2024年12月25日(水)発売予定の『呪術廻戦』のコミックス最終30巻のネタバレを掲載しています。
単行本30巻に収録されている各話のあらすじを始め、表紙・カバーを飾るキャラの予想もまとめています。
呪術廻戦のコミックス30巻の発売日なども掲載しているので、最終巻について調べる際に是非ご覧ください。
目次
▼呪術廻戦の関連記事はこちら
キャラ考察まとめ | |||
---|---|---|---|
両面宿儺 | 鹿紫雲一 | 乙骨憂太 | 秤金次 |
ミゲル | 日車寛見 | 万(よろず) | 偽夏油 |
キャラ関連の考察記事 | |||
五条悟の生存・死亡状況 | 虎杖悠仁の術式の正体予想 | ||
日車寛見の生存・死亡状況 | 乙骨憂太の生死・復活説 | ||
術式・技の関連記事 | |||
領域展開 | 反転術式 | 竈・開 | 無下限呪術 |
無量空処 | 坐殺博徒 | 真贋相愛 | 虎杖の領域 |
呪具・呪物の関連記事 | |||
特級呪物「獄門疆」とは? | 天逆鉾の能力・現在地予想 | ||
考察・解説記事 | |||
アニメ二期の放送時期 | 渋谷事変後の生死状況 | ||
死滅回游のルール・考察 | 呪術廻戦の年表・時系列 |
※本誌の情報を元に記事を作成しています。
ネタバレが含まれておりますので、単行本派・アニメ派の方はご注意ください。
コミックス最終巻30巻の発売日・表紙は?
発売日は2024年12月25日(水)!
呪術廻戦の単行本30巻の発売日は、2024年12月25日(水)を予定しています。
前巻のコミックス29巻も発売日は同じで、二巻分が同時発売されるとのこと。
28巻は2024年10月に発売であり、販売スパンも三ヶ月からやや狭まっているため、あらかじめ注意しましょう。
直近の単行本の発売日まとめ
コミックス30巻の収録話数は8話分?
『呪術廻戦』は、全271話で完結することとなり、最終巻の30巻には8話分のみが収録される予定となっています。
普段の単行本には、9話分ずつ収録されていることが多いため、8話分ではページ数が余ってしまうと言えるでしょう。
そのため、単行本には芥見先生書き下ろしの話が収録されるほか、過去の読み切り作品などが掲載されることなどが期待できそうです。
最終巻30巻の表紙は主人公・虎杖悠仁!
コミックス30巻の表紙を飾る人物は、主人公の虎杖悠仁と発表されました。
虎杖が表紙を飾るのは1巻以来であり、最終巻の30巻も主人公で締めることになりました。
表紙に描かれている虎杖は、掌印を結んでいる様子から領域展開の発動シーンと言えるでしょう。
呪術廻戦30巻収録話の掲載順一覧
本誌掲載時の30巻収録話の順位まとめ
順位 | 話数 | タイトル | 年・号 |
---|---|---|---|
7位 | 264話 | 人外魔境新宿決戦36 | 2024年35号 |
8位 | 265話 | あの日 | 2024年36・37号 |
8位 | 266話 | 人外魔境新宿決戦37 | 2024年38号 |
1位 | 267話 | 人外魔境新宿決戦38 | 2024年39号 |
2位 | 268話 | 決着 | 2024年40号 |
2位 | 269話 | 検討 | 2024年42号 |
6位 | 270話 | 夢の終わり | 2024年43号 |
7位 | 271話 | これから | 2024年44号 |
コミックス30巻のページ数について
※ページ数に関しては、本誌掲載時・カラーページを除いた数字となっています。
