを飲み込むピーター聖
  • 戦場にはドリー・ブロギーが駆けつけていた
  • ルフィを暗い場所は似合わぬ男と言う二人
  • ドリー・ブロギーが「”太陽鋸タイヨウノコ”」を放つ
  • ピーター聖の体は輪切りとなることに
  • ルフィがピーター聖の体内から現れる
  • ドリー・ブロギーに気付くルフィ
  • 二人は笑いながらルフィに声を掛ける

▼次話1111話のネタバレ考察はこちら

【ワンピース】1111話のネタバレ感想・考察まとめ|”麦わらの一味”が脱出を目指す【ONE PIECE】
3/25(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年17号(3月25日号)に掲載されている、『ONEPIECE』1111話「”太陽の盾”」のネタバレをしています。1111話で描かれた、”研究層”への侵入後のマーズ聖・ルッチの会話を始め、ドリー・ブ...

直近の考察・ネタバレ関連記事一覧

『ONE PIECE』1110話の感想・考察まとめ

黒いイナズマに対する各キャラの反応

キャラ名黒いイナズマへの反応
ブルーグラス”海獣兵器”に乗りつつ冷や汗を流す
海兵たちサターン聖の上陸時と同じ光景と気付く
ボニールフィたちのことを心配する

エッグヘッドに黒いイナズマが降り注ぐ中、その光景を目にした各キャラの反応は、上記の通り。
ドール中将と共に、”海獣シービースト兵器ウェポン”に乗って海を移動していたブルーグラス中将は、「……!! 何だいありゃ!!」と冷や汗を流す姿が描かれました。
一方、巨人族と合流を果たし、フランキー達と島の北東に到着していたボニーは、「みんなが心配!!」とルフィたちのことを気に掛けることに。

”巨兵海賊団”の活躍について

場所”巨兵海賊団”の活躍
北東の海岸フランキー・ボニーたちを船まで運ぶ
島の沿岸部パシフィスタと共に海軍の軍艦を攻撃する
島内ドリー・ブロギーが巨人を率いて移動する

北東の海岸に現れた”巨兵海賊団”は、上記のように各地で活躍しているのが特徴です。
島の沿岸部では、パシフィスタと共に海軍の軍艦へと攻撃を繰り広げることに。
一方の島内には、巨人族を引き連れつつ、島の中央へ向かうドリー・ブロギーの姿がありました。

「権力の間」の現状が描かれる

場面はエッグヘッドから聖地マリージョアへと移り、「権力の間」にて、映像電伝虫がスクリーンにベガパンクの配信を映す様子が描かれます。
一方、エッグヘッドにいたサターン聖と会話し、状況を確認していた”五老星”の面々は、「権力の間」から姿を消しているのが特徴です。
また、床にはエッグヘッドに現れたものと同様の、不思議な模様サークルの魔法陣が存在していました。

魔法陣の効果は瞬間移動・ワープ?

作中の描写から察するに、聖地マリージョアにいたはずの”五老星”の面々は、魔法陣に乗ってエッグヘッドに移動したと考えられるでしょう。
不思議な模様サークルの魔法陣には、”五老星”が瞬間移動・ワープする効果を持つと思われます。
”五老星”は魔法陣を展開することで、自分の好きな場所へと移動可能なのかもしれません。

ベガパンクの配信の現状について

”五老星”がエッグヘッドに移動する中、ベガパンクの配信では、ステラが人類の夢「ベガコーヒー」に言及する会話が流れていました。
コーヒーを淹れるには10分かかるため、ベガパンクは一粒水に落とすだけで、瞬時に温かいコーヒーとなる「ベガコーヒー」を実現した様子。
1109話では、受信準備のインターバルを10分と設定していましたが、現時点では開始まで残り約7分という状況となっています。

シャカの発言がフラグとなることに

世界の「真実」を話し始めるまで残り約7分という状況にて、中断させたいという者がいたとしても、来れる距離ではないと言及したシャカ。
しかし実際には、エッグヘッドには”五老星”が集結しており、聖地マリージョアから配信を中断しに来たという状況となっています。
”五老星”はベガパンクの配信を止めるため、発信源が存在すると思われる、バリアに守られている”研究層”を狙う目的があると言えるでしょう。

”五老星”の変身後のモデルが判明

キャラ名変身後のモデル
ジェイガルシア・サターン聖牛鬼(ぎゅうき)
マーカス・マーズ聖以津真天(いつまで)
トップマン・ウォーキュリー聖封豨(ほうき)
イーザンバロン・V・ナス寿老聖馬骨(ばこつ)
シェパード・十・ピーター聖サンドワーム

エッグヘッドに現れた際、”五老星”は全員変身後の姿となっており、各キャラのモデルは上記と明かされることに。
島内への上陸時に、既に変身していたサターン聖同様、他の四人もエッグヘッドに現れた際は、既に変身後の姿となっています。
魔法陣には瞬間移動・ワープに加え、”五老星”を変身させる効果も存在するのかもしれません。

モデルは妖怪・伝説上の生き物で共通?

