『呪術廻戦』の登場キャラ「五条悟」の術式・能力についてネタバレしています。
術式「無下限呪術」の詳細を始め、蒼・赫・茈などの技の詳細、反転術式・簡易領域などの使用可能な技をまとめています。
また、無下限呪術・六眼の関係性、無下限呪術を破る方法なども掲載しているので、呪術廻戦の五条悟の術式について調べる際に、是非ご覧ください。
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※本誌最新話までの内容のネタバレが含まれております。
単行本派・アニメ派の方はご注意ください。
五条悟が使用可能な技まとめ
五条悟が披露した技まとめ
術式「無下限呪術」に関する技一覧
技名 | 技の効果・特徴 |
---|---|
蒼 | 術式順転 ・負の力を強化した「無下限呪術」 ・対象を”引き寄せる”力となる |
赫 | 術式反転 ・正の力を「無下限呪術」に流した”弾く力” |
虚式「茈」 | 術式順転+術式反転 ・順転と反転の無限を衝突させる ・生成された仮想の質量を対象に押し出す |
無量空処 | 領域展開 ・対象を無下限内部へと引き込む領域展開 ・”知覚”や”伝達”といったあらゆる生命活動に対し、無限回の作業を強制する |
その他に使用可能な技一覧
技名 | 技の効果・特徴 |
---|---|
反転術式 | 呪力操作の類 ・負の呪力を掛け合わせて正の呪力を生む ・極めて繊細な呪力操作の才を求められる |
簡易領域 | 領域対策 ・呪術流派「シン・陰流」の技 ・”領域”から身を守るための弱者の”領域” |
落花の情 | 領域対策 ・御三家に継承される独自の領域対策 ・触れたものを自動で呪力で弾く呪力操作のプログラム |
(黒閃) | 打撃時に起こる”現象” ・言わば”呪力のクリティカルヒット” ・黒閃を狙って出せる呪術師は存在しない |
五条悟の時期ごとの技まとめ
覚醒前・高専二年時に使用可能な技一覧
- 術式順転「蒼」
- 落花の情
作中で12年前の2006年が舞台の「懐玉編」にて、当時高専二年だった五条悟。
伏黒甚爾と戦う前で未覚醒の状態の彼が使用できたのは、主に上記の二つの技のみと思われます。
ただし、無下限呪術のバリア・六眼による微細な呪力操作などは、当時から扱うことができたと言えるでしょう。
覚醒後に使用可能となった技一覧
- 反転術式
- 術式反転「赫」
- 虚式「茈」
- 領域展開「無量空処」
- 簡易領域
伏黒甚爾に殺されかけた五条ですが、死に際で呪力の核心を掴み、反転術式を使用可能に。
正の呪力を生むことができるようになり、術式反転「赫」・虚式「茈」をも身につけました。
また、その後に領域展開をも習得したと思われ、簡易領域に関しては日下部などのシン・陰流の術師を「見て盗んだ」と思われます。
五条悟の術式「無下限呪術」とは?
術式「無下限呪術」について
無下限の下では、接近物は永久に近づく”収束”のみ。
五条家相伝の「無下限呪術」は、無限を現出し接触を阻むバリアだ。
引用元:『呪術廻戦』ファンブック
無下限呪術とは、「無限」を現出して絶対不可侵の空間を作り出すという術式です。
「アキレスと亀」の収束する無限級数を現実にするものであり、術式を発動している五条に近づくモノは、どんどん低速化して結局五条に接触することはできないとのこと。
ただし「無限」を司る無下限呪術は、扱いが難しく緻密な呪力操作が必要となります。
御三家の一つ「五条家」相伝の術式
呪術界の御三家の一つ・五条家に代々伝わる相伝の術式である無下限術式。
先代が築いた術式の取説が存在するメリットがある一方で、術式の情報が漏れやすいというデメリットも存在します。
およそ400年ぶりに「六眼」を携えて生まれた五条悟は、御三家の現当主にして現代最強の呪術師となることに。
五条家についておさらい
呪術全盛の平安時代には、呪術師の中でも突出した家柄が台頭し、”御三家”と称された彼らは、現在に至るまで呪術界の名門であり続けています。
中でも五条家は、「日本三大怨霊」の一人かつ呪術師として名高い菅原道真を祖先に持つ家です。
また、当主である五条悟の強さ=五条家の権力の強さとも言えるため、あらゆる無理を呪術界に通していた様子。
術式「無下限呪術」の技について
術式順転「蒼」の効果・詳細
無限を生む・止める力の無下限術式を負の呪力で強化すると、対象を”引き寄せる力”となります。
これが術式順転「蒼」であり、”-1個のリンゴ”のような虚構を生むことで、指定した場所に敵を吸い込む反応を作れることに。
ただし、あまり大きな反応は自分の近くに作れない上、指向性にまで気を遣い出すと呪力操作が面倒なようです。
術式反転「赫」の効果・詳細
術式反転「赫」とは、反転術式で生んだ正の力を無下限の術式に流すことで発動する技。
無限を発散するため、術式順転「蒼」とは正反対の”弾く力”となるのが特徴。
懐玉編での伏黒甚爾を始め、漏瑚・ミゲル・宿儺などを相手に使用しており、敵を大きく弾く攻撃技として有用と言えるでしょう。
虚式「茈」の効果・詳細
虚式「茈」とは、順転・反転それぞれの無限を衝突させ、生成された仮想の質量を押し出す技。
御三家相伝の無下限呪術は術式の情報が漏れやすいものの、「茈」に関しては五条家の中でもごく一部の人間しか知らないとのこと。
一線を画した肉体を持つ伏黒甚爾が反応できないほどの速度で放たれる上、防御に優れた花御の半身ごと森を消し飛ばすほどの威力を持ちます。
無下限呪術・六眼の関係性について
六眼・無下限呪術の関係性とは?