『呪術廻戦』は、全271話で完結することとなり、最終巻の30巻には8話分のみが収録される予定となっています。
ただし、コミックス最終30巻では通常通りに192ページを予定しているのが特徴です。
本編の8話分ではページ数が余ってしまうため、約20ページ分の描き下ろしが収録されるという可能性が高いでしょう。
最終巻30巻各話の内容・あらすじまとめ
264話「人外魔境新宿決戦36」のあらすじ
①来栖華・東堂の二人を排除する宿儺
- 来栖華・天使が「邪去悔の梯子」を放つ
- 瓦礫を次々と上空へと打ち上げる宿儺
- 宿儺は瓦礫を飛び上がって来栖へと迫る
- 来栖の「邪去悔」は虎杖・東堂にも効く
- 宿儺が来栖の背後で拳を構えることに
- 来栖には術師としての肉体強度がない様子
- 現在の「邪去悔」は以前と比べて出力が低い
- 宿儺が天使の命を狙って「黒閃」を放つ
- 東堂が身を呈して来栖を庇うことに
- 地面へと叩きつけられる東堂・来栖の二人
②宿儺が遂に反転術式を取り戻す
- 光の中で焼かれながら宿儺を追っていた虎杖
- 虎杖が宿儺を殴って建物へと叩きつける
- 宿儺が虎杖の「解」を躱しつつ反撃する
- 「黒閃」を経て宿儺が反転術式を取り戻す
- 四本の腕を生かして虎杖を圧倒する宿儺
- 「解」の術式対象を魂の境界に絞った虎杖
- 受肉体である宿儺には致命的な術の様子
- 当たらなければ意味はないと思う宿儺
- 宿儺は驚いたかのように目を見開くことに
③虎杖が領域展開を発動することに
- 五条・漏瑚の領域対決時の様子が描かれる
- 領域展開のメリットについて説明する五条
- 一つは環境要因によるステータス上昇
- 更に領域に付与された術式が必中する
- 虎杖が掌印を組んで「領域展開」と唱える
- 入れ替え修行で結界術の基礎を修得した虎杖
- 虎杖に受肉していた時の姿で描かれる宿儺
- 宿儺は「なんだ…これは…」と疑問を抱く
- 駅のホームと思われる場所にいる虎杖・宿儺
- 虎杖が「行くぞ!! 宿儺!!」と呼び掛ける
265話「あの日」のネタバレ・あらすじ
①現在の状況について会話する虎杖・宿儺
- 術師との戦いの最中について話す宿儺
- 稀に相手と繋がることがあるとのこと
- 呪力が人間の感情由来のための副作用?
- 宿儺は「今のこれは違う」と断言する
- 虎杖に貴様の領域なのかと問う宿儺
- 自分もよく分かっていないと答える虎杖
- 虎杖は宿儺と話す時間が欲しかったと言う
- 仙台に戻るまで岩手に住んでいた虎杖
- 久々に来ると結構廃れていたと話す
- 虎杖は正直まあそうだろうなと思った様子
②虎杖が宿儺と共に思い出の地を巡る
- 一番よく遊んだ公園に宿儺と共に訪れる
- 公園内の遊具・水道などに言及する虎杖
- 伏黒の記憶を読んだことを明かす宿儺
- 虎杖の幼少期の記憶は一々読み取らない
- ザリガニ釣りに興じる虎杖・宿儺の二人
- サイズ・種類などで軽く揉めることに
- 不満気に虎杖に「……おい」と言う宿儺
- 続けて小岩井農場に訪れる虎杖たち
- アーチェリーの的の真ん中に当てる宿儺
- 宿儺はリアル弓世代と納得を見せる虎杖
③宿儺が虎杖に対して意図を問う
- 虎杖が冬の日の思い出について語る
- 「おい いい加減にしろ」と言い放つ宿儺
- 見せたいものは見せた気がすると言う虎杖
- 宿儺は結局何が言いたいのかと問い掛ける
- 生きていくことについて語り始める虎杖
- 人の命には価値があると続けることに
- 死亡したキャラと共に釘崎が描かれる
- 虎杖は宿儺のことは嫌いだと言い放つ
- せめて人間を知ってもらおうとしたと話す