”五老星”の変身について、五人それぞれにモデルが存在することが明かされました。
牛鬼・以津真天・馬骨は妖怪であり、封豨・サンドワームも同様に架空の生き物と言えます。
”悪魔の実”の効果・能力かどうかは不明なものの、”五老星”は能力者のように変身可能な様子。

▼五老星のモデル・能力考察はこちら

”五老星”の魔法陣の番号について

シェパード・十・ピーター聖
イーザンバロン・V・ナス寿老聖
トップマン・ウォーキュリー聖
マーカス・マーズ聖
ジェイガルシア・サターン聖

1094話にて、サターン聖が出てきた魔法陣には「5」の数字が記されていました。
他の”五老星”の魔法陣にも番号が振られており、各キャラは上記の順番となっているようです。
1086話などでも同様の順番で描かれており、意図された順序・ナンバリングと捉えられます。

馬骨ばこつ」の姿で走り出すナス寿郎聖

エッグヘッドに”五老星”の面々が集結した中、「馬骨ばこつ」の姿で嘶いたかと思いきや、その場から勢いよく走り出すナス寿郎聖。
ルフィをスルーすると、海軍を攻撃中のパシフィスタがいる島の海岸沿いへと向かいました。
パシフィスタが視界に入ると、ナス寿郎聖は馬の頭部を自身の上半身へと戻していき、ケンタウロスのような姿を見せることに。

ナス寿郎聖はパシフィスタを一閃する

パシフィスタの元に現れたナス寿郎聖は、手にしていた刀でパシフィスタを一閃することに。
刀で斬られたパシフィスタは、その場で膝を落として機能停止する結果となりました。
ナス寿郎聖は、頂上戦争時のプロトタイプを遥かに凌ぐ、パシフィスタ”マークIII”をも一撃で戦闘不能にできる実力を持つと言えるでしょう。

刀は「初代鬼徹」を使用している?

作中で初登場した時から、刀を手にしている様子が描かれていたナス寿郎聖。
ナス寿郎聖という名前、一人だけ和装という特徴からも、ワノ国出身の人物と考えられます。
パシフィスタを斬る際に、”黒刀”に成っている刀は、作中で未だ登場していない「最上大業物」に位列している”初代鬼徹”なのかもしれません。

パシフィスタが機能停止することに

ナス寿郎聖に斬られたパシフィスタは、一部が凍っている状態で機能停止しているとのこと。
海兵の発言によると、脳への伝達路を一部凍らされて一時戦闘不能になっているようです。
ナス寿郎聖は刀を振るう際に、冷気を纏って脳への伝達路を凍らさせたと考えられます。

ブルックと同系統の技を持つ様子?

パターン1刀に”黄泉”の冷気を纏っている
パターン2”悪魔の実”の能力によるもの

”ヨミヨミの実”の能力者のブルックは、斬撃にソウルを纏うことで、黄泉の冷気を伝える「凍える剣」を使用するのが特徴です。
パシフィスタの一部を凍らせているナス寿郎聖は、ブルックと同じように黄泉の冷気を纏っているのではないでしょうか?
また、単純に”悪魔の実”の能力の可能性を始め、ゾロの切り口が発火する技「”飛竜火焔”」との対比などとも捉えられそうです。

ボニーの抹殺を指示するドーベルマン中将

パシフィスタが機能停止していると聞き、これで無駄な戦いを避けられると士気を高める海兵達。
そんな中、ドーベルマン中将は「今の内だ!! ボニーを抹殺しろ!!!」と指示を出し、ボニー・”麦わらの一味”は北東の海岸にいると続けました。
また、パシフィスタは早くも半数になったとの報告がされ、海兵たちは海岸を駆け抜けている巨大な馬がやはり敵ではないと思い至ることに。