五条家の特異体質である「六眼」とは、微細な呪力操作を可能にし、「無下限呪術」を十全に扱うために不可欠な天賦の才とのこと。
また、六眼の保持者は同時に二人は存在しないのが特徴で、五条家の歴史においても稀少な存在となっています。
そのため、五条と同じ術式を持つ術師が存在したとしても、無下限呪術を扱える術師は「六眼」を持つ五条悟ただ一人です。
五条家の当主と決まっている
基本的に五条家は、六眼・無下限呪術を持って生まれた人が当主と決まっています。
ただし、六眼・無下限呪術を併せ持つ術師は、五条悟の生誕まで数百年間現れなかったとのこと。
また、五条家は現当主・五条悟のほぼワンマンであり、呪術界の命運は彼の双肩にかかっていると言っても過言ではない様子。
六眼の持つ効果・能力まとめ
① | 呪力を探知できる |
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② | 微細な呪力操作を可能とする |
③ | 対象の術式を看破できる |
④ | 術式発動時のロス呪力を限りなく0とする |
呪力の探知や術式の看破ができ、繊細な呪力操作を可能とする「六眼」。
上記の効果を持つのが特徴で、術式発動時のロス呪力が限りなく0になる側面も存在します。
また、「六眼」を持つと呪力効率が優れ、消費量が恒常的な自己補完の範疇で収まるため、五条に呪力切れはないとのこと。
六眼・天元・星漿体の関係性について
天元が虎杖たちの前に姿を現した145話では、天元・星漿体・六眼が全て因果で繋がっていると明かされました。
実際に、羂索が過去に星漿体・六眼の持ち主を生後一月以内に殺したものの、同化当日には星漿体・六眼の持ち主が現れたようです。
また、星漿体は一人には限らない一方で、六眼持ちは同時に二人は現れないとのこと。
伏黒甚爾が運命を破壊する
12年前に予期せぬ事が起こったと言い、禪院甚爾の介入に言及した天元。
天与呪縛によるフィジカルギフテッドを持つ甚爾は、その中でも特異な完全に呪力から脱却した存在となっています。
呪縛の力で因果の外に出た甚爾により、天元・星漿体・六眼の運命は破壊されてしまうことに。
無下限呪術の破り方・攻略方法まとめ
術式「無下限呪術」のバリアとは?
先述の通り、「無限」を現出して絶対不可侵の空間を作り出すという術式「無下限呪術」。
近づく程低速化し接触できないバリアを纏うことで、術師へ直接攻撃することを阻みます。
そのため、五条に攻撃するためには無下限呪術を発動していない時を狙う、もしくは正面から破る必要があると言えるでしょう。
五条の無下限呪術の使用状況
懐玉編以前 | 無下限呪術を解くこともある |
---|---|
懐玉編以降 | 無下限呪術をほぼ発動しっぱなし |
懐玉編以前では、一時的に術式を解除することがあるなど、常に無下限呪術を発動し続けることは困難だった五条。
ただし、伏黒甚爾との戦いで死にかけた際に反転術式を習得することに成功。
自己補完の範疇で反転術式を回し続け、いつでも新鮮な脳にすることで、無下限呪術をほぼ出しっ放しにできるようです。
五条の無下限呪術を破る方法は?