④虎杖が宿儺を殺せると断言する
- 一連の発言を受けて何も感じないと言う宿儺
- 「まあそうだろうな」の一言で済ませる
- 返答を受けて「やっぱりダメか」と言う虎杖
- 腰抜け具合に唖然としていると言う宿儺
- 宿儺は虎杖に憐れまれていると察する
- 自分は宿儺を殺せると断言する虎杖
- 虎杖の瞳孔が宿儺そっくりに変化する
- 伏黒を解放・自分の中に戻れと言い放つ虎杖
- 虎杖の発言に歯を剥き出しにする宿儺
- 宿儺は人間を皆殺しにしてやると宣言する
266話「人外魔境新宿決戦37」のあらすじ
①虎杖・伏黒の対話の様子が描かれる
- 虎杖を前にして「もういいんだ」と言う伏黒
- 伏黒は津美紀について言及することに
- 他愛のない生活を維持したかったと続ける
- 「でも もういいんだ」と再度口にする伏黒
- 祖父がキツめの治療を拒否したと語る虎杖
- 虎杖は体が丈夫なためどこか他人事だった
- 高専に来て最悪の思いをしたと言う虎杖
- 祖父などの人達の選択に共感できるように
- 今の伏黒に生きろとは言えないと話す虎杖
②領域内で戦い始める虎杖・宿儺
- 下の二本の腕で「彌虚葛籠」を発動する宿儺
- 虎杖・宿儺が領域内で対峙することに
- 焼き切れた術式のリセットはリスクが高い
- 掌印を結び続け出力を補うことができる宿儺
- 領域に押し負けることなく戦闘を継続可能
- 体当たりを食らって地面に倒れ込む虎杖
- 宿儺が虎杖のことを殴り飛ばすことに
- 見下された怒りに驚いていると笑う宿儺
- 宿儺は虎杖以外の人間に償わせるつもり
③伏黒の魂が息を吹き返すことに
- 小学生の頃の伏黒を前にする虎杖
- 虎杖は伏黒がいないと寂しいと涙を浮かべる
- 宿儺の左足が突如として影に沈むことに
- 伏黒の魂が息を吹き返したと察する宿儺
- 虎杖が隙をついて宿儺のことを殴り飛ばす
- 伏黒の状況を察して笑みを浮かべる虎杖
- 虎杖・宿儺がお互いを殴り合うことに
- 「彌虚葛籠」が一部割れる様子が描かれる
- 虎杖の打撃は宿儺への影響が大きい
- 「彌虚葛籠」が解けると胸中で思う宿儺
④宿儺が焼き切れた術式をリセットする
- 複数の斬撃が放たれる描写がされることに
- 虎杖の左腕の装備が突如バラバラとなる
- 宿儺の術式が回復したと気付く虎杖
- 焼き切れた術式をリセットさせた宿儺
- 宿儺は鼻から血を流す様子が描かれる
- 掌印を結んで「領域展開」と唱える宿儺
- 虎杖の左手の薬指・小指は失われている状態
- 場面が螺旋状の階段が続く光景に移行する
- ”宿儺の指”のようなモノが描かれることに
267話「人外魔境新宿決戦38」のあらすじ
①乙骨・五条が”宿儺の指”について話す
- 入れ替え修行中の乙骨・五条の二人
- ”宿儺の指”の最後の一本を求める乙骨
- 乙骨は宿儺の「御廚子」を模倣するつもり
- 五条は”宿儺の指”を渡すことを断る
- 術式情報の解析には足りないと言う五条
- 呪言でさえ分からないことが多い様子
- 宿儺との繋がりを失うのは得策ではない
- 五条は別の模倣方法を提案することに
②決戦前の虎杖・乙骨の会話の様子
- 虎杖たちに術式の模倣条件を明かす乙骨
- 強い術式の模倣には致命的な部位が必要
- 反転術式で再生すると呪術的価値は0に
- シャルルは肋骨の一部を一時的に失った
- 東堂がしていた”共振”の話に言及する冥冥
- 実践するのは宿儺と戦う直前と答える乙骨
- 戦闘直前に虎杖を動揺させたくないと話す
- 虎杖の肉体に術式が刻まれていると話す乙骨