以津真天いつまで」の姿で飛ぶマーズ聖

ナス寿郎聖がパシフィスタを戦闘不能にする中、ベガパンクを担いで走るサンジは、”研究層”にいるナミ達に電伝虫で連絡をしていました。
今下で何が起きているのか説明は難しいものの、「何とかそこを離れろ!!」「とにかく逃げてくれ!!」と言葉を掛けるサンジ。
そのサンジの視線の先では、「以津真天いつまで」の姿に変身したマーズ聖が、”研究層”の高さにまで飛び上がる光景が存在していました。

”フロンティアドーム”に突っ込むことに

”研究層”の高さにまで飛び上がったマーズ聖でしたが、”研究層”は迎撃システムの「フロンティアドーム」に取り囲まれている状態です。
この状況下では、”研究層”に侵入しようとすると、レーザービームが放たれることに。
巨大な鳥の姿のマーズ聖は、”研究層”に侵入するため、自ら「フロンティアドーム」へと突っ込む様子が描かれました。

ナス寿郎聖・マーズ聖の行動まとめ

キャラ名行動内容
ナス寿郎聖・エッグヘッドの海岸部を駆け抜ける
・パシフィスタを次々と機能停止させる
マーズ聖・”研究層”の高さにまで飛び上がる
・「フロンティアドーム」へと突っ込む

エッグヘッドに集結した”五老星”の面々の内、別行動を開始したナス寿郎聖・マーズ聖の動向は、上記の通りとなっています。
ナス寿郎聖は、海軍に攻撃をしているパシフィスタを機能停止させることで、海軍が行動しやすい状況を作り出したと言えるでしょう。
一方のマーズ聖は、発信源が存在すると思われる”研究層”に侵入し、ベガパンクの配信を止めるつもりだと捉えられます。

パシフィスタが半数にまで減る

海軍科学班の戦闘兵器であり、頂上戦争のプロトタイプを遥かに凌ぐパシフィスタ”マークIII”。
1074話では、戦桃丸が50体全員に指示を出す様子が描かれていたのが特徴です。
ナス寿郎聖は、既にその数を半数にまで減らしたようで、パシフィスタは残り20〜30体と考えられるでしょう。

扉絵連載の内容のまとめ・おさらい

鬼の子ヤマトの扉絵連載の掲載号一覧

※スマホ閲覧時に横にスクロールできます。

Vol話数掲載号タイトル
Vol.11109話 2024年14号「沈む鬼ヶ島」
Vol.21110話 2024年16号「ぼく、ワノ国を漫遊しようと思う!! おでんみたいに!!」

”鬼ヶ島”が海に沈んでしまった?

1109話では、短期集中表紙連載の第26弾が開始し、海に沈む鬼ヶ島が描かれているのが特徴
ただし1049話にて、鬼ヶ島は「花の都」の直前で地表に着地しており、ワノ国編の時点では海の中に沈んでいなかったと言えるでしょう。
ルフィたちが出航した後、「ワノ国」では何かしらの経緯により、鬼ヶ島が海の中へ沈められる出来事が起きたのかもしれません。

ヤマトがワノ国の”漫遊”を始める?

短期集中表紙連載の第26弾は、「鬼の子ヤマトの金稲荷代参」と題しており、ヤマトにスポットが当たると捉えられるでしょう。
実際に1110話の扉絵では、ヤマトがモモの助に対し、おでんのようにワノ国を漫遊しようと思うと話す場面が描かれました。
モモの助は微妙な反応を示していますが、ヤマトはワノ国で”漫遊”を始め、各地を巡っていく流れになると思われます。

ヤマトの過去の発言について

該当話ヤマトの発言
105巻 1056話 「僕は!!! 光月おでんの様に生きる!!!」
105巻 1057話 「おでんはこの国の”漫遊”から始めただろ?」
「僕も世間知らずだ!同じ道を辿っていずれ海へ!!」

ルフィ達がワノ国を出航しようとする中、光月おでんの様に生きると宣言していたヤマト。
その意図とは、ヤマト本人は世間知らずなため、まずはおでんのようにワノ国の”漫遊”から始めるというものでした。
おでんと同じ道を辿った後、ヤマトは海に出るつもりであり、”麦わらの一味”の船に乗る展開が期待できるでしょう。

ワンピース1110話の展開・内容予想

※以下の内容は、週刊少年ジャンプ2024年16号の発売前に掲載した1110話の展開予想となります。
閲覧の際は、あらかじめご注意ください。

エッグヘッドに”五老星”が集結する?