① | 特級呪具「天逆鉾」 |
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② | ミゲルの縄「黒縄」 |
③ | 領域展延を使用する |
④ | 魔虚羅の適応の能力 |
無下限呪術を発動中の五条にダメージを与えるには、まず第一に、上記のような手段で無下限呪術を解除・乱す必要があります。
ただし、呪具に関しては入手が難しく、領域展延は習得のハードルが高いのが特徴。
また、十種影法術の魔虚羅の場合には、適応まである程度時間が必要という側面も。
①特級呪具「天逆鉾」について
「天逆鉾」とは、9巻71話などで伏黒甚爾が使用した特級呪具のこと。
発動中の術式を強制解除する効果を持ち、五条の無下限呪術によるバリアすら貫通可能です。
伏黒甚爾が使用した際には、無下限呪術の守りを突破し、五条の喉を突き刺す結果となりました。
②ミゲルの縄「黒縄」を使用する
「黒縄」とは、0巻で登場したミゲルが使用していた縄のことを指します。
ミゲルの祖国の術師が、何十年もかけて1本を作る貴重な呪具となっています。
五条悟の術式をも乱す強力な効果を持ちますが、使用する度に短くなることに。
③領域展延を使用する
領域展延の発動中は、領域展開の必中効果を中和可能。
また触れた対象の術式も中和でき、さらに発動中でも自由に行動できるという大きなメリットを有している。
しかしながら、領域展延中は生得術式を発動できず、そのため攻撃手段が物理に限られる。
引用元:『呪術廻戦』公式ファンブック
本来の結界術として相手を閉じ込める「領域展開」を”箱”や”檻”とすると、「領域展延」は自分だけを包む”水”。
必中必殺の術式を搭載できるだけの領域に、あえて術式を付与しないことで容量を空け、術式を流し込ませることで中和するという技術です。
術式を中和することで、無下限呪術を持つ五条にも攻撃を当てられるように。
④魔虚羅の適応の能力
魔虚羅とは、「八握剣 異戒神将 魔虚羅」のことを指し、十種影法術の式神の一つ。
背部の法陣の回転に伴い、あらやる事象への適応という能力を持ちます。
”適応前に一撃で倒す”ことができなければ、魔虚羅は無下限呪術にすら耐性・有効打を得ることが可能と思われます。
反転術式の効果・習得した経緯とは?
反転術式についておさらい
これを「反転術式」といい、肉体の回復などが可能となる。
但し極めて繊細な呪力操作の才を求められ、術師の中でも使い手はごく限られる。
引用元:『呪術廻戦』公式ファンブック
『呪術廻戦』のキャラが使用する「反転術式」に関する説明は、上記の通り。
呪力の源は負の感情であり、肉体の強化はできても再生することは不可能です。
そのため、負のエネルギー同士を掛け合わせて正のエネルギーを生むことで肉体の治癒が可能となり、これを反転術式と呼びます。
五条の反転術式の効果・レベル
① | 回復できるのは自分だけ(アウトプットは不可能) |
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② | 自己補完の範疇で回し続けている |
③ | 領域展開後の焼き切れた術式を修復可能 |
現代最強の術師として知られる五条ですが、反転術式で回復できるのは自分のみ。
家入・乙骨などとは異なり、アウトプット・他人を回復することは不可能となっています。
一方、自己補完の範疇で常に反転術式を回し続けて脳を回復しており、無下限呪術をほぼ出しっぱなしにしている様子。
焼き切れた術式の修復に関して
227話では、領域展開後の術式が焼き切れる感覚について、肉体の損傷とは全く話が変わってくると乙骨が語る様子が描かれました。
機械が故障していなくとも、オーバーヒートしてしまえば異常動作を起こす・冷却を待つしかないように、反転術式では故障は治せても冷却はできないと例えることに。
しかし乙骨は、そのように思っていた自分の認識が甘かったことになると考えを改めている様子。
術式の治癒にはデメリットあり?
反転術式で焼き切れた術式を治癒したことに、五条が何かとんでもない無茶をしているのではと心配する様子を見せていた乙骨。
実際に228話の最後には、五条が突然鼻から血を流している描写が存在します。
焼き切れた術式の修復はやはり無茶であり、五条の脳自体が焼き切れていることを意味しているのかもしれません。
五条が反転術式を習得した経緯
①伏黒甚爾に瀕死に追い込まれる
作中で12年前の懐玉編にて、”星漿体”天内理子の護衛任務を引き受けた五条は、伏黒甚爾の襲撃に遭うことに。
背後から刀で体を貫かれた後、甚爾と一対一で戦い始めた五条は、特級呪具「天逆鉾」で首を貫かれてしまいます。
発動中の術式を強制解除されてしまった五条は、伏黒甚爾に体を滅多刺しにされ、最後はナイフで頭を刺されてしまいました。
②死に際で呪力の核心を掴む
- 術式反転「赫」
- 虚式「茈」
「天逆鉾」で喉を貫かれた後、五条は反撃を諦めて反転術式に全神経を注いでいたようです。
その結果、五条は死に際で呪力の核心を掴み、今までできたことのなかった反転術式の習得に成功したとのこと。
反転術式が使用可能となった結果、五条は術式反転「赫」・虚式「茈」をも身につけ、伏黒甚爾に勝利・殺害しました。
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