③再登場した釘崎が「共鳴り」を放つ
- 虎杖の二本の指の欠損に気付く宿儺
- 乙骨が虎杖の指で模倣条件を満たしたと察す
- 左目に眼帯をした姿で釘崎が再登場する
- 釘崎が”宿儺の指”に「共鳴り」を放つ
- ダメージにより領域を展開できなくなる宿儺
- 釘崎の技と気付いて涙を浮かべる虎杖
- 宿儺は必中効果の「解」を食らってしまう
- 虎杖が宿儺に攻撃を畳み掛けることに
- 取り込んだ”宿儺の指”を口から吐き出す宿儺
④虎杖が宿儺に対して「黒閃」を放つ
- 宿儺が「まだだ!!」と虎杖に反撃する
- 虎杖は反転術式で怪我を治せていない
- 宿儺は虎杖も限界を超えていると整理する
- お互いに相手の顔面へと拳を放つ二人
- 時間差で顔面に二重の衝撃を食らう宿儺
- 宿儺は「逕庭拳」を受けて体勢を崩す
- 虎杖の「黒閃」が宿儺の腹に直撃する
- 「黒閃」を受けて思わず白目を剥く宿儺
268話「決着」のネタバレ・あらすじ
①宿儺・伏黒の魂での会話の様子
- 伏黒の魂に問い掛ける宿儺が描かれる
- 差し出された手すら拒んだと指摘する宿儺
- 伏黒が助けた虎杖は大勢人を殺したと続ける
- 宿儺は伏黒に対して諦めるよう呼び掛ける
- 「なんでそんなに必死なんだ?」と問う伏黒
- ”宿儺の指”は最後の一本が残っている
- 虎杖に雑に剥がされると宿儺は死ぬことに?
- 残り一本の指は魂を繋いでいけない様子
- 伏黒はもう一度生きてみようと思うと話す
②人外魔境新宿決戦が決着を迎える
- 虎杖が展開した領域の結界が崩れる
- 宿儺が伏黒の肉体から剥がされることに
- 元の姿へと戻った伏黒の肉体が描かれる
- 伏黒に固執し醜い姿で地面に落ちる宿儺
- 宿儺は消失反応と共に少しずつ消えていく
- 虎杖が宿儺に「オマエは俺だ」と声を掛ける
- 醜い姿となった宿儺を両手で抱える虎杖
- もう一度やってみようと宿儺に提案する
- 自分だけは宿儺と生きていけると話す虎杖
- 宿儺は自分は”呪い”だと言いつつ消えていく
③虎杖・伏黒・釘崎の三人が揃う
- 宿儺との戦いが終わったと察する裏梅・秤
- 裏梅はもう戦いに意味がないと口にする
- 宿儺の敗因は”受肉体であること”と語る裏梅
- 秤に運が良かっただけだと言い放つことに
- 自分にとっては最大級の褒め言葉という秤
- 裏梅は自身の術式で自ら首を落とすことに
- 伏黒が高専と思われる場所で目を覚ます
- 釘崎生存ドッキリの準備をしていた虎杖たち
- 生存を泣いて喜ばれずに不満を示す釘崎
- 宿儺の中で知っていたと口にする伏黒
④乙骨の元へと向かう一同の様子
- 家入が五条からの手紙を預かっていたと判明
- 五条と直接話した虎杖に手紙はないとのこと
- 釘崎の手紙には母親の現状が書かれていた
- 手紙を丸めつつ別に興味はないと言う釘崎
- 伏黒が手紙を読んで思わず笑い出すことに
- 手紙に目を通すも微妙な反応を示す虎杖たち
- 伏黒の父を自分が殺したと書いていた五条
- 虎杖・伏黒・釘崎は真希たちの元へ向かう
- 伏黒に「乙骨先輩を助けないと」と話す虎杖
- 真希が乙骨を怒鳴りつける声が響くことに
269話「検討」のネタバレ・あらすじ
①乙骨が元の肉体に戻った経緯が判明
- 駄菓子屋の店主に「いくら?」と問う冥冥
- 真希が元の肉体に戻った乙骨を叱ることに
- 一同が揃う部屋に虎杖たちが到着する
- 謝りたいと言う虎杖・伏黒を諌める日下部
- 肉体が戻った理屈を乙骨に問う虎杖
- 乙骨はリカのおかげと説明をすることに
- リカが乙骨の肉体を修復・維持していた