1109話の最後では、サターン聖に「呼ぶぞ」との発言を受け、残りの”五老星”の面々が「ああ」と返答する会話が描かれることに。
次の瞬間、エッグヘッドには黒いイナズマが降り注ぎ、”工場層”にはサターン聖の周囲に四つの魔法陣が出現することとなりました。
サターン聖が島に上陸した時と同じ状況のため、1110話ではエッグヘッドに”五老星”が全員揃う展開になると考えられるでしょう。

”五老星”の持つ能力・特徴について

”悪魔の実”の能力?で変身することが可能
テレパシーでの会話・意思疎通が可能
一人が残りの四人を召喚することが可能

”五老星”が持つ能力・特徴に関しては、上記の三つが判明している状況です。
1109話では、エッグヘッド・聖地「マリージョア」と離れた場所にいるにも関わらず、テレパシーで会話・意思疎通する様子が描かれました。
また、一人が残りの四人を呼び出すことも可能なようで、魔法陣からは変身した”五老星”が姿を現すことになると思われます。

サターン聖の”悪魔の実”・能力が判明?

1104話にて、くまに殴り飛ばされた後に建物の下敷きとなってしまい、右腕・左角が欠損している様子が描かれたサターン聖。
しかし、その直後には失ったはずの右腕・左角を再生させており、特異な能力を持っている可能性が高いと言えるでしょう。
1110話以降では、サターン聖が”悪魔の実”の能力者なのか否か、また彼が持つ能力の詳細が明かされる展開が期待できます。

サターン聖の持つ能力・特徴のおさらい

光らせた目から攻撃を放つ?
対象の身動きを封じる
欠損した体の再生・流した血が消える
攻撃を受けてもダメージがない

エッグヘッドに上陸したサターン聖は、上記のように不思議な能力を使用しているのが特徴。
特に、サターン聖の右手に掴まれたボニーが握り潰されてピンチに陥る中、サンジたちは何かに抑えられて動けない様子を見せることに。
「科学でなければ…”悪魔の実”の力…!!」とのベガパンクの発言通り、サターン聖は”悪魔の実”の能力で上記の現象を起こしたのかもしれません。

”工場層”の戦いの組み合わせ予想

海賊側VS海軍側
ルフィ
ドリー
ブロギー
VSサターン聖
ウォーキュリー聖
ナス寿郎聖
マーズ聖
ピーター聖

エッグヘッドの”工場層”では、今後上記のようなマッチアップになると考えられます。
サターン聖が残りの”五老星”の面々を召喚する一方で、ルフィの下にはドリー・ブロギーの二人が到着して共闘する展開が期待できるでしょう。
サンジはベガパンクを抱えている状態のため、一度島の裏口に退避してから、再度戦場に復帰する可能性があると言えそうです。

ベガパンクが世界に「真実」を明かす?

1108話の最後では、研究所内のモニターに突如としてベガパンクが映り出すことに。
ベガパンクの映像は世界に応答を求め、「──これから残すメッセージに皆驚くと思うが それが世界の『真実』である…!!!」と話し始めました。
1110話以降では、ベガパンクが世界に告げる言葉の内容に注目と言えるでしょう。

「真実」の内容に関する予想

”空白の100年”の内容・真相
900年前に存在した”ある王国”について
”ある王国”の思想の内容

1066話では、エッグヘッドのような高い文明を持つ「王国」が900年前に実在していたという”仮説”が、シャカの口から語られました。
”空白の100年”とは、”ある王国”と”20の王国”の戦いの歴史であり、”ある王国”の存在・思想は歴史から消し去られてしまったとのこと。
ベガパンクは、これらの「真実」を世界に公表するほか、クローバー博士のように”ある王国”の名前を明かそうとするのかもしれません。

ベガパンクは死亡?生存の可能性は?

ベガパンクの映像が流れ始めた際には、心電図のような機械からは「ピー…」という音が響いている様子が描かれています。
この心電図はベガパンクの心拍を表しており、ベガパンクの心臓が止まったことを示唆していると考えられるでしょう。
このことから、サンジに抱えられているベガパンクは死亡しており、映像はベガパンクの死がきっかけで流れ始めたという可能性が高いです。

サテライト・脳ミソなどの今後について

アトラス・リリスなどの「猫(サテライト)」
脳ミソ格納庫の「パンクレコーズ」

ベガパンクが仮に死亡する場合、サテライト・パンクレコーズの今後にも注目と言えます。
アトラス・リリスなどのサテライトは、あくまでベガパンクの分身であるため、ベガパンクの死亡に伴って停止するという可能性があるでしょう。
また、ベガパンクから切り離され、「パンクレコーズ」に格納されている脳ミソは、肥大化・巨大化が止まってしまうかもしれません。

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