- 虎杖たちに心配をかけたと頭を下げる乙骨
- 問題は乙骨の立ち回りだと言及する真希
- もっと楽に勝てたのではと話すことに
②新宿決戦の作戦内容を振り返る一同
- 羂索の奇襲・日車の作戦に言及する真希
- 東堂が羂索の奇襲は乙骨がベストと返答する
- 呪言の反動に触れるパンダ・狗巻の二人
- 日車は宿儺が遊んでいただけと指摘する
- 呪言の使用時機を決めたのは自分と続ける
- 生き残ってしまったと言うべきと呟く日車
- 真希がミゲル・ラルゥの二人に言及する
- 胸中で「それはそう」と同意する一同
- 乙骨の胸倉を掴む真希を止めようとする虎杖
- 虎杖の両腕の装備が乙骨の呪具と明かされる
③一同の中で自分がMVPだと言い張る憂憂
- 脹相・虎杖を捉えきれなかったと話す東堂
- 猪野は脹相が助かるべきだったと口にする
- 虎杖が誰のせいでもないと続けることに
- 憂太のせいにしたいわけではないと言う真希
- パンダ・狗巻がニヤつく様子が描かれる
- 真希のマーカー・領域対策で控えていた三輪
- 裏梅の後に宿儺と戦うつもりだったと言う秤
- 自分はギリギリまで寝てたと口にする釘崎
- 一同の反省後に自分がMVPと主張する憂憂
④シン・陰流の現当主が日下部と判明
- 冥冥はシン・陰のことで働いていた様子
- 自分の命は金には換えられないと言う冥冥
- 簡易領域には門外不出の”縛り”が存在する
- シン・陰は門弟に無理な”縛り”を科している
- ”縛り”の中で特に厄介なのは「寿命」
- 当主は門弟から寿命を吸い取っている
- あらゆる”縛り”は当主にしか解けない仕組み
- 日下部が今のシン・陰の当主は自分と明かす
- ”縛り”・寿命の呪いは問題ない状態とのこと
- ゆくゆくは憂憂が当主になると言う冥冥
⑤前当主を冥冥が殺害することに
- 店主に対して命がいくらかと尋ねた冥冥
- 駄菓子屋の店主がシン・陰の前当主と判明
- 冥冥が天元から情報を聞いたと察する当主
- 当主は呪術界を牛耳るつもりだった様子
- 冥冥は金には換えられない野望と評する
- 死なずに済んだ術師もいたと話す冥冥
- 冥冥が憂憂に言及し当主に怒りを見せる
- 当主が流したと思われる血が地面に広がる
- 冥冥が決戦前に前当主を殺害したと判明
270話「夢の終わり」のネタバレ・あらすじ
①決戦後の日本の状況が判明する
- 伏黒が家入と共に義姉・津美紀を弔う
- 家入が津美紀の遺体を綺麗にしたとのこと
- 夏油も自分に任せればよかったと言う家入
- 伏黒に呼び出しが掛かり家入と別れる
- 家入が煙草の残りを箱ごとゴミ箱に捨てる
- 天元は宿儺の残骸の中に残置されている状態
- 宿儺の残骸を据え置けば結界は暫く保つ様子
- 対策・代替案を練ろうと言う歌姫・新田明
- 二人を諌めて「大丈夫だ」と口にする楽巌寺
- 憲紀が家族と共に過ごす様子が描かれる
②真希が大道・三代と言葉を交わす
- 大道に対して呪具の刀を投げ渡す真希
- 死滅回游は機能を失ったと明かされる
- 受肉タイプの泳者の措置が検討される予定
- 来栖と虎杖が呪物・被害者を引き剥がす方針
- 連れ去られた泳者も取り返しに行く予定
- 大道・三代の二人も例外ではないとのこと
- 死滅回游後も東京は未だ不可侵領域の状態
- 二人に東京に身を隠すことを勧める真希
- 真希に対して宣戦布告の言葉を掛ける大道
- 三代は東京には身を隠さずにその場を去る
③死滅回游の泳者の現状が描かれる
- 新人漫画家として読切を描くシャルル
- 髙羽は新たな相方とコンビを組むことに
- 相方は夏油・羂索と似た髪型をしている様子
- かつて苛めていた同級生に声を掛ける甘井
- 謝罪をするも同級生からは逃げられることに
- 日車は一審で不起訴になったと明かされる
- 総監部からの圧力だと推測する日車
- 清水は日車を有罪にすると意気込むことに
④伏黒が来栖と言葉を交わす
- 来栖が伏黒を前にして恥ずかしがる
- 伏黒は来栖関連の記憶を既に思い出している
- 来栖の右腕が奪われた時を回想する伏黒
- 伏黒が来栖に「責任は取る」と宣言する
- 自分が来栖の右腕になると言う伏黒
- 伏黒に式はいつにするかと問い掛ける来栖
- 思わずカタコトになってしまう伏黒
- 来栖は胸中で「早まった…!!」と思うことに
⑤虎杖たちが新たな任務に挑むことに
- 巨大な目をした歪な姿の男性が描かれる
- 虎杖たちに任務の内容を説明する伊地知
- 婚約者から顔が「変わって」見られる男性
- 男性は虎杖達からは普通に見えている状態
- 呪われているのが女性の方だと気付く一同
- 原因が呪霊の可能性は低いと言う伏黒
- 伏黒は泳者の生き残りの可能性に言及する
- 呪詛師による迷惑行為と話をまとめる虎杖
- 虎杖たちは最後の任務を開始することに
271話「これから」のネタバレ・あらすじ
①犯人確保のため作戦を立てる虎杖たち
- 女性に呪印・マーキングなどは見当たらず
- 犯人が近くにいる可能性に言及する釘崎
- 男性の顔が普通に戻るタイミングはない
- 犯人は常に半径100メートル内にいる?
- 伏黒は虎杖・釘崎の提案を却下することに
- 自分達が目立ってはダメだと言う伏黒
- 二重尾行の探り合いは分が悪いと続ける
- 術式を発動し直したところを抑える予定
- 伏黒は40階建てのタワマンを指差す
- 最上階まで上がって術式範囲から出る想定
②虎杖たちが迷惑呪詛師を捕らえる
- 40階に到着すると男性の顔が元に戻る
- 迷惑呪詛師の存在に気付く虎杖たち
- 虎杖・釘崎が呪詛師の前に急行する
- 二人は呪詛師の術式を受けてしまうことに
- 呪詛師は伏黒の玉犬「渾」に確保される
- 犯人について知らない人と口にする女性
- 女性の鞄を自分が買ってあげたと叫ぶ犯人
- 犯人の正体は女性がキャバ嬢時代の客と判明
- 確保された犯人に対して言葉を掛ける虎杖
- 犯人は間違いを犯したと反省している様子
③五条との会話を回想する虎杖
- 決戦前の虎杖・五条の会話の様子が描かれる
- 自分についてどうでもいいと言い出す五条
- 虎杖にはそう思っていて欲しいと続ける
- 五条と異なる強さを持つ人間がいた方がいい
- 虎杖に「期待してるよ 悠仁」と言う五条
- 犯人に「期待してる!!」と言葉を掛ける虎杖
- 虎杖に”宿儺の指”について尋ねる釘崎
- 捨てた・もう特に危険でもないと答える虎杖
- 虎杖の二本の指は欠損したままと判明する
- 「いいんだよ」と口にして拳を握る虎杖
④宿儺・真人が言葉を交わすことに
- 循環する魂の通り道で出会う真人・宿儺
- 真人は宿儺の人生が復讐だと断言する
- それ以外の生き方を知らなかったと言う宿儺
- 宿儺はとある女性・裏梅を思い浮かべる
- 違う生き方を選ぶきっかけは二度あった
- 自らの呪いに焼き殺されるのを恐れたと話す
- 裏梅と共に真人の前から去って行く宿儺
- 宿儺の返答にその場でジタバタする真人
- 木々の中のとある百葉箱が描かれる
- 百葉箱に最後の”宿儺の指”が保管される
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